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担保物権法 第2版
松井宏興 著
担保物権法 第2版
発 行2019年4月1日
税込定価2,700円(本体2,500円)
判 型A5判上製
ページ数260頁
ISBN978-4-7923-2734-7
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■内容紹介
目 次


はしがき
凡例

第1章 担保物権総論
第1節 担保物権の意義1
1.1 債権の掴取力と債権担保手段1
1.1.1 債権の掴取力 1
1.1.2 債権の掴取力の限界 2
1.1.3 債権担保手段の必要性 3
1.2 人的担保と物的担保3
1.2.1 人的担保 3
1.2.2 物的担保 4
第2節 担保物権の種類5
2.1 民法上の担保物権6
2.1.1 典型担保 6
2.1.2 法定担保物権 6
2.1.3 約定担保物権 7
2.2 特別法上の担保物権7
2.2.1 留置権 7
2.2.2 先取特権 7
2.2.3 質権 8
2.2.4 抵当権 8
2.3 非典型担保9
2.3.1 非典型担保の意義 9
2.3.2 仮登記担保 9
2.3.3 譲渡担保 9
2.3.4 買戻し・再売買の予約 10
2.3.5 所有権留保 10
第3節 担保物権の性質と効力10
3.1 担保物権の通有性10
3.1.1 付従性 11
3.1.2 随伴性 11
3.1.3 不可分性 11
3.1.4 物上代位性 12
3.2 担保物権の効力12
3.2.1 制限物権型担保物権の効力 12
3.2.2 権利移転型担保の効力 13

第2章 抵当権
第1節 抵当権の意義と性質14
1.1 抵当権の意義と特徴14
1.2 抵当権の法的性質14
1.2.1 抵当権の価値権性 14
1.2.2 担保物権の通有性 15
1.3 抵当権の機能15
第2節 抵当権の設定16
2.1 抵当権設定契約16
2.1.1 契約の性質 16
2.1.2 契約の当事者 16
2.2 抵当権の客体17
2.2.1 1筆の土地の一部 17
2.2.2 共有不動産の持分権 18
2.2.3 未完成の建物 18
2.2.4 附属建物 18
2.2.5 一棟の建物の一部 19
2.2.6 抵当権設定後の建物の合体 19
2.3 抵当権の登記20
2.3.1 対抗要件 20
2.3.2 登記の内容 20
2.3.3 未登記抵当権の効力 20
2.3.4 登記の流用 21
2.4 抵当権の被担保債権23
2.4.1 被担保債権の種類 23
2.4.2 被担保債権の個数 23
2.4.3 抵当権の付従性と被担保債権 24
第3節 抵当権の効力26
3.1 抵当権の効力の及ぶ債権の範囲26
3.1.1 元本債権 26
3.1.2 利息債権 27
3.1.3 利息債権以外の定期金債権 28
3.1.4 遅延損害金債権 28
3.1.5 最後の2年分の意味 29
3.2 抵当権の効力の及ぶ目的物の範囲29
3.2.1 付加物 29
3.2.2 従物 32
3.2.3 抵当不動産からの分離物 35
3.2.4 借地権 36
3.2.5 果実 37
3.3 物上代位38
3.3.1 物上代位の意義 38
3.3.2 物上代位の対象 40
3.3.3 物上代位権行使の要件 45
3.3.4 物上代位権行使の方法 54
3.4 抵当権侵害に対する効力55
3.4.1 抵当権の侵害 55
3.4.2 抵当権に基づく物権的請求権 57
3.4.3 抵当権侵害に対する損害賠償請求権 61
3.4.4 期限の利益喪失と増担保の特約 62
3.5 抵当権の優先弁済的効力62
3.5.1 抵当権の順位 63
3.5.2 担保不動産競売 64
3.5.3 担保不動産収益執行 68
3.5.4 他の債権者による競売 70
3.5.5 一般債権者としての競売権 70
3.5.6 抵当直流 71
第4節 抵当権と利用権71
4.1 序説71
4.2 法定地上権72
4.2.1 意義 72
4.2.2 法定地上権の成立要件 74
4.2.3 法定地上権の内容 87
4.3 土地と建物の一括競売88
4.4 抵当権設定登記後の賃貸借89
4.4.1 短期賃貸借保護の旧制度 89
4.4.2 新制度の概要 90
第5節 抵当不動産の第三取得者の保護92
5.1 第三者弁済93
5.2 代価弁済93
5.3 抵当権消滅請求94
5.3.1 抵当権消滅請求の意義 94
5.3.2 抵当権消滅請求権者 95
5.3.3 抵当権消滅請求の時期 95
5.3.4 抵当権消滅請求の手続 96
5.3.5 抵当権消滅請求の効果 96
第6節 抵当権の処分97
6.1 転抵当97
6.1.1 転抵当の意義と法的構成 97
6.1.2 転抵当の設定 99
6.1.3 転抵当の効果 100
6.2 抵当権の譲渡・放棄と抵当権の順位の譲渡・放棄101
6.2.1 抵当権の譲渡・放棄 101
6.2.2 抵当権の順位の譲渡・放棄 102
6.2.3 対抗要件 103
 抵当権の順位の変更103
第7節 共同抵当104
7.1 共同抵当の意義104
7.1.1 共同抵当の意義 104
7.1.2 共同抵当の公示 106
7.2 共同抵当における配当106
7.2.1 同時配当の場合 107
7.2.2 異時配当の場合 108
7.3 物上保証人または第三取得者との関係110
7.3.1 共同抵当の目的不動産の一部が物上保証人に帰属している場合 110
7.3.2 共同抵当の目的不動産全部が同一の物上保証人に帰属している場合 113
7.3.3 共同抵当の目的不動産全部が異なる物上保証人に帰属している場合 113
7.3.4 共同抵当の目的不動産の一部が第三取得者に属する場合 114
第8節 抵当権の消滅115
8.1 抵当権の消滅時効115
8.2 抵当不動産の時効取得による消滅115
8.2.1 民法397条の趣旨 115
8.2.2 抵当不動産の第三取得者 116
8.3 抵当権の目的たる用益物権の放棄117
第9節 根抵当権117
9.1 根抵当権の意義117
9.1.1 根抵当権の意義と必要性 117
9.1.2 根抵当権の特質 118
9.2 根抵当権の設定と変更119
9.2.1 根抵当権の設定 119
9.2.2 根抵当権の変更 120
9.3 被担保債権の処分121
9.4 根抵当権者または債務者の相続・合併・分割121
9.4.1 相続 121
9.4.2 合併 122
9.4.3 分割 122
9.5 根抵当権の処分123
9.5.1 全部譲渡 123
9.5.2 分割譲渡 123
9.5.3 一部譲渡 124
9.6 共同根抵当124
9.6.1 狭義の共同根抵当 124
9.6.2 累積根抵当 125
9.7 根抵当権の確定125
9.7.1 確定の意義と確定事由 125
9.7.2 確定の効果 126
9.8 根抵当権の消滅127

