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私の「憲法」感傷
―ある憲法学者の雑記帳・拾―
小林昭三 著
私の「憲法」感傷
発 行2006年1月20日
税込定価3,024円(本体2,800円)
判 型B6版上製
ページ数250頁
ISBN4-7923-0397-4
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■内容紹介

≪目次≫
―1―
「二一世紀は日本の世紀」といわれたが
“消費は美徳”盲信の落とし穴
民主的法秩序を生かす非法律的善意
グローバル化は国家拒否の議論ではない
バーク流国民代表制要再考のとき
「当選バンザイ」場面に違和感
戦時動員された昔を嘆くだけでは

―2―
大東亜戦争か、太平洋戦争か
反日姿勢が基調の国や人びとの異様
慰霊の純粋と誠実を示すべき
呪われる昭和戦前期の言い分にも

―3―
準首相公選になった自民党総裁予備選
小泉人気は党勢回復に役立ったが……
ワイドショー的総裁選のむなしさ
「なんでも反対」政党の没落
小泉流政治手法の壁

―4―
自然とともに生きる人間が担い手の人権論
人権の条件を考えない人権論の無残
米国の州憲法に見る修身の倫理
「環境権」の発想には自己矛盾が……
女らしさ・男らしさがなくなると……
義務を果たして人間的充実
”棲み分け”生活流儀再認識

―5―
改憲集会に出掛ける気がなくなっている……
改憲を論じて気がすむ国民感情……(?)
「脱亜入欧」に「脱日入亜」が…
憲法が反米的・非日的に利用される場合
反日教育の成果に満足気(?)な中国政府
中華意識と東夷感覚に見合う日本国憲法
不用意な憲法前文の読み替え
伝統・歴史留意の憲法への接近法
主権の魔性から脱け出す工夫を
明治憲法制定者の心構えに学ぶ

―6―
「アメリカが攻撃されている」
選挙戦後遺症を消す敗北宣言・勝利宣言
虚ろにひびくワイマール憲法賛歌
憲法改正に対する日独の違い
EUは憲法制定に踏み切った
憲法への伝道者的接し方
「西洋すなわち世界」の夢よもう一度
やっと「冷戦後がはじまる」東欧諸国
欧州の元気回復を目指してEU憲法

あとがき





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