ご案内

書籍一覧

分類一覧



ホーム > 書籍詳細 > 自由の法理

自由の法理
阪本昌成先生古稀記念論文集
[編集委員] 松井茂記/長谷部恭男/渡辺康行
自由の法理
発 行2015年10月17日
税込定価27,000円(本体25,000円)
判 型A5判上製
ページ数1034頁
ISBN9784792305802
在庫があります 
在庫があります
■内容紹介
      目 次
 はしがき
「統治」と「所有」
──領土権の法的性格をめぐって──工藤達朗1
憲法の機能について
──K・ヘッセとE・─W・ベッケンフェルデの憲法観──赤坂正浩21
法原理としての権力分立の限界と可能性
──抑制・均衡なき権力分立論──井上嘉仁53
「かけがえのない個人」の尊重とケイパビリティ・アプローチ青柳幸一97
具体的人間像を求めて棟居快行121
普通選挙と排除
──フランスを素材とした覚書── 只野雅人155
政権交代と公務員上田健介179
DACAにおける憲法問題大沢秀介211
「抑制と均衡」としての大統領の単独行動主義?
──「連邦議会の機能不全」時代のアメリカ権力分立論── 横大道聡243
憲法と行政立法
──日本国憲法下における「行政に固有の立法権」の可能性について── 村西良太293
司法審査の源流
── repugnant review から judicial reviewへ ── 大林啓吾319
合憲解釈は司法の自己抑制の現れだと言えるのか? 阪口正二郎359
投票価値の平等と事前の救済松本哲治393
「国籍法違憲判決」は「郵便法違憲判決」
または「在外国民選挙権訴訟」判決と似ているか? 大石和彦419
憲法における立法合理性の要請 松本和彦437
判例からみた立法行為論
──立法過程の手続面(手続形成行為)を中心に── 新 正幸463
通貨政策と財政政策のあいだ
──欧州中央銀行の国債買入政策をめぐる憲法問題── 片桐直人485
絆としてのプライバシー長谷部恭男517
インターネット時代の個人情報保護
──個人情報の「定義」とプロファイリングを中心に── 山本龍彦539
憲法一三条論における一般的自由説とその周辺丸山敦裕573
「新しい人権」と「一般的行為自由」に関する一考察
──可謬主義的人間観に基づく憲法一三条解釈の可能性── 栗田佳泰607
Post-racialism の時代における平等保護法理
──人種中立的手段優先使用原則を機縁として── 西條 潤635
平等保障による憲法規範の変容?
──ヨーロッパ統合に導かれるドイツ基本法の「家族」についての変化── 井上典之665
憲法と宗教法の交錯大石 眞691
多元的法秩序の理論とイタリア政教関係
──サンティ・ロマーノの学説とその影響── 田近 肇711
ヘイトスピーチ・害悪・不快原理梶原健佑735
ロレンスからサドへ
──あるいは、文学裁判から憲法裁判へ── 駒村圭吾763
著作物のパロディと表現の自由
──憲法学の視点から── 大日方信春797
指定的パブリック・フォーラム中林暁生859
古典的自由主義の憲法哲学と風俗規制中島 徹879
地方議会議員の議員活動の「自由」とその制限
──二親等規制条例違憲訴訟上告審判決について── 神橋一彦911
「ムスリム捜査事件」の憲法学的考察
──警察による個人情報の収集・保管・利用の統制── 渡辺康行937
売春行為と憲法松井茂記969
阪本昌成先生略歴・著作目録1011





プライバシーポリシー | お問い合わせ