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山中敬一先生古稀祝賀論文集[上巻]
[編集委員]井田良/川口浩一/葛原力三/塩見淳/山口厚/山名京子
山中敬一先生古稀祝賀論文集[上巻]
発 行2017年4月20日
税込定価21,600円(本体20,000円)
判 型A5判上製
ページ数688頁
ISBN978-4-7923-5201-1
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■内容紹介
目  次
 はしがき

社会安全と刑事法の混融金   日 秀(1)
刑法全面改正への道―犯罪類型と法定刑について
浅 田 和 茂(15)
ギュンター・ヤコブスの刑法理論と日本刑法学
松 宮 孝 明(29)
称賛的帰属と非難的(特に処罰的)帰属におけるultra posse
nemo obligatur命題の役割についてヤン C. イェルデン(45)
ドイツにおける団体刑法典草案と刑事制裁論松 原 久 利(67)
具体的危険犯の危険概念周   慶 東(93)
因果関係についての一考察―同時傷害の特例の視角から
前 田 雅 英(117)
inus条件論の刑法的意義松 生 光 正(131)
刑事製造物責任における作為義務の根拠と企業組織体における
義務の個別化神 例 康 博(171)
不法の二重の意味山 口 邦 夫(187)
保護義務者による正当防衛の制限について
―特に夫婦間の事例を素材に岩 間 康 夫(195)
「義務衝突」という刑法的制度の構造について
ウルフリート・ノイマン(221)
被害者の同意における意思瑕疵吉 田 敏 雄(237)
野球観戦者の危険の引受け佐 伯 仁 志(263)
専断的医療行為の刑法許容性張   麗 卿(293)
刑事答責性の要件としての予防上の処罰必要性
クラウス・ロクシン(317)
行為意思・目的・動機・責任能力
―刑法における主観的ないし行為者的なもの5伊 東 研 祐(343)
故意・過失・錯誤齊 藤 信 宰(355)
数故意犯説と責任主義城 下 裕 二(373)
分割的毒殺と早すぎた死の発生クルト・シュモラー(391)
違法性の認識可能性判断について一 原 亜貴子(417)
法律の錯誤は許さず?金   永 煥(431)
過失犯における行為規範と注意規範の連関高 橋 則 夫(453)
過失犯における「結果回避可能性」について岡 部 雅 人(467)
不作為による過失の競合甲 斐 克 則(485)
結果の予見可能性と因果経過の予見可能性
―渋谷温泉施設爆発事故最高裁決定を契機として大 塚 裕 史(505)
行政主体を経由する注意義務の内容確定プロセス
―明石市砂浜陥没事故事件第2次上告審を素材に樋 口 亮 介(529)
未遂犯における行為と結果
―離隔犯・間接正犯ならびに不真正不作為犯における未遂犯の成立時期
松 原 芳 博(559)
離隔犯・間接正犯の実行の着手時期武 田   誠(581)
従属性ギュンター・ヤコブス(599)
共同犯罪の本質に関する再考陳   家 林(613)
承継的共同正犯についての覚書井 田   良(631)
共謀の射程論における行為計画に関する一考察
内 海 朋 子(647)
合議決定における投票者の刑事責任
―反対票・棄権票・秘密投票における考察前 嶋   匠(659)




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