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刑法各論 [第3版]
高橋則夫 著
刑法各論 [第3版]
発 行2018年10月20日
税込定価4,860円(本体4,500円)
判 型A5判上製
ページ数796頁
ISBN978-4-7923-5257-8
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■内容紹介
第3版はしがき

凡例

序説 1
 1 刑法各論の任務と犯罪論体系 1
 2 各構成要件解釈の指導原理(法益・罪質) 1
 3 刑法各論の体系 3
 4 各犯罪の分析視角 3



第1編 個人的法益に対する罪
第1章 生命に対する 8
第1節 刑法における生命の保護 8
 1 人の意義 8
 2 人の始期 9
 3 人の終期 11

第2節 殺人罪 13
 1 総説 13
 2 殺人罪 14
(1)客体 14 (2)行為 14 (3)故意 14
(4)罪数 14 (5)他罪との関係 14

第3節 自殺関与罪・同意殺人罪 15
 1 総説 15
 2 自殺不処罰の根拠 15
 3 自殺関与罪・同意殺人罪の処罰根拠 16
 4 構成要件該当性 17
(1)客体 17 (2)行為 17 (3)故意 18
(4)未遂 18
 5 自殺関与罪・同意殺人罪と殺人罪の区別 19

第4節 堕胎罪 21
 1 総説 21
 2 構成要件該当性 23
(1)自己堕胎罪 23 (2)同意堕胎罪 24 (3)業務上堕胎罪 24(4)不同意堕胎罪 25
 3 堕胎の概念 25
 4 排出された胎児の法的保護 26
 5 胎児性致死傷 27

第5節 遺棄罪 30
 1 総説 30
 2 遺棄罪の基本問題 32
(1)客体 32 (2)行為─遺棄・不保護─ 33 (3)保護責任 35
 3 単純遺棄罪 37
(1)客体および行為 37 (2)故意 37
 4 保護責任者遺棄等罪 38
(1)主体・客体・行為 38 (2)故意 38
 5 遺棄等致死傷罪 39


第2章 身体に対する罪 42
第1節 総説 42
第2節 暴行罪 43
 1 総説 43
 2 暴行の意義 43
 3 暴行概念の限定─身体への接触の要否─ 44

第3節 傷害罪 47
 1 傷害の意義 47
(1)総説 47 (2)暴行によらない傷害 49 (3)傷害の程度 51
(4)主観的要件 53
 2 傷害致死罪 53
 3 現場助勢罪 55
 4 同時傷害の特例 56
(1)趣旨 57 (2)適用要件 58 (3)適用範囲 59

第4節 凶器準備集合罪 63
 1 総説 63
 2 凶器準備集合罪 65
(1)総説 65 (2)共同加害目的 65 (3)凶器の準備 66
(4)集合の意義 68 (5)共犯 68
 3 凶器準備結集罪 69

第5節 過失致死傷罪 69
 1 総説 69
 2 重過失致死傷罪 70
 3 業務上過失致死傷罪 71
(1)総説 71 (2)業務の意義 72

追録 
自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律 74
 1 総説 74
 2 定義規定(1条) 75
 3 危険運転致死傷罪(2条) 75
(1)総説 76 (2)構成要件 77
 4 準危険運転致死傷罪(3条) 82
(1)総説 83 (2)1項の危険運転行為 83
(3)2項の危険運転行為 83 (4)故意・因果関係 84
(5)危険運転致死傷罪の罪数 84
 5 過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪(4条) 85
(1)総説 85 (2)構成要件 85
 6 過失運転致死傷罪(5条) 86
 7 無免許運転による加重(6条) 87
(1)総 説 87 (2)構成要件 87


第3章 自由に対する罪 89
第1節 総説 89
第2節 脅迫罪 89
 1 総 説 90
 2 構成要件 91
(1)行為 91 (2)故意 92 (3)加害の対象 92
(4)告知される加害の内容 93 (5)加害告知の方法 95

