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プラクティス法学実践教室供梁茖拡如蓮垠法編》
高乗正臣/奥村文男 編著
プラクティス法学実践教室供梁茖拡如蓮垠法編》
発 行2010年4月10日
税込定価2,052円(本体1,900円)
判 型A5版並製
ページ数294頁
ISBN978-4-7923-0488-1
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■内容紹介
◆目  次◆

はしがき

《憲法編》

第1章 憲 法……………3
 第1節 憲 法……………3
  第1項 憲法の意味……………3
   1 国家の三要素(3)  2 形式的意味の憲法(3)
   3 実質的意味の憲法(4)
  第2項 憲法の特質……………6
   1 自然権・社会契約・抵抗権(6)  2 自由の基礎法(7)
   3 制限規範性・授権規範性(7)  4 最高法規性(8)
  第3項 憲法の分類……………8
   1 存在形式による分類(9)  2 改正手続による分類(9)
   3 制定主体による分類(9)
 第2節 立憲主義と法の支配……………10
  第1項 立憲主義の意味……………10
   1 古典的立憲主義・中世立憲主義(11)  2 近代立憲主義(11)
   3 現代立憲主義(12)
  第2項 権力分立制……………14
   1 権力分立制の意義(14)
   2 近代の権力分立制の原型(ロック型,モンテスキュー型)(15)
   3 三権分立制の二つのモデル(三権同格型・立法府優位型)(16)
  第3項 法の支配と法治主義……………17
   1 近代立憲主義と外見的立憲主義(17)  2 法の支配の意義(18)
   3 法の支配の内容(18)
   4 法治主義の意義と形式的法治国家論の限界(19)
   5 実質的法治国家論への変容(21)
第2章 日本憲法略史……………22
 第1節 帝国憲法の特色と運用……………22
  第1項 帝国憲法の特色……………22
   1 明治維新と明治新政府(22)  2 帝国憲法の制定(23)
   3 帝国憲法の特色(24)
  第2項 帝国憲法の運用……………27
   1 内閣制度(27)  2 司法制度(28)  3 内閣の命令制定権(28)
 第2節 日本国憲法の制定……………29
  第1項 憲法の成立過程……………29
   1 ポツダム宣言の受諾(29)  2 マッカーサーの憲法改正指示(30)
   3 マッカーサー・ノート(31)  4 民政局の憲法起草作業(32)
   5 日本国憲法の成立(33)
  第2項 憲法制定の法理……………34
   1 有効説1・「八月革命説」(35)  2 有効説2・「改正説」(36)
   3 無効説(36)  4 占領管理法説(37)  5 学説の検討(38)
第3章 日本国憲法の基本原理……………41
 第1節 憲法前文と基本原理……………41
  第1項 日本国憲法の前文の意義と性質……………41
  第2項 前文における基本原理……………42
  第3項 基本原理の相互関係……………43
 第2節 国民主権主義……………44
  第1項 主権の意味……………44
  第2項 国民主権と君主主権……………45
  第3項 主権の保持者……………46
  第4項 国民主権の原理を具体化する規定……………46
 第3節 基本的人権の尊重主義……………47
  第1項 日本国憲法の人権と帝国憲法の権利との比較……………47
  第2項 基本的人権の限界……………49
   1 人権と公共の福祉(49)  2 内在的制約説(49)
   3 比較衡量論(50)  4 二重の基準論(50)
 第4節 平和主義……………51
  第1項 世界史の中の9条……………51
  第2項 自衛権……………52
第4章 基本的人権……………54
 第1節 人権とは何か……………54
  第1項 人権の意味……………54
  第2項 人権と基本権……………56
 第2節 人権の分類……………58
 第3節 人権の享有主体……………61
  第1項 法人と外国人の人権……………62
   1 法 人(62)  2 外国人(63)
  第2項 公務員・在監者,公務員……………66
   1 公務員(67)  2 在監者(68)
 第4節 私人間における人権保障……………70
 第5節 基本的人権の限界……………73
   1 個人の法益の保護(74)  2 社会の法益の保護(74)
   3 国家の法益の保護(75)
 第6節 生命・自由・幸福追求権と法の下の平等……………76
  第1項 幸福追求権の包括的権利性……………76
   1 幸福追求権の意義(76)
   2 プライバシーの権利と自己決定権(77)
  第2項 法の下の平等と合理的差別……………79
 第7節 精神的自由……………82
  第1項 思想・良心の自由……………82
   1 思想・良心の内容(82)  2 思想・良心の自由の保障(83)
  第2項 信教の自由と政教分離……………84
   1 信教の自由の内容(84)  2 信教の自由の限界(84)
   3 政教分離(85)
  第3項 学問の自由……………86
   1 学問の自由(86)  2 大学の自治(87)
  第4項 表現の自由……………88
   1 集会・結社の自由(88)  2 表現の自由の意義とその制約(90)
 第8節 経済的自由……………96
  第1項 職業選択の自由……………96
   1 職業選択の自由に対する制約(96)
   2 合憲性の判断(97)
  第2項 財産権の保障……………99
   1 財産権の保障の意味(99)  2 公共の福祉(99)
   3 正当な補償(100)
 第9節 身体の自由……………102
  第1項 奴隷的拘束および苦役からの自由……………102
  第2項 適正手続の保障……………103
   1 適正手続の内容(103)  2 罪刑法定主義(103)
  第3項 被疑者・被告人の権利……………105
   1 不法な逮捕からの自由(105)
   2 不法な抑留拘禁からの自由(106)
