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新基礎法学叢書
説き語り 法実証主義
大塚 滋 著
説き語り 法実証主義
発 行2014年7月1日
税込定価5,940円(本体5,500円)
判 型A5判上製
ページ数282頁
ISBN978-4-7923-0563-5
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■内容紹介
目 次
はしがき
第1講 ケルゼン純粋法学…(1)
はじめに…(1)
1)この講義の特殊性…(3)
2)客観性公準…(4)
3)前提としてのエポケー…(6)
4)知的牢獄からの脱出…(9)
5)原典第一主義…(13)
1.法命題の理論…(14)
1) 法律条文…(14)
2)不法概念…(16)
3)K鬚 ビンディング批判…(19)
2.実定法と規範…(21)
1)実定性…(21)
2)実定法の意味としての法規範…(23)
3)意思行為の意味と文の意味…(26)
4)一次的規範と二次的規範…(27)
5)規範の名宛人…(28)
3.記述的意味の当為…(30)
1)規範を意味する実定法を記述すること…(30)
2)記述的意味の当為の意味…(32)
3)デリクトとサンクション…(35)
4)仮言的判断…(37)
5)帰報…(38)
6)実定法の価値自由な記述…(40)
7)実定法の規範的固有法則性…(41)
4.実定法と強制…(43)
1)法強制説…(43)
2)法固有の強制…(45)
3)法秩序と強制…(49)
4)自立的法規範…(51)
5)従属的法規範…(51)
6)強制秩序としての法秩序…(54)
5.権利・義務・法力…(55)
1)権利概念の解体…(55)
2)消極的許可…(58)
3)反射的権利…(59)
4)法力としての権利…(62)
5)技術的意味の権利…(63)
6)政治的権利…(64)
7)積極的許可としての権利…(67)
6.法を認識・記述する二つの視点…(68)
1)法によって強いられた関係性…(68)
2)〈権威〉のバリアー…(69)
3)〈権威〉バリアーに盲目な態度…(72)
4)〈権威〉劇としての裁判…(75)
7.法の静態理論…(78)
1)〈権威〉の内側の視点…(78)
2)実定法一元論としての法実証主義…(79)
3)実定法についての純粋な理論…(80)
4)境界画定の訴え…(81)
5)法実証主義のトポロジー…(83)
8.法の動態理論…(87)
1)〈権威〉の外側からの記述…(87)
2)〈権威〉の内と外のトポロジー…(90)
3)動態理論における実定法概念…(91)
4)法の鰈妥当性鰒の意味…(93)
5)一般的な妥当性理解…(95)
6)法律学的妥当性論…(97)
7)妥当性の理由への遡行…(98)
8)憲法の妥当性の理由…(100)
9)無根拠な法秩序…(102)
10)根本規範…(105)
11)段階構造論――規範と機関のモビール…(110)
12)規範衝突…(113)
13)革命…(117)
まとめ…(121)
第2講 ハート法理学…(125)
はじめに…(125)
1.法実証主義…(126)
2.法のルールへの還元:社会契約論…(128)
3.第一次的ルールと第二次的ルールのコンビネーション…(131)
4.ルールに関する内的視点と外的視点
:内的言明と外的言明…(134)
5.ルール懐疑主義への接近…(140)
6.ルールのOpen Texture理論…(142)
7.法と道徳の関係…(145)
1)法と道徳の部分的重複…(145)
2)自然法の最小限の内容…(147)
8.ハート・デヴリン論争…(150)
9.ハート・フラー論争…(154)
1)発端:ラートブルフの発言…(154)
2)ハートによる批判…(156)
‖電性と服従義務(156) Å徊[Г亘[Г栓悗離好蹇璽ン(158)
ナチス法批判(160)
3)フラーによる反批判…(167)
まとめ…(169)
第3講 オースチン分析法学…(173)
はじめに…(173)
1.法の諸概念…(174)
1)法の分類…(174)
2)鰈正しくそう呼ばれる法鰒――命令説、心理強制説…(176)
3)鰈誤ってそう呼ばれる法鰒・国際法…(178)
4)実定法――主権者命令説…(179)
5)神の法…(182)
6)法としての実定道徳…(185)
2.法理学と倫理学…(187)
3.ルール功利主義…(190)
4.功利原理と抵抗権…(193)
まとめ――自然法論者オースチン…(196)
第4講 ベンサム功利主義法学…(201)
はじめに…(201)
1.説明者と検閲者…(201)
2.最大多数の最大幸福…(204)
1)快楽と苦痛…(204)
2)功利主義的立法…(207)
3)功利主義的調整…(209)
4)快楽と苦痛の計算可能性…(212)
5)個人の行動選択原理の社会への適用…(214)
3.自然法論か法実証主義か…(216)
4.法の定義…(219)
5.超越的種類の法…(221)
6.法実証主義的法分析――鰈法の個別化」…(225)
1)法体系論…(225)
2)法の分類…(227)
7.完全な法の観念…(229)
1)法の個別化と完全な法…(229)
2)法解釈論…(231)
まとめ…(234)
第5講 ホッブズ契約論法学…(237)
はじめに…(237)
1.社会契約物語…(238)
1)自然状態…(239)
2)自然法…(241)
3)黄金律…(243)
4)道徳哲学…(244)
5)コモンウェルスの創出…(245)
2.抵抗権問題…(252)
3.市民法について…(253)
1)主権者命令説…(253)
2)市民法と自然法…(254)
3)法の欠缺補充…(256)
まとめ…(257)
あとがき…(259)




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