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刑事過失論の研究 補正版
松宮孝明 著
刑事過失論の研究 補正版
発 行2004年12月20日
税込定価6,050円(本体5,500円)
判 型A5版上製
ページ数400
ISBN4-7923-1667-7
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■内容紹介


≪目次≫
第一部 ドイツ過失犯論の変遷
第一章 「許された危険論」の役割
はじめに/前史/ドイツ統一直後の過失犯論/一八九一年営業令改正以後/ワイマール後期の過失犯論/むすびにかえて/補説

第二章 「信頼の原則」による過失限定の意味
はじめに/一九四五年までの状況/一九四五年から一九六一年までの状況/一九六一年から一九七〇年までの状況/むすびにかえて

第三章 行為者の交通違反と「信頼の原則」 ―J・クリュンペルマンの所説について―
はじめに/クリュンペルマンの主張/「失効原理」の意味―判例の検討―/先例の射程

第二部 過失責任の基礎理論
第一章 「過失の標準」について
問題の所在/近年の西ドイツの議論/歴史的検討/我が国の議論/「客観的注意義務」の意味と機能/むすびにかえて

第二章 予見可能性と危惧感
はじめに/予見可能性に関する判例の動向/「具体的予見可能性」の意味/むすびにかえて

第三部 事例研究
第一章 川治プリンスホテル火災事件第一審判決について

第二章 白石中央病院火災事件判決について
はじめに/事件の概要と各判決の要旨/本件をめぐる議論の状況/本件の検討/むすびにかえて

第三章 防火管理責任と過失結果犯 ―千日ビル火災事件控訴審判決を読んで―
はじめに/事件の概要と一審判決/本判決の内容/両判決の比較/関連問題

第四章 川治プリンスホテル火災事件控訴審判決とホテルニュージャパン火災事件第一審判決
川治プリンスホテル火災事件/ホテルニュージャパン火災事件/両判決の検討

第五章 「信頼の原則」と「クリーンハンドの法則」 ―名古屋高判昭和六一・四・八刑月一八−四−二二七について―
はじめに/本判決の理論的問題点/本件事実関係の評価/むすびにかえて

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