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現代中国法の発展と変容
西村幸次郎先生古稀記念論文集
編集委員 北川秀樹/石塚迅/三村光弘/廣江倫子
現代中国法の発展と変容
発 行2013年7月1日
税込定価8,640円(本体8,000円)
判 型A5判上製
ページ数374頁
ISBN978-4-7923-3312-6
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■内容紹介
目次
 
はしがき
 
第1部 社会主義法
西村幸次郎先生の研究の歩み1(社会主義法) ………………………………………………3
 
第1章 「中国共産党の指導の下」における中国公民の権利状況についての一考察
 ………………………………………………………………………………………西島和彦 9
 はじめに(9)
 第1節 自由権―居住・移転の自由について―(9)
 第2節 財産権―農地収用を中心として―(22)
 おわりに(29)
 
第2章 中国的国家所有制の実現モデルの変容
 ――企業国有資産法を素材として―― …………………………………………周劍龍 37
 はじめに(37)
 第1節 企業国有資産法成立の背景と経緯(38)
 第2節 企業国有資産法の構造(42)
 おわりに(58)
 
第3章 死刑改革から見る中国法の「変」と「不変」…………………………王雲海 65
 第1節 問題の提起(65)
 第2節 現代中国法と死刑多用(70)
 第3節 規範的死刑改革(74)
 第4節 実用的死刑改革(77)
 第5節 死刑改革における現代中国法の「変」と「不変」(83)
 
第4章 朝鮮民主主義人民共和国における経済政策実現手段としての法とその整備過程
  ……………………………………………………………………………………三村光弘 89
 はじめに(89)
 第1節 朝鮮の立法動向と特徴(91)
 第2節 1972年憲法期における法制定とその執行に関する理論(99)
 おわりに(114)
 
第2部 憲法
 西村幸次郎先生の研究の歩み2(憲法) …………………………………………………123
 
第5章 建国初期中国憲法制定史についての覚書……………………………通山昭治  129
 第1節 問題の所在―いわゆる「20世紀中国史観」をめぐって(129)
 第2節 「共同綱領」の起草過程とその制定(137)
 第3節 「共同綱領」の「憲法化」から社会主義型憲法の制定へ(148)
 第4節 1982年中国現行憲法について―その施行30周年によせて(157)
 
第6章 中国憲法の改正、解釈、変遷……………………………………………石塚迅  163
 はじめに(163)
 第1節 憲法改正から憲法解釈へ(166)
 第2節 憲法解釈の具体的展開(171)
 第3節 憲法変遷の可能性(178)
 おわりに(183)
 
第7章 香港基本法の解釈基準としての国際人権法
 ――ヨーロッパ人権裁判所における法概念を中心に―― …………………廣江倫子  191
 はじめに(191)
 第1節 法概念の援用(1)―「評価の余地」理論―(192)
 第2節 法概念の援用(2)―比例テスト―(198)
 おわりに(205)
 
第3部 民族法、環境資源法
西村幸次郎先生の研究の歩み3(民族法、環境資源法) …………………………………213
 
第8章 中国における民族自治について
 ――「民族」の定義と「自治」の経緯をめぐる考察―― ……………………格日楽  219
 はじめに(219)
 第1節 民族問題をめぐる理論的枠組(220)
 第2節 民族区域自治制度について(225)
 おわりに(239)
 
第9章 伝統文化の保護と文化財産権の課題…………………………………小林正典  243
 はじめに(243)
 第1節 中国の文化保護法制(244)
 第2節 中国の少数民族文化と法制度(254)
 第3節 文化財産権の課題(261)
 おわりに(267)
 
第10章 現代中国の南北問題に関する一考察………………………………佐々木信彰  271
 はじめに(271)
 第1節 新疆騒乱とその南北問題的背景(271)
 第2節 チベット騒乱とその背景(283)
 第3節 内モンゴル騒乱の南北問題的背景(288)
 おわりに(291)
 
第11章 草原保護法政策の変遷と環境負荷……………………………………奥田進一  293
 はじめに(293)
 第1節 旧草原法制定前の動向(295)
 第2節 旧草原法における草原をめぐる権利関係(297)
 第3節 新草原法と草地流動化(299)
 第4節 荒地開発と草原保護(307)
 第5節 草原利用の新たな方策(310)
 おわりに(312)
 
第12章 中国環境法30年の成果と課題
 ――環境保護法改正と紛争解決制度を中心に――…………………………北川秀樹  319
 はじめに(319)
 第1節 基本法制定と法体系整備(320)
 第2節 環境保護法の改正(324)
 第3節 環境紛争の解決(336)
 おわりに(344)
 
 西村幸次郎先生 略歴………………………………………………………………………351
 西村幸次郎先生 主要研究業績……………………………………………………………355




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