第3節 強要罪 96
 1 総説 96
 2 構成要件 96
(1)行為 96 (2)結果(強制・妨害) 97 (3)強要未遂罪 99
 3 人質強要罪 100
(1)人質強要罪 100 (2)加重人質強要罪 100 (3)人質殺害罪 100

第4節 逮捕・監禁罪 101
 1 総説 101
 2 逮捕・監禁罪 104
(1)逮捕 104 (2)監禁 105 (3)「不法に」の意義 105
(4)罪数・他罪との関係 106
 3 逮捕・監禁致死傷罪 107

第5節 略取・誘拐罪および人身売買罪 108
 1 総説 108
 2 未成年者拐取罪 110
(1)主体 111 (2)客体 111 (3)行為 111
(4)故意 112 (5)違法阻却─被害者の同意・正当行為─ 112
 3 営利目的等拐取罪 114
(1)客体 114 (2)目的犯 114
 4 身の代金目的拐取罪 115
(1)目的犯 116 (2)安否を憂慮する者 116
 5 所在国外移送目的拐取罪 118
 6 人身売買罪 119
(1)人身買受け罪 119 (2)未成年者買受け罪 120
(3)営利目的等買受け罪 120 (4)人身売渡し罪 120
(5)所在国外移送目的人身売買罪 121
 7 事後的行為の処罰 121
(1)被略取者等所在国外移送罪 121
(2)被略取者引渡し等罪(幇助目的の収受罪) 121
(3)営利目的等被拐取者引渡し等罪(自利目的の収受罪) 122
(4)身の代金要求罪 122
 8 身の代金目的拐取予備罪 124
 9 解放による刑の減軽 124
 10 親告罪 125

第6節 性的自由に対する罪 126
 1 総説 126
 2 強制わいせつ罪 128
(1)行為客体 128 (2)わいせつな行為 128 (3)暴行・脅迫 129
(4)主観的要件 131
 3 強制性交等罪 135
(1)行為主体・客体 135 (2)性交等 136 
(3)暴行・脅迫─実行の着手時期─ 136 (4)既遂時期 137
(5)罪 数 137
 4 準強制わいせつ罪・準強制性交等罪 137
(1)総説 138 (2)心神喪失・抗拒不能 138 (3)主観的要件 141
 5 監護者わいせつ罪・監護者性交等罪 141
(1)総説 141 (2)行為主体 142 (3)行為客体 142 
(4)行為 142 (5)罪数 143 (6)他罪との関係 143
 6 強制わいせつ・強制性交等致死傷罪 144
(1)総説 144 (2)原因行為 144 (3)死傷結果 146
(4)主観的要件 146

第7節 住居侵入罪 147
 1 総説 147
 2 客体 151
(1)人の住居 151 (2)人の看守する邸宅、建造物、艦船 153
(3)囲繞地 155
 3 住居侵入罪 155
(1)行為─侵入─ 155 (2)住居権者(管理権者)の同意 156
 4 不退去罪 160


第4章 人格的法益に対する罪 162
第1節 秘密に対する罪 162
 1 総説 162
 2 信書開封罪 162
(1)客体 163 (2)行為─開ける─ 163 (3)親告罪 163
 3 秘密漏示罪 164
(1)主体 164 (2)秘密の意義 164 (3)行為─漏示─ 166

第2節 名誉に対する罪 167
 1 総説 167
 2 名誉毀損罪 170
(1)客 体 170 (2)行 為 172 (3)故 意 175
(4)名誉の放棄と被害者の承諾 175
 3 事実の証明 175
(1)真実性の証明による免責 176 (2)230条の2の法的性格 180
(3)真実性の誤信 183
 4 侮辱罪 185
 5 親告罪 186


第5章 信用および業務に対する罪 187
第1節 総説 187
第2節 信用毀損罪 188
 1 信用の意義 188
 2 行為・結果 189

第3節 業務妨害罪 190
 1 業務の意義 190
(1)総説 190 (2)継続性の要否 191 (3)要保護性 192
 2 公務と業務の区別 193
(1)判例の動向 194 (2)学説の諸相 196
 3 行為 199
(1)虚偽の風説の流布 199 (2)偽計 200 (3)威力 202
 4 妨害の意義 204

