ご案内

書籍一覧

分類一覧



ホーム > 書籍詳細 > 国際取引紛争

国際取引紛争
紛争解決の基本ルール
中村達也 著
国際取引紛争
発 行2014年5月10日
税込定価3,024円(本体2,800円)
判 型A5判並製
ページ数263
ISBN978-4-7923-2663-0
在庫がありません 
 在庫がありません
■内容紹介
目  次
はしがき…i
序章 国際取引紛争とその解決方法…1
1.国際取引紛争とは何か…1
2.国際取引紛争の解決方法…2
 交渉による解決…2
 自力救済の禁止…4
 紛争解決方法…5
 訴訟(裁判)…5
 仲   裁…7
 ADR…8
第1章 国際取引紛争と準拠法…10
1.問題の所在…10
2.国際私法とは何か…10
3.国際私法の法源…11
4.準拠法の決定…12
 単位法律関係…12
 法律関係の性質決定(法性決定)…12
 連結点の確定…13
 準拠法の特定…14
 不統一法国…14
 未承認国…15
 反   致…15
5.準拠法が問題となる具体例…16
6.公法の属地的適用と絶対的強行法規…17
7.実体法と手続法…18
8.自然人・法人…19
 自然人の権利能力・行為能力…19
 法人の権利能力・行為能力─法人の従属法…20
 外国人の内国における地位…21
 外国会社に対する規制…21
9.契   約…22
 当事者自治の原則…22
 国際契約の準拠法条項…22
 通則法7条─当事者自治の原則…23
 通則法8条─最密接関係地法…24
 特徴的給付による推定…25
 常居所とは…25
 通則法9条─準拠法の事後的変更…25
 分割指定…26
 契約の方式…26
 法律行為…27
 単独行為…27
 契   約…27
 物権契約…27
 消費者契約…28
 消費者契約の成立・効力…28
顱‥事者が準拠法を選択している場合…29
髻\簑佚強行法規としての適用…29
鵝‥事者が準拠法を選択していない場合、消費者の常居所地法…30
 消費者契約の方式…30
 消費者保護規定の適用除外…31
顱’銃暗消費者は保護されない…31
髻,修梁召療用除外…32
 労働契約…32
 当事者が準拠法を選択している場合…33
 当事者が契約の準拠法を選択していない場合…34
 絶対的強行法規としての適用…34
 ウィーン売買条約…36
 CISGの適用範囲…36
 95条の留保宣言との関係…37
 合意によるCISGの適用排除…38
10.代   理…39
11.不法行為…40
 一般の不法行為…41
 生産物責任…42
 名誉・信用毀損…44
 例外条項…44
 当事者による事後的変更…45
 日本法の累積適用…45
12.事務管理・不当利得…46
13.物権・知的財産権…48
 物   権…48
 知的財産権…49
14.国際私法上の公序…50
 公序則とは何か…50
 国際私法上の公序と国内実質法上の公序…51
 外国法の適用を排除した結果適用される法…52
 裁 判 例…52
15.外国法の適用…53
 外国法を適用する場合の問題…53
 外国法の性質─事実か法か…53
 外国法の内容の確定…53
 外国法の不明…54
 外国法の適用違背と上告…54
第2章 国際取引紛争と訴訟…56
1.国際裁判管轄…56
 問題の所在…56
 裁判権と国際裁判管轄…57
 国家主義と普遍主義…57
 法   源…58
 国内裁判管轄…59
 事物管轄…59
 土地管轄…59
顱”當椋枷柔辧59
髻‘段椋枷柔辧60
 学   説…61
 判   例…63
 国際裁判管轄ルール…67
 一般管轄…67
顱ー 然 人…67
髻〆枷集△免除される日本人…68
鵝) /諭‥…68
 特別管轄…69
顱〃戚鷯紊虜通海陵行地…69
髻〆盪砂蟶瀉蓮70
鵝〇務所等所在地…71
堯〇業活動地…71
 不法行為地…72
 併合請求…73
 合意管轄…75
 応訴管轄…78
