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久留米大学法政叢書14
租税法律関係論
―税法の構造―
図子善信 著
租税法律関係論
発 行2004年9月10日
税込定価5,400円(本体5,000円)
判 型A5版上製
ページ数374頁
ISBN4-7923-0378-8
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■内容紹介


≪目次≫
第一編 総論
第1章 税の法概念 ―従来の定義は法的か―
「税」の概念/従来の租税の定義/租税概念の検討/「税」の法的定義

第2章 課税権論 ―課税の正当根拠―
課税権概念の必要性/課税権の意義/課税権の根拠としての統治権/国家の意義/課税権の行使

第3章 租税法律関係の性質 ―権力関係か債務関係か―
戦前の主要な学説/戦後の租税法律関係の性質論/検討/結論

第4章 租税債権債務関係 ―国と納税者の関係―
納税義務の意義/租税債権者/租税債務者

第5章 租税手続関係 ―行政機関と納税者の関係―
租税手続法/租税債務者側の手続上の義務/税務行政庁の権限/税務行政庁と租税債務者の関係/税務行政と行政法/税法の執行と裁量

第二編 各論
第1章 税額確定の法律関係 ―抽象的納税義務とは何か―
抽象的納税義務に関する諸見解/各説の分類と評価/抽象的納税義務概念の沿革/抽象的納税義務概念の効用/抽象的納税義務の内容の検討/結論(抽象的納税義務の法的意義)

第2章 源泉徴収制度の法律関係 ―源泉徴収は納付方式か―
源泉徴収制度の概要/源泉徴収制度に関する論点/国税通則法の解釈による仮説/仮説の検証(一)所得税法との整合/仮説の検証(二)二つの納税義務の関係/結論と各論点に対する見解/現行制度の問題点

第3章 税額控除の法律関係 ―計算方法か法律関係か―
税額控除の問題/税額控除に関する諸見解/税額控除の現状/税額控除制度導入の経緯/税額控除に関する判例および裁決例/税額控除の法的意義の検討/結論

第4章 免税の法律関係 ―免税の法的意義―
免税制度の範囲/免税規定の分類/各免税規定の検討/免税制度の法的意義






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