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臨死介助をめぐる刑法上の諸問題
安楽死、尊厳死、平穏死、早期安楽死を中心に
神山敏雄 著
臨死介助をめぐる刑法上の諸問題
発 行2019年10月20日
税込定価4,400円(本体4,000円)
判 型A5判上製
ページ数170頁
ISBN978-4-7923-5284-4
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■内容紹介

[目 次]

はしがき i

序論 ...... 1
 1 医学の進歩と終末医療との関係 ...... 1
 2 臨死介助の行為形態 ...... 2
 3 臨死介助と刑法の関係 ...... 6
 4 患者と医師の関係 ...... 7
 5 末期病状の種類と生命維持・延長装置の切断行為との関係 ...... 7
 6 ドイツのBGHの新判例の及ぼす影響 ...... 10
 7 臨死介助(Sterbehilfe)の概念の問題 ...... 11
 8 立法論 ...... 12
 9 本書の狙い ...... 13

第1章 臨死介助,安楽死,尊厳死,平穏死の概念と相互関係 ...... 16
 1 ドイツにおける臨死介助の類型 ...... 16
 2 日本における安楽死(安死術)と尊厳死 ...... 29

第2章 日本における安楽死・尊厳死をめぐる判例・学説の状況 ...... 40
 日本の判例上の安楽死事案 ...... 40

第3章 ドイツ判例の分析と検討 ...... 56
 1 下級審の判例 ...... 56
 2 BGHの判例 ...... 68

第4章 ミュンヘン検察庁の2010年 7 月30日の処分 ─アルツハイマー患者の自殺行為後の意識喪失状態での不救助の可罰性─ ...... 126

第5章 ドイツの学説の分析・検討 ...... 132

結論 ...... 152
 1 臨死介助に関する特別立法と判例・学説の関係 ...... 152
 2 臨死介助と医療関連性 ...... 152
 3 安楽死(間接的臨死介助)が不処罰となるための問題視される要件 ...... 154
 4 安楽死が不処罰となるための要件 ...... 158
 5 安楽死の不処罰の法的根拠 ...... 159
 6 尊厳死が不処罰となるための要件 ...... 161
 7 早期安楽死 ...... 162





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