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ヨーロッパの政治文化史
統合・分裂・戦争
森原 隆 編
ヨーロッパの政治文化史
発 行2018年3月25日
税込定価4,860円(本体4,500円)
判 型A5判
ページ数326頁
ISBN978-4-7923-7108-1
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■内容紹介
目 次 第吃堯.茵璽蹈奪僂寮治文化 「統合」と分裂 第1章 コルヴァイ修道院とザクセン統合  丹下 栄  3 第一節 はじめに  3 第二節 コルヴァイ修道院前史  4 第三節 コルヴァイ修道院成立過程と「ザクセン」  6 第四節 コルヴァイ建設のコルビー的コンテクスト  9 第五節 おわりに  11 第2章 フス派時代前夜のチェコのユダヤ人  浅野 啓子  18 はじめに  18 第一節 十四世紀末までのチェコのユダヤ人  20 第二節 一三八九年のプラハのユダヤ人虐殺  25 むすびにかえて  36 第3章 一五・一六世紀ホラント州議会への都市代表派遣 ─ハウダ市の場合─  田中 史高  43 はじめに  43 第一節 ハウダ市の発展  44 第二節 都市代表の出張  47 第三節 君主と都市代表─御用金をめぐる駆け引き─  51 おわりに  54 第4章 ロックの社会契約  千脇 修  58 第一節 社会契約  58 第二節 多数決  59 第三節 全員一致  61 第四節 多数決すなわち社会契約  62 第五節 可能的多数派 6 4 第5章 最後のスコットランド議会(一七〇三〜一七〇七)と合同問題  松園 伸  66 はじめに  66 第一節 英蘇合同までのスコットランド議会─制度史的概観─  67 第二節 英蘇合同の前提としてのウィリアム議会からアン女王議会へ  69 第三節 ウィリアム議会からアン女王議会へ─法と法曹社会の変遷─  73 第四節 「主権的議会」としてのスコットランド議会と議員の出自  78 おわりに  88 第6章 エディンバラ新市街における メルヴィル・モニュメントとピット・モニュメント  正木 慶介  94 第一節 はじめに  94 第二節 新市街の開発  97 第三節 メルヴィル・モニュメントとピット・モニュメント  98 第四節 むすび  105 第7章 ランケにおける対立と融和 ─近代歴史学とウルトラモンタニスムス─  佐藤 真一  111 第一節 『教皇史』の波紋  111 第二節 『教皇史』成立の背景と「序文」  112 第三節 ウルトラモンタニスムスの台頭 ─ヘルメス主義弾圧、ケルン教会紛争、『歴史政治論誌』─  114 第四節 フランス語訳『教皇史』と禁書手続き  117 第五節 ドイツ語原本と禁書指定  120 第六節 近代歴史学とウルトラモンタニスムス  124 第8章 レアルポリティークの時代 ─ナッハメルツの革命家たちの統合─ 小原  淳  130 第一節 はじめに  130 第二節 一八五〇年代初頭のドイツの政治状況  131 第三節 ロハウのレアルポリティーク論  135 第四節 一八五〇年代後半の左派の統合  142 第五節 おわりに  144 第9章 二〇世紀初頭のスロヴァキア国民主義運動における「国民」と「宗派」 ─一九〇五年のスロヴァキア人民党設立と一九一三年の再編─  井出 匠  148 第一節 国民主義の言説  148 第二節 スロヴァキア国民主義運動の展開  150 第三節 一九〇五年のスロヴァキア人民党設立  152 第四節 スロヴァキア人民党とカトリック人民党の対立軸における非対称性  155 第五節 スロヴァキア人民党のカトリック系国民主義政党としての再編  156 第六節 まとめと今後の課題  160 第局堯.茵璽蹈奪僂寮治文化 戦争と「統合」 第10章 近世ヨーロッパにおける傭兵制の分割と厚生の変化  河野 淳  167 はじめに  167 第一節 傭兵の回遊と定着  167 第二節 理論的考察  172 第三節 検証の可能性と展望  181 第11章 三十年戦争と社会 ─領邦上プファルツにおける再カトリック化─  出口 裕子  187 第一節 はじめに─問題の所在─  187 第二節 プファルツ選帝侯領とバイエルン公マクシミリアン一世  188 第三節 上プファルツ選帝侯領における再カトリック化政策  192 第四節 おわりに─マクシミリアンにみる再カトリック化政策の意義─  200 第12章 シュヴァーベン・クライスの「常備軍」 ─近世後期独仏国境の領邦連合と共同防衛体制─  皆川 卓  205 第一節 集団安全保障モデルとしてのクライス軍制  205 第二節 クライス「常備軍」の形成過程  208 第三節 クライス軍の統帥・組織形態・維持管理  214 第四節 まとめ  220 第13章 ロシアにおける世論政策の試み ─ナポレオン戦争を背景として─  池本 今日子  226 第一節 世論政策としての宗教政策  226 第二節 世論政策の始動  229 第三節 一八一二年の戦争の影響  232 第四節 新たな「世論」形成策──戦後──  233 第五節 帝国の統合とヨーロッパの統合  237 第14章 第一次世界大戦と第二インタナショナル  大森 北文  243 はじめに  243 第一節 マルクス・エンゲルスの戦争観  244 第二節 第一次世界大戦前の第二インタナショナル  246 第三節 第一次世界大戦と社会主義の分裂  250 おわりに  255 第15章 国民形成と歴史叙述 ─両大戦間期のエストニアを事例として─  小森 宏美  259 はじめに  259 第一節 アーヴィックの懸念  261 第二節 一九三〇年代の議論  266 むすびにかえて  271 第16章 解放期から第四共和政下フランスにおける粛清 ─対独協力者はいかにして裁かれたのか─  南 祐三  275 はじめに  275 第一節 「野蛮な粛清」  276 第二節 司法にもとづく粛清の目的  278 第三節 複数の裁判所と判決の一覧  282 第四節 職業的な粛清  288 さいごに  291 編者・執筆者紹介  (1)




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