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久留米大学法政叢書10
リーガルマインドの本質と機能
宗岡嗣郎 著
リーガルマインドの本質と機能
発 行2002年7月1日
税込定価5,830円(本体5,300円)
判 型A5判上製
ページ数340頁
ISBN4-7923-1593-X
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■内容紹介
≪目次≫
一章 リーガルマインドの研究 ―それは何の研究なのか―
リーガルマインドの文脈/「価値」とのかかわり/「権利」とのかかわり/リーガルマインドの輪郭

二章 規範的価値判断と価値侵害事実の記述 ―富士見中学いじめ事件における一・二審判決を素材として―
事実・価値・ことば/事実とは何か ―文脈の中の行為/富士見中学いじめ自殺事件 ―「葬式ごっこ」の記述/近代認識論の欺瞞性とそれを超克する論理/視線のストッピング・ポイント

三章 国家賠償訴訟における法と現実 ―「生活世界」と「法的世界」の分断―
官僚の「物語」と生活者の「現実」/国家不法行為と国家賠償の意義/裁判官は法的現実をどうみるのか ―遠藤国賠事件に則して―誤判はどのように正当化されるのか

四章 法的判断の本質 ―観念的「判断論」批判
法的判断の普遍性/なぜカントの判断論なのか/社会関係の現実と社会規範の普遍性/規範の認識と規範的判断の構造/範例的な妥当性の根拠

子どもの現実と子ども法 ―子どもに対するおとなの責任
法は子どもをどうまもるのか/子どもをめぐる倫理と法/ゲルニカ判決における知的頽廃/子どもの最善の利益と学校の存在根拠/教員の倫理と教育法改正

六章 リーガルマインドの本質と機能
現代司法の危機的状況/現代法律「学」の頽廃 ―排除されるリーガルマインド/生活者の世界認識 ―リーガルマインドの世界/ユリスティッシェ・ヘルメノイティク




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