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成文堂選書37
月を曳く船方
―清末中国人の米欧回覧
阪本英樹 著
月を曳く船方
発 行2002年9月11日
税込定価2,484円(本体2,300円)
判 型46判上製
ページ数210頁
ISBN4-7923-9111-3
在庫があります 
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■内容紹介
推薦のことば …西原春夫
中国人による西洋見聞記をめぐって ―序に代えて

第1章 蒲安臣 と使節団
一枚の写真/蒲安臣の生い立ち/初代北京駐在公使/「協力政策」の提出/中国の欽差大臣に変身

第2章 紫禁城を発つ
拝謁の儀/泰山詣で/江南点描/上海出帆/日本初見/太平洋上

第3章 竜旗、華盛頓に翻る
旧金山の唐人たち/名篇『欧蘭記』/紐育への航路/熱狂的な歓迎/「蒲安臣条約」

第4章 西洋実学への開眼
枝葉と根元/はじめて観たもの/西を観、東を想う/細やかな観察者

第5章 異文化の交差点
宗教と戦争/親中と反中/西洋観の違い

第6章 瑞々しい感性
汎舟賞月/英語修行/旗人「良寛」/巴里逍遥

第7章 悲痛な旅路
板挟みの日々/気紛れの日程/蒲安臣、清朝に殉ず/使節団のその後

第8章 蒲安臣使節団の特徴と意義
「蒲安臣使節団」の特徴/なぜ、いま「蒲安臣使節団」なのか

あとがき
「蒲安臣使節団」との出逢い/書名について

主な参考文献一覧
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