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民事訴訟にみる手続保障
遠藤賢治 著
民事訴訟にみる手続保障
発 行2004年1月13日
税込定価3,300円(本体3,000円)
判 型A5判上製
ページ数256頁
ISBN4-7923-2442-4
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■内容紹介
永年の民事裁判実務の経験をもとに民事訴訟理論と実務の架橋を試みた研究書。訴状答弁書の機能といった実践的な問題から証明責任、上告審の審理、外国判決の承認執行等の理論的な課題、さらには法科大学院で扱う要件事実論に至るまで幅広く分析した研究者、実務家、法科大学生等の必読書。


≪目次≫
第1章 民事訴訟における手続保障の在り方
はじめに/手続保障の根拠/民事訴訟の目的と手続保障/手続保障の内容/手続保障の将来/おわりに

第2章 訴状及び答弁書の記載の手続的意義
はじめに/民訴法、規則と訴状及び答弁書の機能/訴状及び答弁書の記載の手続保障/訴状及び答弁書の記載例/おわりに

第3章 医療過誤訴訟の法的構成
はじめに/法的構成の手続上の問題点/債務不履行構成の展開/債務不履行と不法行為の融合/おわりに

第4章 準消費貸借金返還請求における証明責任
はじめに/準消費貸借契約と弁論主義/旧債務の証明責任/旧債務の特定責任/おわりに

第5章 弁論再開の利益と手続保障
はじめに/最高裁昭和56年9月24日判決/弁論再開と手続保障/弁論再開と手続的正義/弁論再開と他の救済方法/おわりに

第6章 和解条項とその作成過程
はじめに/和解の対象/和解条項の基本的内容/具体的各条項の作成/おわりに

第7章 外国判決の承認執行
はじめに/民事訴訟法118条1号の趣旨/ロング・アーム法/ロング・アーム法と民訴法118条1号/おわりに

第8章 上告審の審理の範囲
はじめに/書面審理/調査・判断の範囲/職権調査/おわりに

第9章 譲渡担保権者と第三者異議の訴え
はじめに/最高裁昭和56年12月17日判決/民事執行法下における譲渡担保権者の地位/譲渡担保権者の民事執行法における手続保障/おわりに

第10章 民事訴訟における要件事実の機能
はじめに/要件事実論/用件事実の機能と限界/要件事実論の手続保障的機能/おわりに




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