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二元的犯罪論序説
鈴木茂嗣 著
二元的犯罪論序説
発 行2015年11月20日
税込定価2,700円(本体2,500円)
判 型四六判上製
ページ数118頁
ISBN978-4-7923-5165-6
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■内容紹介
目  次
 はしがき
 収録論文初出一覧
第1章 二元的犯罪論概説―伝統的犯罪論との比較
…1
1 はじめに(3)
2 犯罪の性質論と認識論(5)
3 構成要件の認識論的性格(11)
4 犯罪の性質論(刑法学的犯罪論)(14)
a 総 説(14)  b 違法性と違法要件事実(18)
c 有責性と責任要件事実(21)
d 当罰性と当罰要件事実(27)
e 犯罪類型性と類型要件事実(28)
5 犯罪の認定論(刑訴法学的犯罪論)(33)
a 総 説(33)  b 構成要件事実と阻却要件事実(34)
6 二元的犯罪論の意義と実益(38)
a 総 説(38)  b 客観的帰属論(39)
c 原因において自由な行為(40)
7 おわりに(42)
第2章 犯罪評価と評価要件事実…49
1 はじめに(51)
2 伝統的犯罪論の問題点(52)
3 構成要件論の功罪(53)
4 刑法学的犯罪論のあり方(56)
5 実体要件事実としての評価要件事実(57)
6 犯罪評価のあり方と評価要件事実(60)
7 犯罪の性質論と客観的帰属論(63)
8 刑訴法学的犯罪論のあり方―認定要件事実論(65)
9 おわりに(67)
第3章 責任要件事実と目的的行為論・主体的行為論…69
1 はじめに(71)
2 犯罪行為と目的的行為論(72)
3 犯罪行為と主体的行為論(76)
4 法規範の期待する行為としての主体的・目的的行為(81)
5 違法行為回避可能性と主体的・目的的行為(83)
6 故意と過失(84)
7 故意と目的の区別(85)
8 責任評価の成立時期と責任要件事実の存在時期(86)
9 おわりに(87)
第4章 構成要件論と刑法学…89
1 はじめに(91)
2 ベーリング構成要件論の功罪(92)
3 構成要件と犯罪類型(99)
4 刑法学と刑訴法学(101)
5 犯罪の事実的基礎(104)
6 おわりに(107)







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