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ネットワーク犯罪と刑法理論
渡邊卓也 著
ネットワーク犯罪と刑法理論
発 行2018年11月1日
税込定価6,480円(本体6,000円)
判 型A5判上製
ページ数296頁
ISBN978-4-7923-5261-5
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■内容紹介
目 次
はしがき

序 章 目的と構成
第1節 本書の目的1
 第1款 科学技術の発展と刑法(1)
 第2款 ネットワークを利用した犯罪(2)

第2節 本書の構成4
 第1款 ネットワーク上の表現の規制(4)
 第2款 ネットワークと財産保護(13)
 第3款 ネットワークセキュリティの保護(18)

第1章 ポルノ表現の規制構造と規制根拠
第1節 問題の所在23

第2節 ポルノ表現の規制構造24
 第1款 わいせつ物頒布等罪(24)
 第2款 児童ポルノ法違反の罪(28)

第3節 ポルノ表現の規制根拠31
 第1款 わいせつ物頒布等罪(31)
 第2款 児童ポルノ法違反の罪(32)

第4節 規制構造と規制根拠との関係39
 第1款 わいせつ物頒布等罪(39)
 第2款 児童ポルノ法違反の罪(39)

第5節 小 括42

第6節 事例研究43
 第1款 序(43)
 第2款 事実の概要(43)
 第3款 判 旨(44)
 第4款 検 討(45)
 第5款 結 語(50)

第2章 拡散行為とポルノ表現規制の限界
第1節 問題の所在51

第2節 従来の行為態様53
 第1款 「頒布」と「陳列」との区別(53)
 第2款 閲覧者の行為の介在(55)

第3節 新たな「頒布」概念60
 第1款 立法経緯と問題点(60)
 第2款 「頒布」概念の包摂範囲(63)
 第3款 「頒布」と「陳列」との関係(69)

第4節 小 括72

第3章 複製行為とポルノ表現規制の限界
第1節 問題の所在73

第2節 「製造」の意義74
 第1款 撮影対象児童(74)
 第2款 児童一般ないし社会環境(76)

第3節 4項製造罪の限界78
 第1款 4項製造罪に関する判例(78)
 第2款 検 討(80)

第4節 3項製造罪・所持罪の限界87
 第1款 3項製造罪・所持罪に関する判例(87)
 第2款 検 討(90)

第5節 小 括104

第4章 ポルノ表現規制における目的要件の意義
第1節 問題の所在105

第2節 目的要件の意義106
 第1款 拡散に関する規制の意義(106)
 第2款 児童ポルノ輸出罪に関する判例(107)
 第3款 検 討(110)

第3節 1項所持罪の処罰根拠121
 第1款 「所持」規制の是非(121)
 第2款 「取得」規制の可能性(129)
 第3款 「所持」規制の導入(132)

第4節 小 括136

第5章 盗撮画像に対する刑事規制
第1節 問題の所在139

第2節 従来の規制140

第3節 児童ポルノ法143
 第1款 立法経緯(143)
 第2款 保護法益(144)
 第3款 盗撮要件(147)

第4節 性的画像提供等防止法150
 第1款 立法経緯(150)
 第2款 保護法益(151)
 第3款 規制対象(153)
 第4款 私事性要件(155)

第5節 小 括156

第6章 電子計算機使用詐欺罪における「虚偽」性の判断
第1節 問題の所在159

第2節 電子計算機使用詐欺罪の構造160
 第1款 罪 質(160)
 第2款 成立要件(162)

第3節 「虚偽」性の判断基準170
 第1款 判 例(170)
 第2款 検 討(177)

第4節 小 括185

第7章 電子マネーの不正取得と電磁的記録不正作出罪
第1節 問題の所在187

第2節 記録作出罪の成否188
 第1款 電磁的記録不正作出罪(188)
 第2款 支払用カード電磁的記録不正作出罪(192)

第3節 財産犯との罪数関係198
 第1款 電子計算機使用詐欺罪の成否(198)
 第2款 罪数関係(201)

第4節 小 括211

第8章 不正アクセス罪における「不正アクセス行為」の意義
第1節 問題の所在213

第2節 不正アクセス罪の罪質214
 第1款 犯罪の防止(214)
 第2款 秩序の維持(218)
 第3款 信頼の保護(221)

第3節 不正アクセス罪の成立要件224

第4節 アクセス制御機能226
 第1款 制御機能の有無(226)
 第2款 利用制限の有無(229)

第5節 小 括234

第6節 事例研究234
 第1款 序(234)
 第2款 事実の概要(235)
 第3款 決定要旨(237)
 第4款 検 討(237)
 第5款 結 語(250)

第9章 ネットワークセキュリティの保護に係る立法動向
第1節 問題の所在251

第2節 不正アクセス禁止法252
 第1款 不正アクセス罪(252)
 第2款 不正アクセス助長罪(255)
 第3款 識別符号取得罪及び識別符合保管罪(260)
 第4款 識別符号入力要求罪(262)

第3節 不正指令電磁的記録に関する罪263
 第1款 立法経緯と罪質(263)
 第2款 正当化すべき行為(268)

第4節 小 括274

終 章 総括と展望
第1節 総 括277

第2節 展 望281




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