第4節 電子計算機損壊等業務妨害罪 205
 1 総説 205
 2 客体 205
 3 行為 206


第6章 財産に対する罪 208
第1節 財産犯総論 208
 1 財産権とその刑法的保護 208
 2 刑法の民法従属性と民法独立性 209
 3 財産犯における財産概念 211
 4 財産犯の分類 212
(1)行為態様による分類 212 (2)行為客体による分類 212
(3)保護客体による分類 213 (4)財産犯事例の処理方法 213
 5 財産犯における行為客体 214
(1)財物(物)の意義 214 (2)財産上の利益の意義 219
 6 財物罪としての奪取罪の保護法益 222
(1)論争点 222 (2)判例の立場 224 (3)学説の状況 226
 7 不法領得の意思 228
(1)窃盗罪等の場合 229 (2)詐欺罪の場合 237
(3)横領罪の場合 238

第2節 窃盗罪 238
 1 総説 238
 2 占有 239
(1)占有の存否 240 (2)占有の帰属 245 (3)死者の占有 250
 3 行為 252
(1)窃 取 252 (2)故意・不法領得の意思 255
(3)着手時期(未遂時期) 255 (4)既遂時期 257
 4 不動産侵奪罪 258
(1)総説 259 (2)客 体 259 (3)行為─侵奪─ 260
 5 親族間の犯罪に関する特例(親族相盗例) 261
(1)特例の法的性質 261 (2)適用の要件 263 (3)錯誤の処理 265
(4)1項と2項の不均衡 266

第3節 強盗罪 266
 1 総説 266
 2 強盗罪 267
(1)客体 267 (2)暴行・脅迫 272 (3)強取 275
(4)故意・不法領得の意思 280 (5)着手時期(未遂時期)・既遂時期 281
(6)他罪との関係・罪数 281
 3 強盗予備罪 283
 4 事後強盗罪 285
(1)総 説 285 (2)主体─窃盗犯人─ 285 (3)目的 286
(4)暴行・脅迫 287 (5)着手時期(未遂時期)・既遂時期 291
(6)共 犯 291 (7)罪 数 292
 5 昏酔強盗罪 293
 6 強盗致死傷罪 294
(1)総説 294 (2)主体 294 (3)客体 295
(4)行為 295 (5)未遂 303
 7 強盗・強制性交等罪、強盗・強制性交等致死罪 304
(1)総説 304 
(2)強盗・強制性交等罪 305 
(3)未遂犯・中止犯 306 
(4)強盗・強制性交等致死罪、強制性交等・強盗致死罪 307

第4節 詐欺罪 308
 1 総説 308
 2 詐欺罪 310
(1)客体 310 (2)欺く行為(欺罔行為) 314
(3)処分行為(交付行為) 322 (4)三角詐欺 330
(5)財産的損害 339 (6)罪数 352 (7)他罪との関係 353
 3 電子計算機使用詐欺罪 355
(1)意義 355 (2)罪質 355 (3)行為 356
(4)結果 361 (5)着手時期(未遂時期) 361 (6)既遂時期 361
(7)他罪との関係・罪数 362
 4 準詐欺罪 363

第5節 恐喝罪 364
 1 総説 364
 2 恐喝罪 364
(1)客体 364 (2)行為 365 (3)処分行為 366
(4)着手時期(未遂時期)・既遂時期 367 (5)権利行使と恐喝罪 368
(6)他罪との関係 371

第6節 横領罪 373
 1 総説 373
 2 単純横領罪 374
(1)主体 374 (2)客体─自己の占有する他人の物─ 374
(3)行為 390 (4)共 犯 398 (5)罪 数 398
(6)横領物の横領 399 (7)他罪との関係 401
 3 業務上横領罪 402
(1)趣旨 402 (2)業務の意義 402 (3)業務上の占有 403
(4)共犯関係 404
 4 占有離脱物横領罪(遺失物等横領罪) 405
(1)客体 405 (2)他罪との関係 406
 5 親族間の犯罪に関する特例 406

