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刑事法研究第14巻
人格犯の理論
川端博 著
人格犯の理論
発 行2014年5月10日
税込定価7,700円(本体7,000円)
判 型A5判上製
ページ数354頁
ISBN978-4-7923-5111-3
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■内容紹介
目   次
 はしがき
 収録論稿初出一覧
第一章 人格犯論序説 一
第一節 人格犯の意義 一
第一款 「人格犯」の概念の意義と機能 一
第二款 「人格」という語の由来 二
第三款 心理学的・生物学的視点 三
第四款 社会学的・人類学的視点 五
第五款 宗教学的視点 五
第六款 哲学的視点 七
第七款 法学的視点 十三
第八款 結 語 十五
第二節 刑法の立場―人格犯規定の概要 十六
第一款 人格犯と法定刑 十六
第二款 生命・身体に対する罪 十七
第三款 自由に対する罪 二三
第四款 プライヴァシーに対する罪 二六
第五款 名誉および信用に対する罪 二七
第二章 生命および身体に対する罪 三一
第一節 総 説 三一
第一款 刑法における生命・身体の保護 三一
第二款 生命侵害の態様と犯罪類型 三一
第三款 人の意義 三二
第二節 殺人の罪 三三
第一款 殺人行為 三三
第二款 犯罪類型 三四
第三款 罪 数 三四
第四款 自殺関与・同意殺人 三五
第五款 尊属殺人罪と憲法論 三八
第六款 殺人予備罪をめぐる問題 三九
第七款 自殺予防と法制度 三九
第三節 傷害および暴行の罪 五一
第一款 傷害罪の保護法益 五一
第二款 傷害罪における故意 五三
第三款 犯罪類型 五四
第四款 傷害行為をめぐる問題点 五五
第五款 傷害致死罪(二〇五条) 五八
第六款 同時傷害と共犯例(二〇七条) 六一
第七款 暴行罪(二〇八条) 六五
第八款 危険運転致死傷罪(二〇八条の二) 七一
第九款 凶器準備集合罪(二〇八条の二) 八二
第四節 過失傷害の罪 八八
第一款 罪 質 八八
第二款 犯罪類型 八九
第三款 過失傷害罪 八九
第四款 過失致死罪 八九
第五款 業務上過失致死傷罪 九〇
第六款 重過失致死傷罪 九三
第七款 自動車運転過失致死傷罪 九三
第五節 堕胎の罪 九七
第一款 罪質(保護法益)および犯罪類型 九七
第二款 堕胎行為 九八
第三款 堕胎罪と母体保護法による妊娠中絶 九八
第四款 自己堕胎罪 九九
第五款 同意堕胎罪 一〇〇
第六款 業務上堕胎罪 一〇〇
第七款 不同意堕胎罪 一〇〇
第六節 遺棄の罪 一〇一
第一款 罪 質 一〇一
第二款 犯罪類型 一〇一
第三款 客 体 一〇二
第四款 遺棄行為 一〇二
第五款 保護責任遺棄罪(二一八条) 一〇三
第六款 生存に必要な保護(二一八条) 一〇四
第七款 遺棄致死傷罪(二一九条) 一〇四
第七節 学校事故における教師の刑事責任に関する問答 一〇五
第一款 序 説 一〇五
第二款 傷害の罪の成否 一〇六
第三款 過失傷害の罪の成否 一三〇
第八節 個別判例研究 一七〇
第一款 偽装心中と殺人罪(最判昭三三・一一・二一刑集一二巻一五号三五一九頁) 一七〇
第二款 胎児性致死と業務上過失致死罪の成否―水俣病刑事事件最高裁決定の検討 一七二
第三款 暴行によらない傷害(最決平一七・三・二九刑集五九巻二号五四頁) 一八四
第四款 凶器準備集合罪の罪質―清水谷公園事件(最決昭四五・一二・三刑集二四巻一三号一七〇七頁) 一八六
第五款 凶器の意(最判昭四七・三・一四刑集二六巻二号一八七頁) 一九〇
第六款 保護責任者の意義(最決昭六三・一・一九刑集四二巻一号一頁) 一九二
第三章 自由に対する罪 一九七
序節 総 説 一九七
第一節 脅迫の罪 一九八
第一款 意 義 一九八
第二款 犯罪類型 一九八
第二節 逮捕および監禁の罪 二〇二
第一款 意 義 二〇二
第二款 犯罪類型 二〇三
第三節 略取および誘拐の罪 二〇七
第一款 総 説 二〇七
第二款 犯罪類型 二〇九
第三款 解放減軽 二一九
第四款 親告罪 二一九
第四節 性的自由を害する罪 二二〇
第一款 罪質および犯罪類 二二〇
第二款 強制わいせつ罪 二二一
第三款 強姦罪 二二三
第四款 準強制わいせつ罪、準強姦罪 二二四
第五款 集団強姦罪・集団準強姦罪 二二六
第六款 強制わいせつ・強姦致死傷罪 二二七
第五節 人身売買罪の新規定に関する意見陳述 二二八
第六節 自由に対する罪に関する個別判例の研究 二三九
第一款 脅迫罪の罪質(最判昭三五・三・一八刑集一四巻四号四一六頁) 二三九
第二款 親権者による未成年者略取(最決平一七・一二・六刑集五九巻一〇号一九〇一頁) 二四二
第三款 安否を憂慮する者の意義(最決昭六二・三・二四刑集四一巻二号一七三頁) 二四六
第四款 強制わいせつ罪における主観的要素(最判昭四五・一・二九刑集二四巻一号一頁) 二四九
第四章 プライヴァシーに対する罪 二五三
序節 総 説 二五三
第一節 住居を侵す罪 二五四
第一款 意 義 二五四
第二款 犯罪類型 二五六
第二節 秘密を侵す罪 二六〇
第一款 意 義 二六〇
第二款 犯罪類型 二六〇
第三節 住居侵入罪の検討 二六三
第一款 住居侵入罪の保護法益と侵入の意義 二六三
第二款 建造物侵入罪における「侵入」の意義および偽計業務妨害罪における「妨害」の意義 二七六
第三款 個別判例研究 二八七
第五章 名誉および信用に対する罪 三〇一
序節 総 説 三〇一
第一節 名誉に対する罪 三〇一
第一款 意 義 三〇一
第二款 生存者の名誉毀損罪 三〇二
第三款 死者の名誉毀損罪 三〇八
第四款 侮辱罪 三〇九
第五款 親告罪 三一〇
第二節 信用および業務に対する罪 三一二
第一款 意 義 三一二
第二款 信用毀損罪 三一三
第三款 業務妨害罪 三一四
第四款 電子計算機損壊等業務妨害罪 三一六
第三節 個別判例研究 三一九
第一款 名誉棄損罪における公然性の意義(最判昭三四・五・七刑集一三巻五号六四一頁) 三一九
第二款 公共の利害に関する事実―月刊ペン事件―(最判昭五六・四・一六刑集三五巻三号八四頁) 三二二
第三款 名誉棄損罪における事実の真実性に関する錯誤(最[大]判昭四四・六・二五刑集二三巻七号九七五頁) 三二六
第四款 法人に対する侮辱罪(最決昭五八・一一・一刑集三七巻九号一三四一頁) 三二九
 
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