 消費者契約・個別労働関係民事紛争に関する管轄…78
 合意管轄の特則─消費者、労働者の保護…79
 専属管轄…82
 特別の事情による訴えの却下…83
 国際裁判管轄の審理…84
 家事事件の国際裁判管轄…85
 保全命令事件の国際裁判管轄…86
2.国際訴訟競合…87
 問題の所在…87
 規制消極説…88
 関西鉄工第1事件判決…89
 規制積極説…89
 承認予測説…90
 比較衡量説…92
 「特段の事情」の中で考慮…92
3.国際司法共助による送達…94
 送達とは何か…94
 国家主権との関係…95
 国際司法共助の法源…96
 わが国の訴訟のために外国で行う送達…97
 民訴条約…97
 送達条約…98
 日米領事条約、日英領事条約…99
 二国間共助取決め、個別の応諾に基づく送達…99
 公示送達による送達…100
 外国の訴訟のためにわが国が行う送達…100
 送達方法の選択…100
 送達条約10条による直接郵便送達の問題…101
 職権送達主義と当事者送達主義…101
 直接郵便送達の根拠…101
 日本政府の公式見解…102
 学   説…102
 判   例…103
 直接郵便による送達の適法性…104
 直接交付を不適法とした最高裁判例…105
 証拠調べ…106
 問題の所在…106
 外国で行う証拠調べ…106
4.外国判決の承認・執行…107
 問題の所在…107
 法   源…108
 外国判決の承認と執行─自動承認制度…109
 承認適格…110
 承認要件…111
 間接管轄…111
 送   達…111
 公   序…112
 相互の保証…115
5.内外判決の抵触…117
 問題の所在…117
 関西鉄工第2事件判決…117
 学   説…119
6.主権免除…119
 問題の所在…119
 裁判権免除の範囲…120
 判   例…121
 絶対免除主義…121
 制限免除主義を採用した最高裁判決…123
 執行免除…127
 民事裁判権法…128
 裁判権免除の原則…128
 裁判手続について免除されない場合…128
顱ヽ姐馘の同意等があるとき…128
髻‐Χ氾取引に関する裁判手続…129
鵝]働契約に関する裁判手続…130
堯/佑了狃または有体物の滅失などに関する裁判手続…132
 不動産に係る外国等の権利利益等に関する裁判手続…133
 知的財産権に関する裁判手続…133
 仲裁合意に基づく仲裁手続に関する裁判手続…134
 外国等の有する財産に対する保全処分および民事執行の手続について免除されない場合…135
顱ヽ姐馘の同意等がある場合…135
髻‘団蠅量榲に使用される財産…136
鵝ヽ姐饕羆銀行等の取扱い…137
 訴状等の送達の方法…138
 外国等以外の裁判権免除…138
 外交官、領事官…138
 国際機関…139
第3章 国際取引紛争と仲裁・ADR…140
1.仲   裁…140
 仲裁制度とは何か…140
 仲裁制度の役割…140
 仲裁制度の意義…140
 法   源…141
 仲裁制度のメリット…142
顱|膾枷獣任旅餾歸効力─条約による国際的ネットワークの存在…142
髻|罅[ 性…143
鵝ー蠡海僚斉霎…144
堯々餾飮碧ゞ助を要しない…145
 非公開性…145
 専 門 性…146
 仲裁は迅速・低廉か…146
 仲裁制度のデメリット…147
顱|膾杞膂佞良要性…147
髻‐總弊度がない…147
鵝“駘僂呂垢戮突用者負担…147
 訴訟と仲裁の選択…147
 仲裁合意…148
 仲裁合意の締結…148
 機関仲裁とアド・ホック仲裁…149
顱ゝヾ愧膾曄149
髻.▲鼻Ε曠奪仲裁…151
鵝UNCITRAL仲裁規則の利用…151
堯ゝヾ愧膾曚肇▲鼻Ε曠奪仲裁のいずれを選択すべきか…152
 仲 裁 地…152
顱)‥概念…152
髻(理的概念…153
鵝|膾枌呂斑膾杣蠡鈎呂箸異なる仲裁…153
 仲裁条項の例…154
