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私の「憲法」有情
―ある憲法学者の雑記帳・九―
小林昭三 著
私の「憲法」有情
発 行2001年12月20日
税込定価2,916円(本体2,700円)
判 型B6判
ページ数250頁
ISBN4-7923-0332-X
在庫があります 
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■内容紹介
<目次>
―1―
不況で落ち着いた(?)民衆の暮らし振り
「飲む・打つ・買う」が美徳になった…(?)
国民は「主権在民」とともに安楽死
フリーター感覚の国家・社会観が
「屍体」に群がる人びと
プロとアマの違いを軽んじる風潮
「国民の義務」を軽視する憲法教育

―2―
ドラマの脚本の出来事にされた戦争
社交用ファッションになった「平和」
「戦争」報道の在り方に問題が
戦争体験の語りつぎ方に思う

―3―
公共的意識希薄の政治への苛立ち
解釈改憲的修正からの脱却を
改めて「日本国憲法は諸悪の根源」
和魂の洋才的脚色だった明治憲法
西洋の特殊事情に由来する政教分離
「十七条憲法」の意義再検証を
「近代の超克」論の限界を超えて

―4―
このままでは参議院は沈没する(?)
「天下国家」は視野にない総選挙
人間まで悪くする「選挙」が
小渕式調整力の可能性
「政治改革」が政治を悪くしている…(?)
嫌われた既成政党
政党政治嫌悪の世相助長の恐れ
議会での討論の自由の不在がいわれるが
またまた、首相公選論
選挙と国民審査は違うはずなのに
国会にも世紀末症状

―5―
「助六」的カッコよさを演じる米国
米統治エリート社会の異様
演歌「浪花恋しぐれ」風のヒラリー夫人
“市場の論理”絶対主義の危険
グローバル化実はアメリカ化
議院内閣制に閉じ込められた首相公選
国益優先と人権宣言が矛盾しない国
冷戦勝利で西側連合国のイライラが強まる
「西洋の復権」用の欧米発信国家論
記帳簿における中国人民の元気
このひとも“強い女性”=ダイアナ
ダイアナ人気と英王室
英国流混合政体の妙味

あとがき




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