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成文堂選書39
著作権を確立した人々 第2版
―福澤諭吉先生、水野錬太郎博士、プラーゲ博士…―
大家重夫 著
著作権を確立した人々 第2版
発 行2004年3月20日
税込定価2,420円(本体2,200円)
判 型46判上製
ページ数262頁
ISBN4-7923-3185-4
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■内容紹介
日本に「コピライト」の概念を導入し、自著の海賊版撲滅を実行した福澤諭吉、旧著作権法立案の水野錬太郎、強引に著作権料を取立てて嫌われたが著作権管理の教師と評価されるドイツ人プラーゲ博士を中心に、著作権事件と人物を描く。2版には、最近、故人となった河野愛、米川猛郎、赤松美登里を追加。
BR
≪目次≫
第一章 著作権紹介者・実践者としての福澤諭吉
明治二年出版条例は「江戸時代」を引き継いだか/福澤諭吉による著作権の確立運動/「重板の禁」―コピライトはこうして紹介された/「蔵版の免許」―「西洋事情外編巻の三」/目賀田種太郎と著作権―著作権事務が明治八年、文部省から内務省に移管された理由/福澤諭吉と文部省の秋山恆太郎、肥田昭作そして北畠治房権中判事BR
第二章 旧著作権法を立案した水野錬太郎
松崎晋二と写真条例/文部省に二度勤務した高橋是清と著作権/水野錬太郎と旧著作権法/水野錬太郎と「著作権」という言葉―明治一七年政府内文書のやりとり/菊池大麗と試験問題と著作権法/行進曲「軍艦」いわゆる軍艦マーチの鳥山啓と瀬戸口藤吉BR
第三章 旧著作権法のもとでの事件
桃中雲右衛門と著作権/廣津和郎「女給」と著作権/廣津和郎「女給」と映画主題歌「女給の歌」/中里介山「大菩薩峠」と著作権/久保天隋「三体新書翰」と合意の代作/文部省唱歌と長野伝蔵、井上武士BR
第四章 日本の文化界に衝撃を与えたプラーゲ博士
プラーゲ旋風/知的財産権摩擦にプラーゲ博士を思う/作曲家のストライキ事件―昭和初期著作権料の縺れ/プラーゲと福本和夫と乗杉嘉壽―旧制松江高校時代のことBR
第五章 著作権と関わった人々
追想・河野愛・文化庁伝統文化課長/米川猛郎(素風)・元文化庁著作権課専門員と著作権/赤松美登里教授を偲ぶBR





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