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判例分析による民法解釈入門
盒供≠ 著
判例分析による民法解釈入門
発 行2018年6月1日
税込定価3,024円(本体2,800円)
判 型A5判
ページ数258頁
ISBN978-4-7923-2717-0
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■内容紹介
目  次 はしがき  
機),療用と解釈
1.法の解釈とは  1 2.法源─法的判断の根拠  5 3.法解釈の方法  13

供\定法に反する「解釈」─利息制限法旧1条2項をめぐって─ 1.利息制限法旧1条2項─判例と立法  24 2.3つの大法廷判決;‐赦37年判決:元本充当否定  26 3.3つの大法廷判決※‐赦39年判決:元本充当肯定  29 4.3つの大法廷判決─昭和43年判決:返還請求肯定  36 5.制定法の規定を空文化する解釈は可能か  39 6.まとめ─反制定法的法解釈とは何か?  45

掘^齋判断と法改正─社会の変化と法の対応─ 1.相続分の規定─非嫡出子の地位  47 2.2つの大法廷決定  48 3.戦前の家族法について─「家」の制度と婚外子の地位  52 4.現行民法900条の沿革─明治民法1004条  58 5.大正期の改正論議  59 6.現行民法900条─戦後の改正に際しての議論  62 7.立法政策と法律婚の保護  66 8.付記・新憲法24条と家族のあり方─婚姻の重視と家制度  69

検“塾磴鬚匹里茲Δ貌匹濕茲襪─その事件の争点の把握─ 1.はじめに  73 2.不特定物売買と瑕疵担保責任に関する2つの判決の比較  74 3.他主占有者の相続人の「所有の意思」の立証責任─平成8年判決  78 4.185条への言及─昭和46年判決の内容  82 5.185条への言及の必要性はどこにあったか─平成8年判決の争点との関係  85

后“獣任亮蟒腓般泳,隆靄楔桐─所有権と契約─
1.所有権取得の根拠─所有権の法理と契約の法理  90 2.完成した建物の所有権の帰属─その根拠について  92 3.建築途中の工作物の所有権─注文者・元請人・下請人の関係  97 4.まとめ─物権の法理上、建物の所有権が下請人に帰属する場合は?  103

此”堝飴困瞭鷭転渡─紛争はどのようにして生じたか─ 1.はじめに  105 2.不動産の二重譲渡─何を意味するか  105 3.二重譲渡を認めることは、理論的に可能か  107 4.二重譲渡がなぜ「起きてしまった」か─ひとつのケーススタディ  112 5.第二譲受人の地位─単純悪意者と「背信的悪意者」  117 6.まとめ─第一譲渡の移転登記がされていないことをどう考えるか  121

察^媚徂充┐噺⇒外観法理─説明概念・整理概念─ 1.権利の外観に対する信頼の保護─外観の作出と外観への信頼  124 2.外観への信頼を保護する規定─条文の趣旨の確認  127 3.94条2項の類推適用をめぐって  130 4.表見代理─109条と110条  137 5.動産の即時取得・債権の準占有者への弁済  145 6.「権利外観法理」の定義─「整理概念」か「説明概念」か  148

次.丱薀鵐肱世ら考える─体系的解釈の手掛かりとして─ 1.体系的解釈とバランス論  151 2.問題 無権代理人による本人相続  152 3.単独相続の場合との比較─「追認拒絶は信義則上許されない」とは何を意味するか?  155 4.三好裁判官の反対意見  158 5.追認権・追認拒絶権の承継の問題か、117条の問題か─能見教授の見解  160 6.問題◆Фζ営馘と弁済者代位─価値判断による体系の選択  163 7.裁判例における対立の根拠の検討 同時配当と異時配当とで異なる結果になってもよいか  169 8.裁判例における対立の根拠の検討※仝綵膂娘圓鯤欷遒垢襪、物上保証人を保護するか  172 9.まとめ─バランス論は体系検討の手がかりとなること  177

宗ヽ慇發梁侘は何を意味するか
1.基本概念についての対立の意味  180 2.法定責任説の考え方と債務不履行責任説の考え方  182 3.基本概念・体系にかかわる議論; 崙団衒ドグマ」の克服  186 4.基本概念・体系にかかわる議論※仝⇒の担保責任の歴史からの示唆  188 5.両説の対立の意味─効果に違いが生ずるか?  192 6.まとめ  201

勝〇実を見ながら考える─損害の把握と賠償額の算定─ 1.損害の分類と損害の認識  204 2.現実にどのような損害が生じているか─瑕疵ある船舶の修理代金の例  207 3.損害項目の問題と賠償額算定の基準時問題  210 4.賠償額算定の基準時の問題─事実の全体から損害の発生態様を確かめること  214 5.損害抑止義務と損害額の総合的評価:店舗の浸水とカラオケ店の営業利益  219 6.まとめ─事実の観察、とりわけ事業活動への債務不履行の影響  222

Ⅺ まとめ─実体に基礎づけられた概念の活用─ 1.これまでの章を振り返る  225 2.法の解釈・適用と、概念の問題─最高裁判決を例として  233 3.まとめ─法解釈の客観性について  245




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