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ミクロ経済学 [改訂版]
多部田直樹 著
ミクロ経済学 [改訂版]
発 行2016年3月10日
税込定価3,564円(本体3,300円)
判 型A5判上製
ページ数408頁
ISBN978-4-7923-4257-9
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■内容紹介
目  次
 はしがき i
第1章 経済学の全体像 1
1.経済学とは何か? 3
2.経済学の4つの基本的問題とは? 4
3.機会費用とは? 6
4.実証的分析と規範的分析について 10
5.経済学の系譜:マルクス経済学と近代経済学(マクロ経済学、ミクロ経済学) 12
6.(近代)経済学は科学か? 18
7.理論と経済モデル 21
8.経済学の勉強法について 22
9.相関関係と因果関係について 23
10.経済活動の流れと市場の役割 27
アドバンス・トピックス 29
演習問題 34
第2章 需要と供給の世界 39
1.市場とは 41
2.需要曲線とは 41
3.需要曲線のシフト(移動)要因について 42
4.供給曲線とは 48
5.供給曲線のシフト(移動)要因について 49
6.需要曲線と供給曲線を用いた市場の分析について 51
(1) ワルラス的調整過程(価格調整)について 52
(2) マーシャル的調整過程(数量調整)について 55
(3) 調整速度からみるワルラス的調整とマーシャル的調整について 58
7.需要曲線と供給曲線を用いた市場分析の応用例 59
(1) 価格規制:上限価格規制と下限価格規制について 59
(2) 消費者余剰と生産者余剰について 62
(3) 課税の効果(従量税、従価税)について 63
8.需要の価格弾力性と売上との関係について 68
(1) 需要の価格弾力性とは 68
(2) 需要曲線上の1点における価格弾力性(点弾力性)について 71
(3) 需要の価格弾力性の決定要因について 73
(4) 需要の価格弾力性と売上との関係について 80
9.その他の弾力性について 81
(1) 需要の所得弾性とは 81
(2) 需要の交差弾性について 83
10.供給の価格弾力性について 84
(1) 供給の価格弾性 84
(2) 供給の価格弾力性の決定要因について 85
11.市場の失敗(公共財と外部経済)について 86
アドバンス・トピックス 92
演習問題 103
第3章 消費者行動:効用の最大化と個人の需要曲線について 111
1.消費者行動の前提条件 113
2.効用関数ならびに無差別曲線の特徴について 114
(1) 効用関数とは 114
(2) 無差別曲線とは 118
(3) 無差別曲線の特徴について 120
(4) 特殊な無差別曲線(効用関数)について 124
3.予算制約線のもとでの効用(満足度)の最大化の条件とは 128
(1) 予算制約線について 129
(2) 効用最大化の条件と最適消費について 132
4.所得の変化と消費行動について 137
5.価格の変化と消費行動について 140
(1) 正常(上級)財、劣等(下級)財、ギッフェン財の発生するメカニズムについて 140
(2) 価格消費曲線(PCC)とは 144
(3) 市場全体の需要曲線と個人需要曲線の関係について 146
6.無差別曲線と予算制約線を用いた分析による応用例 147
(1) 所得税 vs 消費税、所得のある者にとって、同じ税率ならばどちらが望ましいか 148
(2) 異時点間の消費問題を考える 149
(3) 労働供給を考える:所得−余暇モデルについて 154
(4) リスクに対する選好(効用関数)について 157
アドバンス・トピックス 162
演習問題 174
第4章 生産者行動:生産関数、生産費用、収入(売上)、利潤について 183
1.生産関数とは何か 185
(1) 短期の生産関数について 185
(2) 生産関数のシフト要因について 188
(3) 長期の生産関数について 190
(4) 規模に関する収穫の関係について 193
(5) 最適な生産要素の投入について 195
2.短期の費用関数とは何か 198
(1) 短期の総費用曲線(TC)、可変費用曲線(VC)、固定費用曲線(FC)について 198
(2) 平均総費用、平均可変費用、平均固定費用、限界費用について 201
3.長期の費用関数について 208
4.利潤(儲け)について 213
(1) 需要関数(D)と限界収入(MR)ならびに収入(R)の関係について 214
(2) 総収入曲線(TR)と総費用曲線(TC)から利潤曲線(π)を描く 215
(3) 利潤最大化の条件について 217
(4) 経済学的利潤と会計学的利潤について 219
アドバンス・トピックス 221
演習問題 226
第5章 市場構造と完全競争について 231
1.市場の分類について 233
2.S−C−Pパラダイムについて 236
3.市場構造の判定法:市場の集中度や参入障壁の高さを見極める 242
(1) 産業の集中度の測定:ハーフィンダル指数、上位4社市場占有率について 242
(2) 参入障壁の決定要因について 244
(3) 市場の価格支配力の測定:ラーナー指数について 244
4.完全競争市場における企業行動について 246
(1) 完全競争市場における収入(売上)曲線について 246
(2) 完全競争市場における利潤曲線のグラフについて 247
(3) 完全競争市場における利潤最大化の条件について 248
(4) 総収入(総売上)曲線、総費用曲線を用いた企業の利潤の分析について 250
(5) 限界収入曲線(MR)、限界費用曲線(MC)、平均総費用(ATC)を用いた企業利潤の分析について 256
(6) 損益分岐点と操業停止点について 259
(7) 企業の短期供給曲線と市場の供給曲線の関係について 262
(8) 完全競争市場における企業の長期的均衡について 263
(9) 平均総費用、限界費用、個別企業の需要を使った応用例 265
(10) 課税による生産費用への影響について 269
(11) 労働需要関数の導出について 271
アドバンス・トピックス 274
演習問題 280
第6章 不完全競争下の企業行動について 287
1.独占について 289
(1) 独占市場における企業の限界収入と需要曲線について 289
(2) 独占企業の利潤について 289
(3) 独占企業ならば、常に超過利潤を得られるか? 293
(4) 自然独占[費用逓減産業]における価格の設定と利潤について:「市場の失敗」が生じたときの政府の採るべき政策とは 294
(5) 独占企業への課税の影響について 298
(6) 独占企業の価格の差別化について 301
(7) 独占市場への企業の[潜在的]参入の影響について 307
2.寡占について 308
(1) 屈折需要曲線モデルについて 309
(2) 種々の複占のモデルについて 311
3.独占的競争について 318
(1) 独占的競争の特徴 318
(2) ホテリングの空間競争モデル 320
(3) ホテリングを応用したモデルについて 324
(4) 規模の経済が成り立つ場合の最適出店数と社会的厚生について 326
アドバンス・トピックス 330
演習問題 336

 参考文献・推薦図書 344
 解答・解説 347
 事項索引 388




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