第7節 背任罪 408
 1 総説 408
 2 背任罪 410
(1)主 体 410 (2)任務違背行為(背任行為) 414
(3)主観的要件 416 (4)財産上の損害 420 (5)共 犯 423
(6)他罪との関係 425

第8節 盗品等に関する罪 430
 1 総説 430
 2 盗品等関与罪 432
(1)客体─盗品等の意義─ 432 (2)行為 435
(3)罪数・他罪との関係 440
 3 親族等の間の犯罪に関する特例 442

第9節 毀棄・隠匿罪 443
 1 総説 443
 2 毀棄の概念 443
 3 公用文書等毀棄罪 445
 4 私用文書等毀棄罪 446
 5 建造物等損壊罪・同致死傷罪 447
(1)他人の建造物・艦船 447 (2)損 壊 448
(3)建造物等損壊致死傷罪 450
 6 器物損壊罪 450
 7 境界損壊罪 451
 8 信書隠匿罪 452



第2編 社会的法益に対する罪
第1章 公共危険罪 457
第1節 総説 457

第2節 騒乱罪 457
 1 総説 457
 2 騒乱罪 458
(1)主体 458 (2)行 為 460 (3)主観的要件─共同意思─ 461
(4)他罪との関係 461
 3 多衆不解散罪 462

第3節 放火罪・失火罪 463
 1 総説 463
 2 放火罪の基本問題 464
(1)「公共の危険」の意義 464 (2)「公共の危険」の判断基準 467
(3)「公共の危険」の位置づけ 468 (4)「公共の危険」の認識 469
(5)「公共の危険」と焼損概念 471 (6)放火行為 473
(7)被害者の同意 474 (8)罪数 474
 3 現住建造物等放火罪 474
(1)客体 474 (2)他罪との関係 480
 4 非現住建造物等放火罪 480
(1)総説 480 (2)客体 481
 5 建造物等以外放火罪 482
(1)総説 482 (2)客体 482
 6 延焼罪 483
 7 消火妨害罪 484
 8 失火罪 484
 9 激発物破裂罪 486
 10 ガス漏出等罪・同致死傷罪 486

第4節 出水罪 487
 1 総説 487
 2 現住建造物等浸害罪 487
 3 非現住建造物等浸害罪 488
 4 水防妨害罪 488
 5 過失建造物等浸害罪 488
 6 出水危険罪 489
 7 水利妨害罪 489

第5節 往来妨害罪 489
 1 総説 489
 2 往来妨害罪・同致死傷罪 490
 3 往来危険罪 492
 4 汽車転覆等罪・同致死罪 494
 5 往来危険による汽車転覆等罪 497
 6 過失往来危険罪 498

第6節 公衆の健康に対する罪 499
 1 総説 499
 2 あへん煙に関する罪 499
(1)あへん煙輸入等罪 499 (2)あへん煙吸食器具輸入等罪 500
(3)税関職員あへん煙輸入等罪 500
(4)あへん煙吸食罪・場所提供罪 500 (5)あへん煙等所持罪 500
 3 飲料水に関する罪 500
(1)浄水汚染罪 500 (2)水道汚染罪 501 (3)浄水毒物等混入罪 501
(4)浄水汚染等致死傷罪 501 (5)水道毒物等混入罪・同致死罪 502
(6)水道損壊罪・同閉塞罪 502


第2章 取引等の安全に対する罪 503
第1節 総説 503
第2節 通貨偽造罪 503
 1 総説 503
 2 通貨偽造罪 504
 3 偽造通貨行使等罪 506
 4 外国通貨偽造罪・同行使等罪 507
 5 偽造通貨等収得罪 508
 6 収得後知情行使等罪 508
 7 通貨偽造等準備罪 509

