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比較憲法学の現状と展望
初宿正典先生古稀祝賀
毛利 透・須賀博志・中山茂樹・片桐直人 編
比較憲法学の現状と展望
発 行2018年9月20日
税込定価23,760円(本体22,000円)
判 型A5判
ページ数912頁
ISBN978-4-7923-0636-6
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■内容紹介

目  次

 はしがき

第1部  歴史と理論
公法学テキストの受容とその文脈―Dietrich Jeschの日本とドイツにおける受容をめぐって―高 田   篤(3)
レズローブ―独仏狭間の法学者―時 本 義 昭(23)
アンテベラム期における経済規制と裁判所の役割
岸 野   薫(57)
非常事態の布告制度の憲法原理上の地位―ドイツ近現代憲法における憲法制度との関連を踏まえて―山 中 倫太郎(75)
ヴァイマル憲法における婚姻・家族条項―GHQ民政局原案への影響とその限界をめぐって―鈴 木   敦(107)
基本法に与えたバイエルン憲法の影響櫻 井 智 章(137)
世代間正義と民主主義毛 利   透(161)
グローバル化時代に公法学の可能性は残されているか
山 田 哲 史(181)
人工知能技術の人間存在への倫理的影響について
樺 島 博 志(201)
宮沢俊義「国家神道」像の批判的検討須 賀 博 志(215)
憲法改正規定の改正について―清宮四郎教授の所説を中心に―
土 井 真 一(241)

第2部  統治機構
二元代表制下の統治機構をめぐる諸問題大 石   眞(273)
議場構造の憲法学赤 坂 幸 一(297)
議事規則・多数決・エントレンチメント―アメリカ連邦議会上院のフィリバスター―二本柳 高 信(331)
日米の個別法律の現況と課題御 幸 聖 樹(347)
内閣官房の機能に関する比較法的考察―フランス内閣事務総局の機能との対比―奥 村 公 輔(373)
独立財政機関と憲法―イギリスの予算責任局を題材として―
上 田 健 介(401)
公債発行と憲法85条―議論の手掛かりを求めて―片 桐 直 人(433)
応答的司法の政治的基盤と正統性見 平   典(459)
トランプ政権初期の入国禁止措置と合衆国司法部
松 本 哲 治(479)
アメリカにおける連邦法による州法の専占をめぐる議論の一断面―医薬品規制に関する最近の判例を中心に―癲^罅〕機’掘495)

第3部  基本権
「憲法上の権利」の導出に関する試論―ドイツの公権論を参考に―
篠 原 永 明(525)
何人も国籍を離脱する自由を侵されない―国籍離脱の自由と帰化の憲法上の位置づけについて―ペドリサ・ルイス(547)
戸籍実務と憲法上の権利稲 葉 実 香(569)
同性婚と日本国憲法白 水   隆(591)
修正13条の意義藤 井 樹 也(611)
スポーツイベントの安全と公法的規制―フランスのフーリガン対策法制の憲法問題―井 上 武 史(631)
わが国における大学の自治制度の経緯について
齊 藤 芳 浩(653)
憲法問題としての研究倫理―学問の自律性と公共性―
中 山 茂 樹(699)
イタリア婚姻制度における教会法秩序と国家法秩序との連結
―イタリア政教関係の一側面―田 近   肇(725)
医師法17条による医業独占規制と憲法―タトゥー彫師訴追事件に即した検討―曽我部 真 裕(749)
憲法的刑事手続の一側面―刑事裁判における訴訟能力論をめぐって―
尾 形   健(769)
「教育格差」社会における憲法第26条の「教育を受ける権利」
に関する考察梁   邵 英(803)
ドイツ連邦憲法裁判所と就学義務横 田 守 弘(825)
ドイツにおける教会の自己決定権と労働者の基本権―教会労働者の忠誠義務に関する判例の展開を中心に―倉 田 原 志(853)

初宿正典先生 略歴・主要著作目録(873)




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