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浅田和茂先生古稀祝賀論文集 [下巻]
[編集委員]井 田良/井上宜裕/白取祐司/高田昭正/松宮孝明/山口厚
浅田和茂先生古稀祝賀論文集 [下巻]
発 行2016年10月1日
税込定価27,000円(本体25,000円)
判 型A5判上製
ページ数868頁
ISBN978-4-7923-5190-8
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■内容紹介
目  次
裁判員裁判の実際大 出 良 知(1)
裁判員裁判時代における反対尋問技術秋 田 真 志(23)
GPS及び携帯電話による位置情報取得捜査
―アメリカ法を手がかりとして松 代 剛 枝(39)
供述拒否権の告知時期に関する一考察
―ドイツにおける「被疑者」概念をめぐる論議を手がかりに
松 倉 治 代(67)
黙秘権保障における黙秘権告知の意義川 崎 英 明(87)
取調べのための出頭・滞留義務と取調べの適正化論
斎 藤   司(107)
被疑者取調べの録音・録画と自白の任意性の立証
―記録媒体の非供述証拠的利用と供述証拠的利用葛 野 尋 之(125)
取調べの録音・録画と実質証拠化問題白 取 祐 司(145)
録音・録画技術と警察活動の透明化―警察官装着カメラをめぐって
三 島   聡(159)
少年司法の観点から見た協議・合意制度の課題
―米国少年司法手続における司法取引を参考にして
山 口 直 也(191)
企業との起訴猶予合意・不起訴合意
―企業の法令遵守体制構築を促す米国の実践
川 崎 友 巳(209)
整理手続導入後の訴因論雑考森 下   弘(223)
訴訟能力の判断基準―理論的到達点と最高裁判例の批判的検討
指 宿   信(253)
公判期日前の証人尋問制度再考の必要性
―欧州人権裁判所とイギリスの裁判所との対話からの示唆
小 山 雅 亀(273)
刑事弁護人の公判在廷義務辻 本 典 央(291)
自白法則の第三者効後 藤   昭(313)
刑事裁判と因果関係の立証―刑事実務の雑感として
渡 辺   修(327)
児童ポルノ事件における児童性の認定方法に関する考察
―タナー法を用いた年齢推定法の利用について吉 井   匡(347)
狭義の択一的認定と訴因対象説高 田 昭 正(371)
再審開始決定に対する検察官の不服申立てについての法理論的
検討豊 崎 七 絵(393)
略式手続の研究・再論
―とくに弁護人の援助を受ける権利の観点から福 島   至(413)
未決拘禁の清算渕 野 貴 生(427)
ドイツ少年司法における青年制度とその運用武 内 謙 治(449)
フランス1912年法における教育的措置の対象大 貝   葵(475)
急性期医療を軸に限局し、通院を基本とした地域医療機関に
対象者を引き継ぐ医療観察法への大転換を伊 賀 興 一(493)
アメリカ合衆国における強制外来治療制度について
―ニューヨーク州を中心として佐 伯 仁 志(511)
「死刑不可能論」は可能か井 田   良(529)
死刑選択基準永 田 憲 史(543)
死刑選択における全員一致制の意義本 庄   武(567)
死刑事件における量刑の全員一致制について
―アメリカの最近の状況を中心に笹 倉 香 奈(585)
自由刑の内容について松 原 英 世(597)
長期・不定期拘禁における行刑の社会化について
―危険社会におけるリスク評価と社会復帰の支援石 塚 伸 一(613)
予防拘禁について川 本 哲 郎(637)
刑事司法・刑事政策における福祉的支援前 田 忠 弘(655)
石田和外最高裁判所長官の誕生―横田正俊長官は次期長官に田中二郎裁判官を推薦したのか、それとも石田和外裁判官を推薦したのか
恒 光   徹(673)
判決前調査とその担い手
― Mitigation Specialist(減軽専門家)の視点丸 山 泰 弘(699)
限定的免責法理の展開―最近の連邦最高裁判決を契機として
洲 見 光 男(721)
オーストリアの刑罰・量刑制度と刑の一部執行猶予制度の導入
小 池 信太郎(737)
明治期におけるドイツ刑法学の継受と現地での学位取得
―大場茂馬、岡田庄作、鳥居誠哉、山川幸雄を主な例として
高 橋 直 人(761)
中国刑法における史的展開全   理 其(781)
ロシアにおける刑事人類学派の軌跡上 田   寛(807)

浅田和茂先生 略歴・著作目録(831)




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