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成文堂新書3
首相公選論 入門 改訂版
小林昭三 著
首相公選論 入門 改訂版
発 行2001年7月31日
税込定価1,540円(本体1,400円)
判 型新書判並製
ページ数198頁
ISBN4-7923-0331-1
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■内容紹介
はじめに ―あれから四〇年
第一章 首相公選論の端緒 ―野村淳冶「意見書」の意義と限界―
首相公選は論外の明治憲法意識/「終戦」意識と「敗戦」意識と/野村「意見書」の民主政治観/民主政治成功には大統領制的手法が……/「野村流」首相公選論の弱点

第二章 占領後憲法改正論における首相公選論
マ草案は首相公選も考えていた……(?)/総選挙後における内閣総辞職の意味は……/「民主政治から民族主義へ」か、その逆か/「戦後」終了の意識と自主憲法論と/憲法をめぐる焦燥と安心/「首相公選論」の登場/隣人デモクラシーにおける「政治的なもの」の位置/「政治権力をつくる自由」の主張/つめたい眼に囲まれた首相公選論

第三章 首相公選論の理念的基礎
議院内閣制と大統領制とが混血しているこのごろ/派閥の二つの顔(ジーキル博士の顔とハイド氏の顔と)/「政党党首公選法」の提案/「話せばわかる」ような状態の消滅/公的と私的と/討論に加わったことだけで満足/同じ幹(同意による政治)の三つの枝(市民の自発性・政治的関心・直接民主制)/“ごった煮”(つまり大衆民主制)の味見の役は国民/民意の四つのメルクマール/直接民主制冶のための素地は出来た……/「首相国民投票法要綱」(反政党的でないことと関連して)/精神を忘れた「三権分立制」理解/首相公選論の「原因」と「条件」である三権分立論

第四章 憲法改正によらない首相公選の工夫と限界
「国会の議決」による首相「指名」/議院規則の首相指名手続き規定(改正の前と後)/指名の「議決すなわち選挙」とする理解/民意に依拠して首相被指名者を決定する方法は……/一つの提案、だがしかし……

第五章 首相公選制再装
首相公選により国民的アイデンティティ確認/政治指導の中心になる首相公選/公選首相と国会との関係/象徴天皇制と公選首相と

あとがき





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