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消費者市民社会の制度論
佐藤祐介/松岡勝実 編
消費者市民社会の制度論
発 行2010年2月1日
税込定価2,700円(本体2,500円)
判 型A5版上製
ページ数230頁
ISBN978-4-7923-2576-3
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■内容紹介
目次

はしがき

第I部 消費者が主役のネットワークづくり

第1章 消費者保護政策の方向性…「松本恒雄」…3
1 はじめに 3
2 消費者政策の様々な手法 3
3 消費者基本法における消費者の権利と役割8
4 消費者行政の一元化と消費者庁12
5 食の安全と表示の信頼をどう確保するか 14
資料 17

第2章 消費者庁創設について…「熊埜御堂武敬」…22
1 6つの基本方針 22
2 消費者庁創設後の消費者行政のイメージ 24
3 消費者庁関連3法案の関係について 26
4 消費者庁の組織 29
5 地方の消費生活相談体制の強化について 29
6 基金造成による地方消費者行政活性化事業 30
7 消費者庁のメリット 32
資料 1〜資料6 34〜41
消費者庁関連法案成立後の資料 42

第3章 消費者が安全・安心に暮らせる社会を目指して…56
1 弁護士から見た消費者行政「川上博基」56
2 これまでの消費者行政とこれから「吉田直美」59
3 身近な消費者問題と行政に望むこと「鎌田まき子」 68
4 消費者目線の行政と大学との連携「松岡勝実」 71
資料 75
5 法律・行政・コミュニティーの役割〈討論 78

第 II部 消費者・生活者の制度論

第1章「消費者市民社会」における人間像
―民法学の視点を手がかりに―…「松岡勝実」…89
1 はじめに 89
2 市民社会・市民像の変容 91
3 民法における人間像の具体化・多様化 96
4 消費者という人間像 97
5 多様化する消費者像 102
6 「消費者市民社会」と「消費者市民」 104
7 むすびにかえて 107

第2章 悪質商法に対する刑事規制の現状と課題
―特定商取引法上の犯罪と詐欺罪の成否を中心として―…「内田浩」…110
1 悪質商法の現状と本稿の目的 110
2 特定商取引法における罰則規定の概要 113
3 刑法上の詐欺罪の成否 118
4 むすびにかえて 128

第3章 日常家事債務の連帯責任(民法761条)と消費者保護…「宮本ともみ」…131
1 はじめに 131
2 従来の解釈 132
3 従来の解釈に対する疑問 134
4 近時の有力説 137
5 消費者保護の観点から 139
6 おわりに 143

第4章 高齢者と契約
―有料老人ホーム利用契約を中心として―…「西牧正義」…144
1 序論 144
2 有料老人ホームの利用に関する契約上の諸問題 145
3 老人ホーム側からの契約の解消 146
4 高齢者(利用者)が不測の損害を被らない制度の構築 148
5 高齢者の判断能力の低下に関するサポート 155

第5章 利息制限法引き直し計算による債務整理…「川上博基」…160
1 多重債務問題深刻化の背景 160
2 いわゆるグレーゾーン金利の問題 162
3 みなし弁済をめぐる争い 163
4 計算方法についての争い 168
資料 175

第6章 新保険法における告知義務に関する規定の概説・検討…「深澤泰弘」…185
1 はじめに 185
2 告知義務に関する改正の概説・検討 186
3 結びにかえて 200

第7章 消費者保護と適合性原則…「王冷然」…201
1 はじめに 201
2 適合性原則の概観 202
3 消費者関連立法における適合性原則 208
4 消費者保護における適合性原則 211
5 結びに代えて 218




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