ご案内

書籍一覧

分類一覧



ホーム > 書籍詳細 > 契約法講義 [第二版]

契約法講義 [第二版]
藤村和夫 著
契約法講義 [第二版]
発 行2015年10月10日
税込定価3,240円(本体3,000円)
判 型A5判並製
ページ数276頁
ISBN9784792326777
在庫があります 
在庫があります
■内容紹介
目  次

はしがき  i
凡 例  iii
序  論1
機〔泳,箸1
供〔泳‥気留莖1
掘〔泳,旅渋2
1 民法典の構成2
2 民法典以外の民法3
3 民法における規制方法3
4 権利義務に係る問題3
(1)権利義務の帰属主体  (2)権利義務の発生原因
(3)法律行為の意義    (4)法律行為自由の原則
(5)法律行為の分類
5 法律行為の成立要件および有効要件5
(1)行為者が行為能力を有していること
(2)意思表示が有効であること
(3)法律行為の目的について
検ゞ畭綮毀泳,隆靄楔饗Г箸修僚だ6
1 所有権絶対の原則7
2 契約自由の原則8
3 過失責任主義9
后〔泳,砲ける契約(法)の位置付け10

第1部 契約法総論13
第1章 契約法の原理13
第1節  契約の意義13
機〜軅13
供〃戚鷦由の原則14
1 契約締結の自由(締約の自由)14
2 相手方選択の自由15
3 内容決定の自由15
4 方式の自由16
掘〃戚鵑反義誠実の原則16
1 契約の成立と信義誠実の原則16
2 契約の存続と信義誠実の原則17
3 契約の終了と信義誠実の原則17
第2節 契約の種類18
機〜軅18
供‥儀新戚鵝θ鹽儀新戚鵝混合契約18
掘〜侈碍戚鵝κ厂碍戚19
検〕償契約・無償契約19
后‖成契約・要物契約20
此)楫戚鵝ν縮20
察〃兮嚇契約・非継続的契約21
第3節 契約の拘束力21
第2章 契約の成立22
第1節 契約の成立要件22
機/醜と承諾22
供仝鮑疑醜22
掘^媚廚亮存23
検〇実的契約24
第2節 契約締結上の過失24
機^婬24
供〕弖25
掘仝果26
第3節 申込と承諾による契約の成立27
機/醜と承諾の意義27
供ヽ崔麓坿屬侶戚鵑寮立28
1 申込をめぐるいくつかの問題28
(1)申込の効力発生時期  (2)申込の拘束力
2 承諾をめぐるいくつかの問題30
(1)承諾の効力発生時期  (2)承諾が延着した場合
(3)変更を加えた承諾
3 契約成立の時期31
第4節 申込と承諾による契約成立の例外32
機ゞデ32
供‘札33
第5節 懸賞広告34
機^婬34
供)‥性質34
掘‥渦35
検仝果36
后〕ヅ懸賞広告36
1 意義36
2 法的性質36
3 撤回37
4 優等者の判定37
第3章 契約の効力38
第1節 契約の一般的有効要件38
機ヽ猟蝓米団蝓鵬椎柔38
供ー存讐椎柔39
掘‥法性39
1 強行法規に反するものは無効39
2 社会的妥当性を否定されるものは無効39
第2節 双務契約の特殊な効力40
機\立上の牽連関係40
供〕行上の牽連関係41
掘‖限魁幣談如望紊慮O関係41
第3節 同時履行の抗弁権41
機^婬41
供〕弖42
1 一個の双務契約から生じた両債権(債務)が存すること42
2 相手方の債務が履行期にあること44
3 相手方が自己の債務の履行またはその提供をしないで履行を請求すること46
掘々垰畔法49
検仝果49
后‘瓜履行の抗弁権の拡張51
1 法律の規定により準用される場合52
2 解釈により同時履行の抗弁権が認められている場合52
第4節 危険負担53
機^婬53
供〆銚⊆埃腟54
1 意義54
2 根拠55
3 要件56
(1)二つの要件  (2)適用範囲
4 効果59
5 不特定物売買の場合59
掘…篁濔魴鑄嫣侈碍戚鵑両豺59
検〆通骸埃腟61
1 原則61
2 債権者の責に帰すべき事由による履行(給付)不能の場合62
3 債務者の利益償還義務63
后‖綵請求権64
第5節 第三者のためにする契約65
