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組織内犯罪と個人の刑事責任
クヌート・アメルング 編著 山中敬一 監訳
組織内犯罪と個人の刑事責任
発 行2002年12月20日
税込定価6,380円(本体5,800円)
判 型A5判上製
ページ数304頁
ISBN4-7923-1600-6
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■内容紹介
≪目次≫
編著者のはしがき

フォーマルな組織における個人の権力と無権力 (ハンス‐ゲオルク・ゼフナー)
問題の概要/影響から権力を経て支配へ/制度、組織および個人の実践/集団的規範と個人の道徳性―「故障箇所」、被害者および発明者としての個人

フォーマルな組織における間接正犯と教唆 (ロルフ・D・ヘルツベルク)
はじめに ―ケストラー・シュトゥレレッツ事例の連邦裁判所判決―/ロクシンの組織支配説/内部的一貫性の検討/根本的批判 ―行為媒介者の制御的支配と不自由は間接正犯の要件か―/実験的段階づけか形式的限界づけか?/結論 ―事例による具体化―間接正犯と教唆の決定の重要性

ヘルツベルクの報告に対するコメント (クラウス・ロクシン)

ロクシンのコメントへの回答 (ロルフ・D・ヘルツベルク)

委員会における共同正犯 (フリートリッヒ・デンカー)

とくにいわゆる業務受託者における正犯と共犯の区別 (ローター・クーレン)
はしがき/事例1/事例2/事例3/事例4/事例5

フォーマルな組織における中立的幇助 (アンドレアス・ランジーク)
はしがき/客観的構成要件要素としての行為促進の義務違反/まとめ

フォーマルな組織における不作為責任 (イェルク・ブラムゼン)
序論と概論/作為と不作為の区別/「事業活動に基づく」保障人的地位/「組織化支配」に基づく間接正犯/諸帰結の要約

機関の刑事責任 (クラウス・ローガル)
はしがき/機関の責任の前史および展開/機関責任の基本問題

指示関係内部における刑事責任 ―公務上の犯罪および軍関係の犯罪に関する特別規定とその私法上の組織への転用可能性― (アンドレアス・ホイヤー)
はしがき ―問題の状況―/公法上組織された権力機構/私法上組織された権力機構

フォーマルな組織における過失 (ゲルハルト・ダネカー)
序論/チャンスかつ危険源としての機能分担と分業/刑法における過失責任の内容と射程/規格に適合した行為の期待不可能性/展望

監訳者あとがき





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