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刑事不法論の展開
振津隆行 著
刑事不法論の展開
発 行2004年3月10日
税込定価6,600円(本体6,000円)
判 型A5判上製
ページ数214頁
ISBN4-7923-1639-1
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■内容紹介
≪目次≫
第一章 オーストラリアにおける犯罪論の展開について ―特に不法論を考慮して―
はしがき―課題の設定―/前史の概観/オーストラリアにおける現代的犯罪論の展開/むすびにかえて

第二章 わが国における「正当防衛」の変遷について
概説/氏族法時代(固有法時代)/律令時代前期/律令時代後期/武家法時代/明治時代

第三章 いわゆる「防衛意思」に関する二、三の問題

第四章 被害者の承諾について
総説―法的根拠と適用範囲/違法性阻却的承諾と構成要件阻却的承諾との区別/違法性阻却的承諾の本質/承諾の対象/承諾の個別的諸前提/むすびにかえて

第五章 同意殺人・同意傷害 ―殺人罪・傷害罪と同意の法的効果およびその有効性の限界―
総説―問題の設定/殺人と同意―偽装心中をめぐって/傷害と同意―その有効性の限界/むすびにかえて

第六章 主観的不法要素全面的否認説の検討
はしがき/目的犯の場合/表現犯の場合/傾向犯の場合/未遂犯の場合/むすびにかえて

第七章 不能犯 ―具体的危険説と客観的危険説との対抗―
はしがき/具体的危険説と客観的危険説の内容と特色/事例の検討/むすびにかえて

第八章 未遂の処罰根拠 ―未遂犯は「具体的危険犯」か―
問題の所在/具体的危険犯における危険の意義/未遂犯における危険判断とその構造/結語






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