機^婬65
供ゞ饌領67
1 法律の規定により第三者のためにする契約となるもの67
2 第三者のためにする契約かどうかが個別的に判断されるもの67
掘\立要件71
検仝果72
1 第三者の権利72
(1)受益の意思表示の必要性  (2)受益の意思表示をする方法
(3)受益の意思表示をする権利の性質
(4)受益の意思表示をする権利の消滅時効
(5)受益の意思表示を必要としない場合
(6)受益の意思表示を不要とする特約の効力
(7)第三者の権利の変更・消滅
2 第三者の地位74
3 諾約者の権利75
4 要約者の権利76
第4章 契約の解除78
第1節 総説78
機_鮟の意義と機能78
供ヽ銅錣硫鮟79
1 法定解除79
2 約定解除79
3 解除契約(合意解除)79
掘_鮟と区別すべきもの80
1 解除条件80
2 取消・撤回80
3 解約告知81
4 期限の利益喪失約款81
5 クーリングオフ81
検_鮟の適用範囲82
1 片務契約の解除82
2 物権行為・準物権行為の解除83
3 債権の消滅を目的とする契約の解除83
4 遺産分割協議84
第2節 法定解除84
機〕行遅滞による解除権の発生84
1 債務者が履行遅滞にあること85
(1)履行期に履行が可能であること
(2)履行期を徒過したこと
(3)遅滞が債務者の責に帰すべき事由に基づくものであること
2 債権者が相当の期間を定めて催告をすること88
(1)催告とは  (2)催告の内容  (3)催告期間
(4)催告を要しない場合  (5)催告不要の特約の効力
3 催告期間内に債務者が履行をしないこと91
4 履行しないことが違法なこと91
供…蟯行為の履行遅滞による解除権の発生92
掘〕行不能による解除権の発生93
1 履行の全部または一部が不能となったこと93
(1)履行不能とは  (2)一部不能の場合
2 履行不能が債務者の責に帰すべき事由に基づくものであること94
検”坿袷翰行による解除権の発生95
1 不完全な履行がなされたこと95
(1)不完全履行とは
(2)不完全履行が債務者の責に帰すべき事由に基づくものであること
2 追完の催告をしたこと(追完可能な場合)96
后〇情変更の原則による解除権の発生96
1 事情変更の原則とは96
2 事情変更による解除の要件97
(1)契約の基礎たる事情が変更したこと
(2)事情の変更を予見することができなかったこと
(3)当事者の責に帰することができない事由による事情の変更であったこと
(4)事情変更の結果、当初の契約内容を維持して当事者を拘束することが信義則に反すること
3 解除以外の効果98
此〆銚⊆埣拌據兵領遅滞)による解除権の発生99
察)…蟆鮟権の行使101
1 解除の意思表示が必要101
(1)意思表示の方法  (2)解除権者は誰か  (3)意思表示の撤回
2 解除権の不可分性102
(1)解除権行使における不可分性  (2)解除権消滅における不可分性
次)…蟆鮟の効果103
1 効果の基本的内容103
2 効果の法的性質に関する学説104
(1)直接効果説  (2)間接効果説  (3)折衷説
3 解除の遡及効106
4 解除による原状回復義務107
(1)原状回復の範囲・内容  (2)金銭を返還すべき場合
(3)原状回復義務と保証人の責任
5 解除と損害賠償109
(1)損害賠償請求権の根拠  (2)損害賠償の範囲
6 解除と同時履行111
宗)…蟆鮟権の消滅112
1 一般的消滅事由112
(1)債務の履行  (2)放棄  (3)消滅時効  (4)権利失効の原則
2 催告による消滅113
3 目的物の損傷等による消滅114
第3節 約定解除114
機〔鹹蟆鮟権の発生114
供〔鹹蟆鮟権の行使方法115
掘〔鹹蟆鮟の効果115
検〔鹹蟆鮟権の消滅116
第4節 解除契約(合意解除)116
機^婬116
供〕弖116
掘仝果117
1 基本的な効果117
2 第三者との関係117