第3節 文書偽造罪 510
 1 総説 510
 2 文書偽造罪の基本問題 512
(1)文書 512 (2)偽造 517 (3)変造 520
(4)虚偽文書の作成(無形偽造) 521 (5)行 使 522
(6)行使の目的 524
 3 詔書偽造等罪 524
 4 公文書偽造等罪 525
(1)客体 525 (2)行 為 526 (3)補助公務員の作成権限 526
(4)罪数 527
 5 虚偽公文書作成等罪 528
(1)意義 528 (2)虚偽公文書作成等罪の間接正犯 528
 6 公正証書原本不実記載等罪 531
(1)意義 531 (2)客体 531 (3)行為 532
(4)罪数・他罪との関係 524
 7 偽造公文書行使等罪 535
 8 私文書偽造等罪 536
(1)意 義 536 (2)客 体 536 (3)行 為 538
 9 虚偽診断書等作成罪 550
 10 偽造私文書等行使罪 551
 11 電磁的記録不正作出罪・同供用罪 552
(1)総説 552 (2)客体 552 (3)行為 553
(4)供用 554

第4節 有価証券偽造罪 555
 1 総説 555
 2 有価証券偽造罪・同虚偽記入罪 556
(1)客 体 556 (2)行 為 557 (3)権限の逸脱と濫用 558
 3 偽造有価証券行使等罪 559

第5節 支払用カード電磁的記録に関する罪 560
 1 総説 560
 2 支払用カード電磁的記録不正作出等罪 561
(1)趣旨 561 (2)客体 561 (3)行為 563
(4)目的犯 564 (5)罪数 564
 3 不正電磁的記録カード所持罪 564
(1)意 義 564 (2)行為 565 (3)罪数 565
 4 支払用カード電磁的記録不正作出準備罪 566
(1)意義 566 (2)客体 566 (3)行為 566
(4)罪数 567

第6節 印章偽造罪 568
 1 総説 568
 2 印章・署名・記号の意義 568
 3 偽造・使用の意義 570
 4 御璽偽造罪・同不正使用等罪 571
 5 公印偽造罪・同不正使用等罪 571
 6 公記号偽造罪・同不正使用等罪 572
 7 私印偽造罪・同不正使用等罪 572

第7節 不正指令電磁的記録に関する罪 573
 1 総説 573
 2 不正指令電磁的記録等作成罪・提供罪 573
(1)客体 573 (2)行為 574 (3)目的 574
(4)正当な理由の不存在 574
 3 不正指令電磁的記録供用罪 575
(1)客体 575 (2)行為 575 (3)正当な理由の不存在 575
(4)未遂犯処罰 575
 4 不正指令電磁的記録等取得罪・保管罪 576
(1)客 体 576 (2)行 為 576 (3)目 的 577
(4)正当な理由の不存在 577
 5 罪数 577


第3章 風俗に対する罪 578
第1節 総説 578
第2節 わいせつおよび重婚の罪 578
 1 総説 578
 2 公然わいせつ罪 580
(1)公然性 580 (2)わいせつな行為 581 (3)共犯 582
(4)罪数 582
 3 わいせつ物頒布等罪 583
(1)客体 583 (2)わいせつ性 584 (3)行為 586
(4)罪数 590
 4 淫行勧誘罪 590
 5 重婚罪 591

第3節 賭博および富くじに関する罪 592
 1 総説 592
 2 単純賭博罪 593
 3 常習賭博罪 594
 4 賭博場開張図利罪・博徒結合図利罪 595
 5 富くじ発売等罪 596

第4節 礼拝所および墳墓に関する罪 597
 1 総説 597
 2 礼拝所不敬罪 597
 3 説教等妨害罪 598
 4 墳墓発掘罪 599
 5 死体損壊等罪 600
 6 墳墓発掘死体損壊等罪 603
 7 変死者密葬罪 604

第3編 国家的法益に対する罪
第1章 国家の存立に対する罪 607
第1節 内乱に関する罪 607
 1 総説 607
 2 内乱罪 608
(1)主体 608 (2)行 為 608 (3)目的犯 609
(4)共犯 609
 3 内乱予備罪・同陰謀罪 609
 4 内乱等幇助罪 610
 5 自首による刑の免除 610

