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早稲田大学比較法研究所叢書33
日本法のアイデンティティに関する総合的・比較法的研究
―源流の法とグローバル化の法―
早稲田大学比較法研究所 編 木棚照一/野村 稔/尾崎安央/加藤哲夫/須網隆夫/田口守一/土田和博/早川弘道/戎能通厚/Malcolm Smith/Nguyen NgocDien/内田勝一/鎌田 薫/季 衛東/小口彦太/石田 眞/Annette Kur/李 明徳/渡辺宏之 著
日本法のアイデンティティに関する総合的・比較法的研究
発 行2006年3月31日
税込定価2,933円(本体2,667円)
判 型A5判上製
ページ数330頁
ISBN4-7923-3233-4
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■内容紹介
BR≪目次≫
巻頭言 (木棚照一)
序文 (野村 稔)BR
第1部 研究成果報告
1 遺棄罪の立法過程について―危険犯としての純化の過程 (野村 稔)
はじめに/旧刑法以前の遺棄罪規定の状況/旧刑法の遺棄罪規定(明治13年7月17日太政官布告第36号・明治15年1月1日施行)/現行刑法の遺棄罪規定及びそれ以後の状況/おわりにBR
2 企業倒産処理法制にみるアメリカ法への傾斜 (加藤哲夫)
はじめに/企業倒産処理法制の成立過程/企業倒産処理法制の転機―アメリカ法への傾斜/再建型倒産処理手続の等質化の方向性BR
3 欧州連合(EU)拡大と法の継受―拡大する新加盟国の対応― (須網隆夫)
問題の所在/中東欧諸国のEU加盟に至る経緯/「EU法の継受」に向けた努力/「EU法の継受」に際して生じた困難と対応/EU拡大の経験に対する考察/EU拡大のEU自体への影響ー憲法条約の調印―BR
4 刑事訴訟における精密司法論の意義 (田口守一)
はじめに/精密司法論の意義/精密司法論と刑事司法改革/精密司法論と実体的真実主義/むすびに代えてBR
5 独占禁止法の継受に関する研究序説―不公正な競争方法の制定過程を中心に― (土田和博)
はじめに/「日本独自の規制体系の形成」論/原始独禁法における不公正な競争方法の成立/原始独禁法制定時までのFTC法5条の審判決/結語BR
6 ハンガリー議会政の史的考察―体制転換期における議会制民主主義再建への道程 (早川弘道)
課題と方法/ハンガリー議会制の史的沿革/社会主義「人民権力」体制とその民主化問題/体制転換と議会制民主主義の再建/結語―体制移行の現在BR
第2部 国際シンポジウム 《法のグローバル化と日本法のアイデンティティ》
開会の辞 (木棚照一)
シンポジウムの趣旨説明 (戒能通厚)BR
基調講演
日本法のアイデンティティ
The Identity of Japanese Law (マルコム・スミス)
セッションI 「法の継受と移殖―ベトナムの経験」
報告「外国法の継受と移殖―ベトナムにおける法整備支援プロジェクト」
Introduction and reception of foreign laws:Legal technical assistance projects in Viet Nam グエン・ゴック・ディエン
ディエン報告へのコメント (内田勝一)
討論(司会 鎌田 薫)BR
セッションII 「法のグローバル化とアイデンティティ」
報告「中国法のパラダイムとグローバルな時代における文明間の対話」 (季 衛東)
季報告へのコメント (小口彦太)
討論 (司会 石田 眞)BR
セッションIII 「知的財産に関する法のグローバル化とアイデンティティ」
報告「知的財産法における法のグローバル化とアイデンティティ」
Globalization of law and Identity of Law in Intellectual Property (アネット・クァ)
クァ報告へのコメント (木棚照一)
報告「中国における知的財産法の新たな展開」
The Establishment and Development of the Intellectual Property System in China (李 明徳)
李報告へのコメント (渡辺宏之)
討論 (司会 須網隆夫)BR
全体討論 (戒能通厚)
まとめ (戒能通厚)
閉会の辞 (尾崎安央)

資料 国際シンポジウム「法のグローバル化と日本法のアイデンティティ」趣意書
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