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近代ドイツの法と国制
西村清貴 著
近代ドイツの法と国制
発 行2017年8月20日
税込定価6,480円(本体6,000円)
判 型A5判
ページ数270頁
ISBN978-4-7923-0617-5
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■内容紹介
目  次
 はじめに(i)
 凡  例(x)

緒 論 先行研究の概観と本書の課題
 第1節 先行研究の概観1
  第1款 従来の実証主義国法学理解(1)
  第2款 近年の研究動向(5)
 第2節 本書の課題と編成10

第1章 歴史法学とC・F・v・ゲルバー
 第1節 実証主義をめぐる諸学説15
  第1款 概念法学,学問的実証主義,法律実証主義(15)
  第2款 観念論的法理解(19)
 第2節 サヴィニーにおける実定法26
  第1款 『立法と法学における我々の時代の使命』における議論(26)
  第2款 『現代ローマ法体系』における議論(30)
 第3節 ゲルバーと法の実定性37
  第1款 ゲルバー私法学における民族と法(37)
  第2款 ゲルバー国法学における民族と法(47)
 小 括51

第2章 C・F・v・ゲルバーにおける法と国制
 第1節 国家有機体論53
  第1款 有機体としての国家(53)
  第2款 国法と私法(58)
  第3款 公権とその担い手(59)
 第2節 国家法人論74
  第1款 「ドイツ国土の分割可能性について」における王位継承権の 位置付け(74)
  第2款 『ドイツ国法綱要』における国家法人論(79)
  第3款 国制論の後退(83)
 小 括90

第3章 パウル・ラーバントにおける法と国制
 第1節 ラーバントの『国法講義』93
 第2節 『国法講義』における国家論96
  第1款 国家および法秩序の概念(97)
  第2款 国家法人論および国家権力論(100)
 第3節 『国法講義』における法思想106
  第1款 社会契約論批判(107)
  第2款 国家目的論と歴史法学(111)
補論1 国家目的論と法実証主義121
 第4節 『国法講義』における国制論126
  第1款 議会の性質(126)
  第2款 議会政治(129)
  第3款 君主制原理(131)
 第5節 権利論136
補論2 「公務」としての選挙権説の検討149
 小 括154

第4章 オットー・フォン・ギールケにおける法と国制
 第1節 ギールケをめぐる二つの理解157
 第2節 ギールケの国制史理解163
  第1款 『ドイツ団体法』における都市論(163)
  第2款 「シュタインの都市令」における国制論(170)
補論3 ゲルマンイデオロギーと『私法の社会的任務』181
 第3節 ギールケの法観念188
  第1款 『歴史法学とゲルマニステン』の議論(188)
  第2款 『自然法とドイツ法』の議論(192)
 第4節 ギールケの国法学196
  第1款 『国法の根本概念』におけるザイデル,クリーケンに対する  批判(196)
  第2款 『国法の根本概念』におけるギールケ国法理論(208)
  第3款 ラーバント国法学批判――法学的方法について――(221)
  第4款 ラーバント国法学批判――国家および公権論について――(231)
 小 括247

結 び251




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