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宮城浩藏の人と刑法思想
川端 博 著
宮城浩藏の人と刑法思想
発 行2018年2月20日
税込定価8,640円(本体8,000円)
判 型A5判
ページ数398頁
ISBN978-4-7923-5234-9
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■内容紹介
目   次
はしがき
初出一覧
 
第一部 宮城浩藏とその時代 一
序章 宮城浩藏との出会いと本書執筆の経緯 三
第一章 時代背景の把握の方法 一二
第一節 歴史・歴史像・歴史学の関係 一二
第二節 歴史と解釈 一七
第三節 歴史像の形成とアルトーグの方法論 二五
第四節 歴史学と哲学の関係 二八
第五節 問題意識としての「近代」 三四
第二章 宮城浩藏の出自と青少年期 四二
第一節 宮城浩藏の出自と東北戦争 四二
第二節 宮城浩藏の東京留学 四九
第三章 法学徒としての宮城浩藏 五七
第一節 貢進生・法務省明法寮生としての宮城浩藏 五七
第二節 フランス留学への出立 七〇
第四章 法律実務家・国会議員としての宮城浩藏 七六
第一節 官僚としての宮城浩藏 七六
第二節 国会議員としての宮城浩藏 七七
第一款 第一回衆議院議員選挙への出馬 七七
第二款 第一回通常国会における発言 八〇
第三款 商法等期限法律案に関する第一読会における発言 八二
第四款 第三回帝国議会衆議院の「民法商法施行延期法律案」等に関する第一読会における発言 九四
第五款 第四議会における民法典断行論主張の新聞報道と議会外活動 一〇八
第三節 代言人としての宮城浩藏 一一〇
第五章 明治法律学校教授・刑法学者としての宮城浩藏 一一五
第一節 明治法律学校教授としての宮城浩藏 一一五
第二節 刑法学者としての宮城浩藏 一一八
終章 余りにも早過ぎる終幕 一三四
第二部 宮城浩藏の刑法理論 一三九
序章 宮城浩藏の刑法理論の把握の視点 一四一
第一章 法・法律・刑法・刑法学・刑法史研究についての宮城浩藏の見解 一四三
第二章 罪刑法定主義 一四八
第一節 罪刑法定主義の意義と内容 一四八
第一款 罪刑法定主義の意義 一四八
第二款 思想的背景 一五〇
第三款 宮城の所説 一五一
第二節 罪刑法定主義の派生的原則 一五五
第一款 意義 一五五
第二款 類推解釈と拡張解釈の区別 一五八
第三款 宮城の所説 一五九
第三章 犯罪論 一六六
第一節 刑法典の編成体系 一六六
第二節 犯罪の定義 一六七
第三節 犯罪の種類 一七〇
第一款 法典上の犯罪の種類 一七〇
第二款 有意犯と無意犯 一七三
第三款 国事犯および非国事犯 一七六
第四款 即時犯および継続犯 一七七
第五款 軍事犯および非軍事犯 一八一
第四節 不論罪および減軽―責任論 一八二
第一款 名称問題 一八二
第二款 不論罪の規定の根拠 一八三
第三款 責任無能力と強制に基づく行為に関する規定 一八四
第四款 強制に基づく行為の取扱いに関する規定とその根拠 一八六
第五款 「抗拒ス可カラサル強制」の意義と要件 一八九
第六款 第七五条第一項と第二項の関係 一九一
第七款 強制による侵害が「他人」または「自己の財産」に及ぶばあいの取扱い 一九二
第八款 職務命令の履行 一九三
第九款 故意論および過失論 一九四
第一〇款 責任無能力者規定 一九九
第五節 未遂犯論 二〇一
第一款 未遂犯の意義 二〇一
第二款 行為の遂行段階 二〇二
第三款 予備 二〇四
第四款 未遂犯の処罰 二〇五
第五款 欠効犯とその処罰 二〇七
第六款 着手未遂と欠効犯 二〇八
第七款 中止犯とその処分 二〇九
第八款 不能犯 二一一
第九款 不能犯と欠効犯との区別 二一二
第一〇款 他人による結果惹起の取扱い 二一四
第一一款 未遂犯の可罰性 二一五
第六節 共犯論 二一五
第一款 数人共犯の意義と種類 二一五
第二款 正犯と従犯 二一六
第三款 正犯 二一八
第四款 教唆犯 二二〇
第五款 共犯と身分 二二六
第六款 教唆犯と錯誤 二二八
第七款 従犯 二三一
第四章 刑罰論 二三七
第一節 刑罰権の根拠 二三七
第二節 刑罰の目的と性質 二四三
第三節 刑罰の種類 二四六
第一款 総説 二四六
第二款 死刑 二四八
第三款 自由刑 二五三
第四款 財産刑 二五六
第三部 資料編 二五九
一 旧刑法・刑法改正第一次草案対照表 二六一
二 先師宮城浩藏先生 小伝 三七四
 
事項・外国人名索引







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