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国際刑法研究 第九巻
刑法適用法の理論
森下 忠 著
刑法適用法の理論
発 行2005年11月20日
税込定価6,600円(本体6,000円)
判 型A5判上製
ページ数296頁
ISBN4-7923-1702-9
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■内容紹介

≪目次≫
第1章 刑法適用法の意義と歴史
刑法適用法の意義/刑法適用法の歴史/古代/ローマ法/中世/コムーネ法のイタリア学説/14世紀から18世紀のまでのフランスにおける刑法適用法/16世紀から18世紀に至るオランダにおける学説の発展/近世前期におけるドイツの学説と立法

第2章 属地主義
属地主義の意義/属地主義とその拡大/準属地主義/犯罪地の決定に係る犯罪の形態/犯罪地の決定に関する諸説/未遂罪の犯罪地/不作為犯の犯罪地/インターネット犯罪と偏在説/あとがき

第3章 属人主義
刑法適用法/属人主義の沿革と法思想の展開/能動的属人の類型/能動的属人主義の正当化根拠/能動的属人主義の適用条件/受動的属人主義/代理処罰から訴追の移管へ

第4章 受動的属人主義の法的性質
歴史的概観/日本刑法に見る変遷/改正刑法草案6条2項/刑法3条の2の追加/刑法3条の2の追加の背景/受動的属人主義の法的性質/双方可罰性の要件/受動的属人主義の復興

第5章 保護主義
保護主義の意義/保護主義の歴史と立法例/保護主義の対象犯罪/保護主義と他の主義との関係/保護主義の濫用の統制/地域的保護主義

第6章 代理処罰主義の展開
まえがき/刑法適用法における基本原則/三つの形態の代理処罰主義/代理主義/世界主義にもとづく代理処罰

第7章 世界主義
世界主義の意義/世界主義の沿革/20世紀における国際法犯罪に関する条約/国際刑事裁判所規程(ローマ規程、ICC規程)/世界主義の類型/世界的裁判権の行使/裁判権の行使の問題点/混合裁判所による裁判方式/あとがき

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