 仲裁条項の起草上の留意点…154
顱々範仲裁条項と限定仲裁条項の違い…155
髻|膾枌呂了慊蝓156
 仲裁合意の方式…158
顱―駝麺弖錙158
髻.皀妊詼,硫正と仲裁法…160
 仲裁合意の分離独立性(独立性)…160
 仲裁合意の対象となる紛争…161
顱)[Ь紊料莨戞161
髻.好檗璽鎮膾曚斑膾柬 162
鵝|膾朮椎柔(仲裁適格)…163
堯‘探権の有効性をめぐる紛争…164
 独禁法違反の存否…164
 仲裁合意の効力…165
顱\儷謀効力…165
髻‐旦謀効力─妨訴抗弁…165
鵝々餾歟膾曚繁諺聞格曄167
堯|膾杞膂佞僚犁鯔 168
 仲裁合意の方式…170
 仲裁合意と消費者、労働者…170
顱|膾杞膂佞半暖饉塋欷遏170
髻|膾柬,定める消費者保護規定…171
鵝|膾杞膂佞硫鮟権…171
堯仝頭審理に先立つ仲裁廷による説明義務…171
 口頭審理時における仲裁廷による説明義務…172
 国際契約と消費者保護…172
 個別労働仲裁合意は無効…172
 国際契約と労働者保護…173
 仲 裁 人…174
 仲裁人の選任…174
 仲裁人候補者、仲裁人の開示義務…175
 仲裁人の公正性、独立性…177
 不開示が忌避事由となるか…178
 仲裁人の国籍…179
 仲裁人の役割…179
 仲裁人の忌避…180
 審理手続…181
 手続の基本原則…181
 書面審理が中心…181
 審理手続の予定・進行に関する協議・決定…182
 実体判断の基準…185
顱々範な当事者自治…185
髻〃戚鶲奮阿遼[Т愀犬砲盻犁鯔,了慊蠅できるか…188
鵝CISGの適用…188
 仲裁権限をめぐる紛争の解決…189
顱“鐃塾人が仲裁権限を争う場合…189
髻|膾枋遒砲茲覯魴茵190
鵝〆枷十蠅砲茲覯魴茵190
 仲裁廷による暫定的保全措置…191
顱〔簑蠅僚蟶漾191
髻〇団蠹保全措置を命じる仲裁廷の権限…192
鵝ー后々圈[蓮193
堯〆枷十蠅砲茲詈歔棺菠との関係…193
 緊急仲裁…194
 仲裁人による和解の試み…195
 仲裁費用…196
顱|膾枷駘僂亮鑪燹196
髻|膾枷駘僂良蘆干箙隋197
 仲裁判断…197
 仲裁判断の取消し…198
 仲裁判断の取消制度…198
 仲裁判断の取消事由…198
顱|膾枋遒量妓限…198
髻ー蠡格歉祕稟拭199
鵝|膾枋遒旅柔、仲裁手続の違反…199
堯/Ω調査事項─公序違反、仲裁可能性…200
 裁判所の裁量権…201
 仲裁判断の取消しの申立期間…201
 仲裁判断の取消しの国際裁判管轄…202
 仲裁判断の承認・執行…202
 内国仲裁判断…202
 外国仲裁判断…203
顱々馥睨 蔽膾柬 砲砲茲觴更圈203
髻.縫紂璽茵璽条約による執行…204
 仲裁判断の取消しと外国での執行の可能性…204
顱ー莨暖酬茲承認されない場合、仲裁判断は承認され得る…205
髻.侫薀鵐垢任話膾枷獣任亮莨辰靴承認・執行拒否事由とはならない…205
 国際投資紛争と仲裁…206
 投資協定仲裁とは何か…206
 投資協定仲裁の例…208
 投資協定仲裁判断の執行…208
 投資協定仲裁による仲裁判断の執行の可能性…209
2.ADR…210
 ADRの役割…210
 ADRの種類…211
 調   停…211
 紛争解決委員会…213
 法   源…214
 UNCITRAL国際商事調停モデル法…214
 広範な当事者自治…215
 調停人の選任…215
 調停手続の基本的ルール…215
 秘密の保持…216
 他の手続における証拠許容性…216
 調停人の仲裁人兼務…217
 調停手続の終了…217
 ADRと消費者紛争…217
 ドメイン名紛争…218

資 料…221
・法の適用に関する通則法…222
・仲裁法…229
・外国仲裁判断の承認及び執行に関する条約…247
主要参考文献…253
索 引…255




プライバシーポリシー | お問い合わせ