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戦後ドイツの表見代理法理
臼井 豊 著
戦後ドイツの表見代理法理
発 行2003年3月20日
税込定価4,070円(本体3,700円)
判 型A5判上製
ページ数248頁
ISBN4-7923-2420-3
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■内容紹介
本書は、「本人の帰責性」の具体的内容・理解に関する混迷から脱するため、無秩序な利益・価値衡量的解釈に荷担した古典的権利外観理論の有効性を含めて、代理法に特化した法的構成、とくに帰責根拠の理論的・体系的解明に挑んできた戦後ドイツの表見代理論を紹介・分析した、研究のプロローグである。


≪目次≫
はじめに―問題意識と本書の研究対象・構成―
問題意識/本書の研究対象・構成

第一部 表見代理総論
第一章表見代理の法的構成・法的根拠に関する理論状況
はじめに/判例の発展/学説の展開/おわりに

第二章 表見代理有権代理説の可能性・有用性
はじめに/フルーメ以降の有権代理説の展開/有権代理説の評価/おわりに―我が法への示唆―

第二部 表見代理各論
第一章 代理権授与の錯誤取消しにおける取引保護の在り方
はじめに/代理権授与の錯誤取消しについて/表見代理の錯誤取消可能性について/おわりに―我が法への示唆―

第二章 表見代理と無権代理人の責任との競合
はじめに/学説および判例における理論の展開/近時の学説/おわりに






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