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熊本大学法学会叢書 14
近代国家と組織犯罪
近代ドイツ・日本における歴史的考察を通じて
岡本洋一 著
近代国家と組織犯罪
発 行2017年7月12日
税込定価5,400円(本体5,000円)
判 型A5判
ページ数294頁
ISBN978-4-7923-5211-0
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■内容紹介
目  次
はじめに
第1部
第1章 19世紀ドイツの各領邦刑法における結託,徒党そして
団体・結社に対する規定についての比較考察…2
一、はじめに―この章における考察対象と,その方法―…2
二―1、結託規定について―継承,発展そして変異―…5
二―2、徒党規定について―「総則規定型」と「各則規定型」―…19
二―3、内乱を目的とする謀議・団体に対する規定について…29
二―4、特定の団体・結社を規制・処罰する規定について…44
三、この章のまとめ
―ヨコとタテにおける共通性とちがいについて―…50
第2章 バイエルン刑法とヴュルテンベルク刑法における結託,
徒党そして団体結社に対する各規定をめぐる議論に
ついての比較考察…57
一、はじめに
―この章における考察対象とその意義,本書での位置づけ―…57
二、考察…60
二―1、結託規定についての比較考察…60
二―2、徒党規定についての比較考察…67
二―3、内乱罪の謀議などの比較考察…71
二―4、特定の団体および結社への参加などに対する規定…87
三、まとめ―共通性とちがい―…94
第3章 19世紀ドイツにおける結託・徒党,団体・結社の処罰と「結社の自由」―刑事法と憲法上の基本権との相互関係についての考察―…99
一、はじめに
―この章の考察対象,その意義そして本書での位置づけ―…99
二、考察…101
二―1、ドイツ連邦議会決議と各領邦刑法における団体・
結社の刑事法的規制…101
二―2、ドイツ革命前の各ドイツ領邦における結託以下の
規定とその説明…113
二―3、1848年革命前からフランクフルト憲法までの
「結社の自由」…122
二―4、1848年革命後の「結社の自由」と団体・結社への
刑事法的規制…129
三、この章のまとめ…134
第2部
第1章 戦前日本における団体・結社に対する
刑事立法について…140
一、はじめに
―この章で考察すること,考察の前提についての説明―…140
二、考察
―各時期における団体・結社に対する刑事立法の特徴について―…147
三、まとめ
―団体・結社の刑事立法が戦前の日本社会にもたらしたもの―…181
第2章 賭博犯処分規則についての一考察
―戦前日本における団体・結社に対する刑事立法の一例として―…187
一、はじめに
―考察の対象,その意義そして本書における位置づけについて―…187
二、考察
―賭博犯処分規則の概要,成立の経緯,そして,その社会的意義―…189
三、この章における考察のまとめ
―「治安立法」としての処分規則―…217
第3章 戦後日本における団体・結社に対する
刑事立法について…227
一、はじめに
―考察の意義と目的,全体における位置づけと分析視角―…227
二、戦後日本における団体・結社に対する刑事立法と
その変遷…231
三、この章のまとめ―戦後日本における各時期における特徴―…259
第3部
結論…264
一、第1部各章における考察の知見…264
二、第2部各章における考察の知見…270
あとがき…283







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