第3章 質 権
第1節 質権の意義128
1.1 質権の特色128
1.2 質権の種類129
1.2.1 動産質 129
1.2.2 不動産質 129
1.2.3 権利質 130
第2節 質権の設定130
2.1 質権設定契約130
2.1.1 要物契約 130
2.1.2 質権の対象 132
2.1.3 存続期間 132
2.2 対抗要件133
2.2.1 動産質と不動産質 133
2.2.2 債権質 134
第3節 質権の効力135
3.1 被担保債権の範囲135
3.2 質権の効力が及ぶ目的物の範囲135
3.2.1 従物 135
3.2.2 果実 136
3.2.3 物上代位 136
3.3 留置的効力136
3.3.1 留置的効力の意味 136
3.3.2 留置の態様 137
3.4 優先弁済権138
3.4.1 動産質 138
3.4.2 不動産質 139
3.4.3 債権質 139
3.5 転質140
3.5.1 転質の意義 140
3.5.2 責任転質 140
3.5.3 承諾転質 141

第4章 法定担保物権
第1節 留置権143
1.1 留置権の意義143
1.1.1 留置権とは 143
1.1.2 同時履行の抗弁権との関係 144
1.2 留置権の成立要件145
1.2.1 他人の物の占有 145
1.2.2 債権と物との牽連関係 145
1.2.3 弁済期の到来 148
1.2.4 不法行為による占有開始ではないこと 149
1.3 留置権の効力150
1.3.1 留置的効力 150
1.3.2 果実収取権 152
1.3.3 費用償還請求権 153
1.3.4 留置権者の義務 153
1.4 留置権の消滅153
1.4.1 留置権の消滅請求 153
1.4.2 代担保の提供 154
1.4.3 占有の喪失 154
1.4.4 債務者の破産など 154
第2節 先取特権155
2.1 先取特権の意義155
2.2 先取特権の種類155
2.2.1 一般の先取特権 156
2.2.2 動産の先取特権 157
2.2.3 不動産の先取特権 159
2.3 先取特権の順位160
2.3.1 先取特権相互間の順位 160
2.3.2 他の担保物権との順位 161
2.4 先取特権の効力162
2.4.1 優先弁済的効力 162
2.4.2 物上代位性 164
2.4.3 第三取得者との関係 167
2.4.4 先取特権の特別な効力 167
2.4.5 抵当権の規定の準用 169

第5章 非典型担保
第1節 序論170
第2節 仮登記担保171
2.1 序説171
2.1.1 仮登記担保の意義 171
2.1.2 仮登記担保の存在理由と仮登記担保法の制定 172
2.2 仮登記担保の設定173
2.2.1 仮登記担保契約の締結 173
2.2.2 公示方法 174
2.2.3 目的物の範囲 174
2.3 仮登記担保の実行174
2.3.1 序説 174
2.3.2 仮登記担保の私的実行 175
2.3.3 後順位担保権者の措置 177
2.3.4 受戻権 180
2.4 競売手続等と仮登記担保181
2.4.1 競売手続と仮登記担保 181
2.4.2 倒産手続と仮登記担保 183
2.5 仮登記担保と利用権183
2.5.1 利用権との関係 183
2.5.2 法定借地権 184
2.6 仮登記担保の消滅185
第3節 譲渡担保185
3.1 序説185
3.1.1 譲渡担保の意義と存在理由 185
3.1.2 譲渡担保の法律構成 188
3.2 不動産・個別動産の譲渡担保192
3.2.1 譲渡担保の設定 192
3.2.2 効力の及ぶ範囲 193
3.2.3 設定当事者間の関係(対内的効力) 196
3.2.4 設定当事者と第三者の関係(対外的効力) 200
3.2.5 譲渡担保の消滅 211
3.3 集合動産の譲渡担保211
3.3.1 集合動産譲渡担保の意義 211
3.3.2 集合動産譲渡担保の設定 213
3.3.3 集合動産譲渡担保の効力 217
3.4 債権の譲渡担保220
3.4.1 個別債権の譲渡担保 220
3.4.2 集合債権の譲渡担保 221
第4節 所有権留保226
4.1 序説226
4.1.1 所有権留保の意義 226
4.1.2 所有権留保の法律構成 227
4.2 所有権留保の設定と効力228
4.2.1 所有権留保の設定 228
4.2.2 当事者間の関係 228
4.2.3 当事者と第三者の関係 230

事項索引 235
判例索引 239




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