第2部 契約法各論119
第1章 贈与119
機^婬119
供‖M燭慮力119
1 一般的効力119
2 書面によらない贈与119
3 贈与者の担保責任122
掘‘端譴梁M122
1 定期贈与122
2 負担付贈与122
3 死因贈与123
第2章 売買124
第1節 意義124
第2節 売買の成立125
機\立要件125
1 移転すべき財産権(目的物)について125
2 反対給付(代金)について125
供’簀磴陵縮126
1 予約の形態126
2 売買の一方の予約126
掘ー衂127
1 意義127
2 種類127
3 手付交付の効果128
検’簀磴糧駘129
第3節 売買の効力129
機’篌腓竜遡129
1 財産権移転義務129
供’篌腓涼簡歙嫻130
1 権利に瑕疵がある場合の担保責任130
(1)権利の全部が他人に属している場合
(2)権利の一部が他人に属している場合
(3)数量不足または物の一部が滅失している場合
(4)目的物に存する第三者の権利により利用が制限される場合
(5)目的物に担保権による制限がある場合
2 物に瑕疵がある場合の担保責任(瑕疵担保責任)134
(1)要件と責任の内容  (2)法的性質・適用範囲
(3)損害賠償の範囲  (4)瑕疵拡大損害(瑕疵惹起損害)
(5)瑕疵担保責任と錯誤
3 強制競売における担保責任140
4 債権の売主の担保責任141
5 担保責任に関する特約の効力141
6 担保責任と同時履行141
掘’禺腓竜遡142
1 代金支払義務142
(1)代金の支払時期と場所  (2)利息支払義務 
(3)買主の代金支払拒絶権
2 目的物受領(引取)義務143
第4節 特殊の売買143
機ヽ簓衒約款付売買143
1 意義143
2 割賦販売法144
(1)割賦販売法における割賦販売の意義
(2)条件明示・書面交付の義務
(3)契約解除等の制限
(4)所有権の移転時期
(5)クーリングオフ等
供仝本売買145
掘〇醋G簀146
検〃兮嚇供給契約146
后,修梁146
第5節 買戻146
機^婬146
供〕弖147
掘仝力148
検ー孫148
后’稾畍△梁絨鵡垰149
此ゞν不動産の持分の買戻149
察’稾畍△両談150
第3章 交換151
機^婬151
供仝魎垢砲弔い討竜制151
第4章 消費貸借152
機^婬152
供‐暖饌濕擇寮立153
1 要物性153
2 要物性の緩和(諾成的消費貸借)153
3 準消費貸借155
4 消費貸借の予約156
掘‐暖饌濕擇慮力156
1 貸主の義務156
2 貸主の担保責任157
3 借主の義務157
(1)目的物返還義務  (2)利息支払義務
検‐暖饌濕擇僚了158
1 返還時期の定めがある場合158
2 返還時期の定めがない場合158
第5章 使用貸借159
機^婬159
供〇藩兮濕擇慮力159
1 使用貸主の義務159
2 使用借主の権利・義務160
掘〇藩兮濕擇僚了161
1 契約で返還の時期を定めたとき161
2 契約で期間の定めをしなかったとき161
3 借主の死亡のとき161
4 当事者の告知によるとき162
(1)貸主の告知  (2)借主の告知
第6章 賃貸借163
第1節 意義163
第2節 賃貸借の成立164
機〕弖164
供\立の方法164
第3節 賃貸借の存続期間166
機〜軅166
供〔泳‐紊梁限慨間166
1 契約で期間を定める場合166
(1)最長期間  (2)最短期間  (3)黙示の更新
2 契約で期間を定めない場合167
3 短期賃貸借167
掘ー效麓擴繁‐紊梁限慨間168
1 借地権168
2 借家権169
第4節 賃貸借の効力171
機…詑濘佑竜遡171
1 使用・収益の許容171
2 修繕義務171
3 費用償還義務172
4 担保責任172
(1)他人物賃貸借の場合  (2)数量不足の場合
(3)目的物自体に瑕疵があるとき
供…村攷佑慮⇒173
1 賃借権の取得173
2 賃借権の対抗174
(1)総説  (2)民法の規制  (3)借地借家法の規制
(4)賃借権の対抗力の内容
掘…村攷佑竜遡177
1 賃料支払義務177
(1)賃料の内容・額  (2)賃料の支払時期  (3)賃料の増・減額請求
2 目的物保管・返還義務179
第5節 賃借権の譲渡・転貸180
機〜軅180
供〔誼脳渡・転貸181
掘‐蟻を得た譲渡・転貸の効果182
検ー效麓擴繁‐紊竜制182
1 建物買取請求権182
2 賃貸人の承諾に代わる裁判所の許可183
第6節 賃貸借の終了184
機々膂佞砲茲觸了184
供〔泳,猟蠅瓩觸了事由184
1 存続期間の定めがある場合184
2 存続期間の定めがない場合184
3 一定の事由がある場合の告知185
(1)賃借人から告知できる場合  (2)賃貸人から告知できる場合