第2節 外患に関する罪 611
 1 総説 611
 2 外患誘致罪 611
 3 外患援助罪 611


第2章 国交に関する罪 613
 1 総説 613
 2 外国国章損壊等罪 613
 3 私戦予備罪・同陰謀罪 614
 4 中立命令違反罪 615


第3章 国家の作用に対する罪 616
第1節 公務の執行を妨害する罪 616
 1 総 説 616
 2 公務執行妨害罪 617
(1)行為客体 617 (2)職務の執行 618 (3)職務の適法性 621
(4)暴行・脅迫 626 (5)罪 数 628
 3 職務強要罪 629
 4 封印等破棄罪 630
(1)総説 630 (2)客体 631 (3)適法性の要件 632
(4)行為 632 (5)罪数 633
 5 強制執行妨害目的財産損壊等罪 633
(1)総説 633 (2)主体 634 (3)目的 635
(4)行為 636 (5)罪数 638
 6 強制執行行為妨害等罪 638
(1)総説 638 (2)客体 639 (3)行為 639
(4)目的 640
 7 強制執行関係売却妨害罪 640
(1)総説 640 (2)客体 640 (3)行為 641
(4)談合の処罰 643
 8 加重封印等破棄等罪 643
(1)総説 643 (2)行為 644
 9 公契約関係競売等妨害罪 644
(1)総説 644 (2)客体 645 (3)行為 645
 10 談合罪 646
(1)総説 646 (2)目的 646 (3)行為 648
(4)他罪との関係 648

第2節 逃走の罪 649
 1 総説 649
 2 単純逃走罪 649
(1)主体 649 (2)行為 650
 3 加重逃走罪 651
(1)主体 651 (2)行為 652 (3)罪数 653
 4 被拘禁者奪取罪 653
(1)客体 653 (2)行為 654 (3)罪数 655
 5 逃走援助罪 655
(1)客体 655 (2)行為 655
 6 看守者等による逃走援助罪 656
(1)主体 656 (2)客体 656 (3)行為 657

第3節 犯人蔵匿および証拠隠滅の罪 657
 1 総説 657
 2 犯人蔵匿等罪 658
(1)客体 658 (2)行為 660 (3)故意 663
(4)共犯関係 664 (5)罪数 665
 3 証拠隠滅等罪 665
(1)客体 665 (2)行為 668 (3)共犯関係 671
 4 親族による犯罪に関する特例 672
(1)意義 672 (2)要件 672 (3)親族と第三者との共犯関係 673
(4)親族と犯人等との共犯関係 673
 5 証人等威迫罪 674
(1)総説 674 (2)客体 674 (3)行為 675
(4)他罪との関係・罪数 676

第4節 偽証の罪 676
 1 総説 676
 2 偽証罪 677
(1)主体 677 (2)行為 678 (3)共犯関係 681
(4)他罪との関係・罪数 682
 3 自白による刑の減免 682
 4 虚偽鑑定等罪 683
(1)主体 683 (2)行為 683

第5節 虚偽告訴の罪 684
 1 総説 684
 2 虚偽告訴等罪 685
(1)被申告者 685 (2)行為 685 (3)主観的要件 686
(4)罪数 688
 3 自白による刑の減免 688

第6節 職権濫用罪 689
 1 総説 689
 2 公務員職権濫用罪 689
(1)主体 690 (2)行為 690 (3)結 果 692
(4)罪数 693
 3 特別公務員職権濫用罪 693
 4 特別公務員暴行陵虐罪 694
 5 特別公務員職権濫用等致死傷罪 695

第7節 賄賂罪 696
 1 総説 696
 2 賄賂罪の基本問題 698
(1)職務行為の意義と範囲 698 (2)賄賂の意義 706
 3 単純収賄罪 709
(1)主体 709 (2)行為 709 (3)故意 710
(4)他罪との関係 710
 4 受託収賄罪 711
 5 事前収賄罪 712
 6 第三者供賄罪 713
 7 加重収賄罪 714
 8 事後収賄罪 716
 9 あっせん収賄罪 717
 10 贈賄罪 719
 11 没収・追徴 720
(1)意義 720 (2)対象 720 (3)没収 721
(4)追徴 722


事項索引 725
判例索引 732




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