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刑事不法論の再構成
振津隆行 著
刑事不法論の再構成
発 行2015年8月20日
税込定価5,500円(本体5,000円)
判 型A5判上製
ページ数198頁
ISBN978-4-7923-5157-1
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■内容紹介
目  次
 はしがきiii
 収録論文初出一覧v

第一章 ヘーゲルとヘーゲリアナーの犯罪概念1
第一節 はじめに  (1)
第二節 ヘーゲルとヘーゲリアナーの犯罪概念  (2)
第三節 まとめ  (7)
第二章 認識なき正当防衛について9
第一節 はじめに  (9)
第二節 本問題の淵源――ビンディングの問題提起  (10)
第三節 ビンディングの問題提起に対するその当時の諸見解の状況  (12)
第四節 当時のドイツ民法学界での動向  (14)
第五節 防衛の意思――意図ないし動機と故意ないし単なる意思との区別  (16)
第六節 中間的帰結  (17)
第七節 わが国における判例・学説の状況  (18)
第八節 認識なき正当防衛の問題解決  (28)
第九節 結 語  (30)
補 論 認識なき正当防衛小考32
第一節 はじめに  (32)
第二節 問題解決  (33)
第三節 むすび  (35)
第三章 フォイエルバッハの不能犯論36
第一節 はじめに  (36)
第二節 問題の淵源  (37)
第三節 不能犯論の萌芽  (40)
第四節 フォイエルバッハの不能犯論  (42)
第五節 むすび  (44)
第四章 ミッターマイヤーの不能犯論45
第一節 はじめに  (45)
第二節 前期の見解  (47)
第三節 主観説への一時的転向  (55)
第四節 後期の見解  (58)
第五節 結 語  (69)
第五章 不能犯論の再構成72
第一節 はじめに  (72)
第二節 不能犯論の構造と内容について  (73)
第三節 わが国の判例の検討  (87)
第四節 おわりに  (107)
第六章 主観的不法要素全面的否認説の再評価108
第一節 はじめに  (108)
第二節 特殊的主観的不法要素  (110)
第三節 一般的主観的不法要素(故意)  (122)
第四節 おわりに  (127)
第七章 条件説と「条件関係論」について128
第一節 はじめに  (128)
第二節 条件説の意義とその問題点  (129)
第三節 「条件関係論」の問題性  (135)
第四節 おわりに  (155)
補 論 157
《紹介》クラウス・ロクシン「未遂の処罰根拠について」  (159)
久留米駅事件  (170)
被害軽微の場合の可罰的違法性――マジックホン事件  (177)

 あとがき 185




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