4 その他185
掘ー效麓擴繁‐紊竜制186
1 借地契約の更新請求等186
2 借家契約の更新186
3 建物買取請求権187
4 造作買取請求権187
検―了の効果187
第7章 雇傭189
第1節 意義189
第2節 雇傭の成立189
第3節 雇傭の効力190
機〇藩兌圓竜遡190
1 報酬支払義務190
2 保護義務191
供]働者の義務191
第4節 雇傭の期間192
1 最長期間について192
2 最短期間について192
第5節 雇傭の終了193
1 期間の定めがあるとき193
2 期間の定めがないとき193
3 一定の事由があるとき194
第6節 身元保証195
機^婬195
供/噺喫歉攘戚195
第8章 請負197
第1節 意義197
第2節 請負の効力197
機\蘇蘓佑竜遡197
1 仕事完成義務197
2 目的物引渡義務198
(1)義務の内容  (2)目的物の所有権の帰属  (3)危険負担
3 請負人の担保責任200
(1)瑕疵修補請求権  (2)損害賠償請求権  (3)契約解除権
(4)担保責任の免除  (5)担保責任の存続期間  (6)免責特約
供|輅玄圓竜遡202
1 報酬支払義務202
2 目的物受領義務202
第3節 請負の終了202
機〇纏の完成202
供|輅玄圓硫鮟202
供|輅玄圓稜忙203
第9章 委任204
第1節 意義204
第2節 委任の効力204
機ー任者の義務204
1 事務処理義務204
2 事務処理義務に付随する義務205
(1)報告義務  (2)引渡義務  (3)権利移転義務
(4)利息支払・損害賠償義務
供ーら処理する義務205
掘^冉ぜ圓竜遡206
1 費用支払義務206
(1)費用前払義務  (2)必要費償還義務  (3)債務弁済・担保供与義務
(4)損害賠償義務
2 報酬支払義務206
第3節 委任の終了207
機‥事者の告知による場合207
供々霖里砲茲蕕覆ぞ豺208
掘^冉そ了の通知208
検^冉そ了後の特別処理208
第10章 寄託209
第1節 意義209
第2節 寄託の効力209
機ー寄者の義務209
1 受寄物の保管義務209
(1)注意義務の程度  (2)保管義務に付随する義務
2 受寄物の返還義務210
供ヾ鸞者の義務211
1 費用支払義務211
(1)費用前払義務       (2)必要費償還義務
(3)債務弁済・担保供与義務  (4)損害賠償義務
2 報酬支払義務211
第3節 寄託の終了212
機々霖里砲茲觸了212
1 寄託物返還時期の定めがあるとき212
2 寄託物返還時期の定めがないとき212
供々霖琉奮阿砲茲觸了212
第4節 特殊な寄託213
機‐暖餞鸞213
1 意義213
2 成立と効果213
供〆蔵寄託214
第11章 組合215
第1節 意義215
第2節 組合の性質215
第3節 団体としての組合の規制217
機〜塙腓龍般骸更217
1 対内関係218
(1)各組合員が業務執行に当たる場合
(2)業務執行の委任を受けた者(業務執行者)がいる場合
2 対外関係(組合代理)219
(1)業務執行者が定められていない場合
(2)業務執行者が定められている場合
(3)組合代理と顕名
3 組合と訴訟行為220
供〜塙腓虜盪佐愀220
1 積極財産221
(1)物権的な権利  (2)債権
2 消極財産222
(1)組合としての責任  (2)各組合員の個人的責任
(3)(1)の責任と(2)の責任との関係
3 損益分配223
掘|β燹Σ弾223
1 脱退224
(1)任意脱退  (2)非任意脱退  (3)脱退の効果
2 加入225
3 組合員たる地位の譲渡226
検〜塙腓硫鮖供清算226
1 解散226
2 清算226
第12章 終身定期金228
機^婬228
供仝力229
1 基本権たる債権と支分権たる債権229
2 日割計算229
掘―了229
1 指定された特定人の死亡229
2 解除230
第13章 和解231
機^婬231
供仝力231

第3部 消費者契約法233
機‐暖饉垠戚麕,亮饂233
1 法の目的233
2 定義233
供‥事者の義務235
1 事業者の義務235
2 消費者の義務235
掘‐暖饉垠戚鵑亮莨236
1 消費者の誤認による場合236
2 勧誘時の態様により消費者が困惑した場合237
3 取消の対抗237
4 事業者の受託者、代理人の行為による場合238
5 取消権の消滅時効238
検‐暖饉垠戚鵑量妓238
1 事業者の免責に関する条項238
2 予定された損害賠償額等が不相当な場合239
3 消費者の利益を一方的に害する条項240
后‐暖饉埣賃料幣拈度240
事項索引  241
判例索引  247




プライバシーポリシー | お問い合わせ