   3 住居侵入・捜索・押収に対する保障(107)
   4 拷問および残虐な刑罰の禁止(107)
   5 刑事被告人の諸権利(108)
   6 不利益な供述の強要禁止,自白の証拠能力(110)
   7 事後法禁止,一事不再理,二重処罰禁止の原則(111)
 第10節 社会権……………112
  第1項 生存権……………112
   1 憲法25条の趣旨(112)  2 生存権の法的性質(114)
   3 生存権に関する判例(116)
  第2項 教育を受ける権利……………118
   1 教育を受ける権利の法的性格(119)  2 教育権の所在(121)
   3 教育を受けさせる義務(123)
  第3項 労働基本権……………124
   1 勤労の権利及び義務(124)  2 勤労条件の法定(124)
   3 労働基本権の保障(125)
   4 公務員の労働基本権の制限(127)
 第11節 国務請求権と参政権……………130
  第1項 国務請求権……………130
   1 請願権(130)  2 裁判を受ける権利(131)
   3 国家賠償請求権(132)  4 刑事補償請求権(133)
  第2項 参政権……………135
   1 参政権の内容(135)  2 選挙の基本原則(138)
   3 議員定数不均衡(139)  4 選挙運動の制限(140)
第5章 統治機構……………143
 第1節 天 皇……………143
  第1項 天皇の地位……………143
   1 総 説(143)  2 象徴の意義(144)
  第2項 天皇の法的性格とその役割……………146
   1 天皇の君主的性格(146)  2 天皇の元首的性格(147)
   3 君主の役割(147)
  第3項 皇位の継承……………148
   1 皇位継承の意義(148)
   2 皇位継承の原則と皇位継承の順位(149)
   3 天皇権能の代行(149)
  第4項 天皇の権能……………151
   1 国事行為と国政に関する権能(151)  2 国事行為の種類(151)
   3 内閣の助言と承認(154)  4 公的行為(154)
  第5項 皇室経済……………155
   1 皇室財産(155)  2 皇室の費用(155)
   3 皇室の財産授受(156)
 第2節 国  会……………157
  第1項 国会の地位と権能……………157
   1 国会の地位(157)  2 国会の権能(158)
  第2項 国会の構成……………160
   1 両院制と衆議院の優越(160)  2 議院の権能(162)
  第3項 国会の活動……………164
   1 会期と議事手続(164)
  第4項 衆議院の解散……………169
  第5項 議員の特権……………171
   1 国会議員の地位と権能(171)  2 国会議員の特権(172)
 第3節 内 閣……………174
  第1項 内閣の地位と議院内閣制……………174
   1 行政権の意味(174)  2 行政委員会(175)
   3 議院内閣制の本質(176)
  第2項 内閣の組織……………178
   1 内閣の構成(178)  2 内閣総理大臣の地位と権限(180)
   3 国務大臣の地位と権限(182)  4 内閣の総辞職(182)
  第3項 内閣の権限と責任……………183
   1 内閣の権限(183)  2 内閣の責任(185)
 第4節 裁判所……………187
  第1項 司法権の意味……………187
   1 司法権の範囲と限界(187)
   2 司法権の帰属
    −−特別裁判所の禁止,行政機関による終審裁判の禁止(189)
  第2項 司法権の独立……………190
   1 裁判官の職権の独立(190)  2 裁判官の身分保障(190)
   3 司法権に対する民主的統制(191)  4 裁判の公開(191)
  第3項 裁判所の組織と権能……………192
   1 裁判所の組織(192)  2 最高裁判所(193)
   3 下級裁判所(194)
  第4項 違憲審査制……………195
   1 違憲審査制の意義(196)
   2 違憲審査制の性格と付随的審査制(196)
   3 違憲審査の主体と対象(198)
   4 違憲判断の方法と違憲判決の効力(200)
 第5節 財 政 ……………201
  第1項 財政民主主義……………201
   1 財政民主主義の内容(201)
   2 財政民主主義と予算の提出権(202)
  第2項 租税法律主義……………202
   1 租税法律主義の概要(202)  2 租税の定義(203)
   3 租税法律主義の及ぶ範囲(203)
   4 「法律」以外による課税の可否(203)
  第3項 予算・決算……………205
   1 予 算(205)  2 予算の法的性格(205)
   3 国会による予算修正の範囲(206)
   4 予算と法律との不一致(206)
   5 皇室費用・予備費と予算(206)  6 決 算(207)
  第4項 公金支出の禁止……………207
 第6節 地方自治……………208
   1 地方自治の基本原理(209)  2 地方公共団体の組織(211)
   3 地方公共団体の権能と事務(214)  4 条 例(215)
 第7節 9条と戦争放棄……………218
   1 憲法9条の成立経緯(218)  2 戦争の放棄(219)
   3 戦力の不保持(220)  4 交戦権の否認(222)
   5 自衛隊の海外派遣(222)

  【演習問題】の解説および正解……………225

  付録 憲法用語の基礎知識……………239

  付録 日本国憲法……………269

◆判例の出典は下記のように略記した◆
最大判=最高裁判所(大法廷)判決
最決=最高裁判所決定
大阪高判=大阪高等裁判所判決
東京地判=東京地方裁判所判決
民集=最高裁判所民事判例集
刑集=最高裁判所刑事判例集
高民(刑)集=高等裁判所民事(刑事)判例集
行集=行政事件裁判例集
下民(刑)集=下級裁判所民事(刑事)裁判例集
判時=判例時報




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