ご案内

書籍一覧

分類一覧



ホーム > 書籍詳細 > 刑事法ジャーナル 2018Vol.55

刑事法ジャーナル 2018Vol.55
刑事法ジャーナル編集委員会 編
刑事法ジャーナル 2018Vol.55
発 行2018年2月20日
税込定価2,160円(本体2,000円)
判 型B5判
ページ数182頁
ISBN978-4-7923-8861-4
在庫があります 
在庫があります
■内容紹介
目次

巻頭言
 規範論への旅                          高橋 則夫  3

特 集 性犯罪改正の検討
 ☆性犯罪に関する刑法改正−強制性交等罪の検討を中心に−   辰井 聡子  4
 ☆監護者性交等罪等の検討                    品田 智史 10
 ☆被害者支援の現場から見た性犯罪にかかわる刑法改正の意義    齋藤  梓 17

特 集 テロ等準備罪の検討
 ☆比較法的視点から見たテロ等準備罪              井田  良 23
 ☆コンスピラシーとテロ等準備罪    安井 哲章 33
 ☆テロ等準備罪制定過程における論点−反対論を素材とした検討−                                        木村圭二 40
連載・判例講座・刑事訴訟法〔公訴・公判篇〕
 第5講 裁   判                       川出 敏裕 46
学術シンポジウム
・規範論による普遍的な刑法学の可能性−Buttenheimer Gespräche−仲道 祐樹 68
外国刑事法研究
・殺人罪(下)−比較刑法ノート(2)−           比較刑法研究会 71
外国刑事法務事情
・英国刑事法務事情(53)−L掘2017年9月〜11月の主要動向− 清野 憲一 83
刑事裁判例批評
(352)身柄拘束中の犯人との事前の口裏合わせに基づいた参考人の虚偽供述と犯人隠避罪
  −最(二小)決平成29・3・27刑集71巻3号183頁   薮中  悠 92
(353)特殊詐欺において捜査機関によりいわゆる「だまされたふり作戦」が実行
 された場合において、共犯者らと共謀の上、荷物の受領行為に関与した被告人
 は、同作戦の開始のいかんにかかわらず、その加功前の欺罔行為の点も含めた
 詐欺全体について、詐欺未遂罪の共同正犯としての責任を負うとした事例
−最(三小)決平成29・12・11裁判所ウェブサイト−    佐藤 拓磨 99
(354)予備的訴因に係る過失を認めた原判決に対し、被告人のみが控訴した自動
 車運転過失致死の事案において、起訴から約2年後に原審検察官が請求した予
 備的訴因の追加を許可した原審の訴訟手続に法令違反はないとし、また、予備
 的訴因に係る過失を認めた原判決には事実誤認があるとして原判決を破棄した
 上、職権により本位的訴因についても調査してその過失を否定し、無罪とした
 事例
  −高松高判平成28・7・21判時2335号96頁−    盒供‐文 108
(355)実在の児童の実写を基にCGで作成した画像データに係る記録媒体が「児童
 ポルノ」とされた事例
  −東京地判平成28・3・15判時2335号105頁−       鈴木 一永 117
(356)労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律
 4条1項により労働者派遣事業を行ってはならないとされる業務について、複
 数の者を労働者として派遣した場合、同法59条1号の罪の罪数関係は、刑法
 45条前段の併合罪ではなく、包括一罪になるとされた事例
  −東京高判平成28・3・30判タ1436号144頁−    小島 秀夫 123
書 評
・太田 茂著『実践刑事証拠法』『応用刑事訴訟法』(2017年、成文堂) 田口 守一 129
・辻本典央著『刑事弁護の理論』(2017 年、成文堂)           岡田 悦典 131

 刑事法ジャーナルNo.43〜No.54〔2013年〜2017年〕内容索引         133





プライバシーポリシー | お問い合わせ