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身分概念と身分犯
香川達夫 著
身分概念と身分犯
発 行2014年6月20日
税込定価5,720円(本体5,200円)
判 型A5判上製
ページ数258頁
ISBN978-4-7923-5113-7
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■内容紹介
目   次
断筆の辞―はしがきに代えて
第一章 身分概念への反省…1
第一節 身分概念と判例理論…1
一 ふたつの課題(1)  二 身分と身分犯(9)  三 男女の性別(18)
第二節 身分犯と義務…29
一 義務との連携(29)  二 義務と法益(36)  三 二重の身分(44)
第三節 個別的検討…57
一 業務上横領罪(57)  二 秘密漏示罪(65)  三 秘密漏示罪への関与(71)
 
第二章 身分概念と継続性の要否…77
第一節 継続性との結びつき…77
一 継続性(77)  二 結合は不可欠か(83)
第二節 目的の帰属先…91
一 状態あるいは地位(91)  二 継続性の処理(101)
第三節 解明への手順…109
一 先例への反省(109)  二 実質的な理解(117)  三 部分的犯罪共同説(123)
第四節 目的犯の処遇…130
一 目的犯と共同正犯(130)  二 超過的内心傾向(136)
 
第三章 身分犯と二個の宿題…143
序 説 ふたつの反省点…143
一 昭和三二年判決とその延長(143)  二 事後強盗罪(146)
第一節 主体と身分―とくに不真正身分犯について…149
一 身分者と非身分者(149)  二 主体と行為(159)
第二節 さらなる疑問点…175
一 二重の身分の意味(175)  二 重なり合い(185)
第三節 宿題への回答…197
一 本来の宿題(197)  二 設例への回答(204)  三 媒介としての保護責任(216)
 
第四章 免除事由としての親族…221
第一節 親 族…221
一 親族の範囲(221)  二 親族の処遇(229)
第二節 共同関与の態様…235
一 狭義の共犯と自己(235)  二 共同正犯の成否(240)







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