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刑事証拠法の新展開
光藤景皎 著
刑事証拠法の新展開
発 行2001年8月25日
税込定価6,050円(本体5,500円)
判 型A5判
ページ数263頁
ISBN4-7923-1565-4
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■内容紹介
一 証拠の関連性について ―「条件付関連性」概念の提唱―
1 はじめに/2 科学的証拠と関連性/3 条件付関連性の概念/4 条件付関連性とその応用 ―証拠の真正性― /5 結びに代えてBR
二 自由心証主義の現代的意義
1 自由心証主義とその定義/2 自由心証主義の客観化について/3 間主観的討議可能性について/4 結びに代えてBR
三 間接証拠論 ―その一―
1 はじめに/2 消極的法定証拠主義のもとでの間接証拠法則/3 間接事実と確証/4 蓋然的な間接事実/5 間接事実とin dubio pro reo BR
四 間接証拠論 ―その二―
1 はじめに/2 アリバイとその証明/3 有罪立証のための間接事実とその証明度/4 罪責否定方向の間接事実とその証明度/5 アリバイ立証の不成功とその影響BR
五 証拠調請求権の復権
1 問題の所在/2 ドイツ刑訴二四四条三項、二四五条の生成と変遷/3 証拠予断の禁止の原則とその例外/4 結びに代えてBR
六 証拠調請求権と再審
1 問題の所在/2 「証拠予断の禁止」原則/3 ドイツ再審手続の構成/4 ドイツ再審適法性審査手続とドイツ刑訴二四四条/5 わが国の場合の検討と提言BR
七 証人喚問請求権の再生
1 はじめに/2 ワシントン対テキサス事件判決/3 チェインバース対ミシシッピー事件判決/4グリーン対ジョージア事件判決/5 小括BR
八 被告人の証拠提出権
1 はじめに/2 被告人に有利な証拠と伝聞法則/3 物理的証拠論批判説と問題の所在/4 合衆国判例における証拠提出権の理論/5 証拠提出権行使の要件/6 伝聞法則と被告人の証拠提出権/7 結びに代えてBR
九 事実誤認と控訴審
1 はじめに/2 諸基準とそれをめぐる理論状況/3 経験則違反説の検討/4 基準区別説の検討/5 控訴審心証形成説とその展開BR
一〇 再審証拠法 ―再論―
1 はじじめに/2 再審制度の基本理念/3 「疑わしいときは被告人の利益に」原則の適用の有無/4 証拠の明白性/5 証拠構造論の展開とその意義/6 請求理由審査段階での請求人に不利益な事実又は証拠の追加の当否BR
補論 伝聞概念について
1 はじめに/2 供述三角形の効用/3 伝聞か、非伝聞か/4 精神状態の供述/5 結びに代えてBR





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