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ドイツの組織犯罪
ロベルト・F・J・ハルニシュマッヒャー 著 西原春夫 監訳 高橋則夫・伊藤亮吉・渡邊卓也・田口守一 訳
ドイツの組織犯罪
発 行2002年2月10日
税込定価3,520円(本体3,200円)
判 型A5判
ページ数194頁
ISBN4-7923-1578-6
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■内容紹介
<目次>
日本語版への序文

1 一九九〇年一〇月三日ドイツ再統一後の旧東ドイツ諸州における一般犯罪と組織犯罪の問題性

はじめに/組織犯罪―旧東ドイツの犯罪学者と法律家にとって興味深い現象(現状)/組織犯罪に対する現状評価の問題性/ナイトライフをめぐる犯罪/麻薬犯罪/財産犯罪/密入国仲介者犯罪/その他の犯罪分野/政治的に動機づけられた犯罪/極右主義の多様な活動/新連邦州における犯罪の制度内在的な原因/おわりに

2 組織犯罪による経済地であるドイツとヨーロッパの危殆化

はじめに/組織犯罪の構造/ノルトライン=ヴェストファーレン州の知見による予測/組織犯罪の諸類型/資金洗浄/組織犯罪の撲滅のために/要約

3 中都市の事例における蛮行現象 ―都市が犯人逮捕の報酬を出す、芸術に対する攻撃が平常心を失わせる―

はじめに/蛮行の概念/蛮行と群集意識/蛮行の現象形態/蛮行の動機/蛮行と共同体/むすび

4 万引き現象 ―商店における泥棒−欲望、利欲、そしてスリルの動機の束の犠牲者と犯人―

はじめに/万引きの特徴/万引きと犯罪統計/万引きの予防/万引きの諸形態/万引きの監視/万引きと年齢/万引きの調査と対策/むすび

5 フーリガンとその世界観 ―この現代的な暴力現象の概観

はじめに/歴史/フーリガン―ある現象のスローガン/フーリガンと「マッチョテイスト」や「ショービニスト」としての自己演出/フーリガンとネオナチの思想及び行動の周辺領域での接近/群集フーリガン/原因/忘れ去られた若者たち

6 外国人犯罪 ―ドイツ連邦共和国における非ドイツ人犯罪者に対する刑事政策的、警察的及び司法的挑戦

はじめに/「外国人犯罪」の過小評価の危険性/警察と外国人犯罪/占領軍が一九四五年の後に残したもの―警察の観点から/ノルトライン=ウエストファーレンの例に見る州レベルの警察による国家保護/連邦レベルの警察による国家保護/外国人による治安妨害活動および過激派の活動に関する一九九九年の憲法擁護庁報告書の概要―警察による状況判断の基礎―/任務遂行の手段/憲法擁護活動と警察/外国の過激派組織とその予備軍/過激派外国人組織の犯罪・暴力行為/移住がもたらす国内秩序の危殆化/むすび

監訳者のあとがき




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