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日中経済刑法の最新動向
斉藤豊治/松宮孝明/盪害惰犹 編著
日中経済刑法の最新動向
発 行2020年2月28日
税込定価7,700円(本体7,000円)
判 型A5判並製
ページ数362頁
ISBN978-4-7923-5301-8
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■内容紹介
[目 次]

はしがき(i)
解題(iii)

第1部 社会の構造的変化と法学の発展
報告1 市場競争の激化と経済犯罪の規制―証券犯罪を中心に―   斉藤豊治(3)
報告2 会社再建と強制執行妨害の罪   松宮孝明(20)

第2部 悪質商法、詐欺罪と経済刑法
報告1 コンピュータに関係する経済犯罪―電子計算機使用詐欺罪を中心に―   永井善之(35)
報告2 悪質商法と経済犯罪―ねずみ講・マルチ商法の規制を題材に―    大下英希(51)
報告3 不法経営罪の立法、司法及びその他―不法経営罪の拡張を中心に―   于 改之(64)
報告4 期限切れの変質食品原料を使用する行為に関する罪責及び刑罰    劉 憲権(82)

第3部 刑法に基づく食品安全の保護
報告1 食品の安全と過失論の役割    松宮孝明(101)
報告2 食品の安全と刑事責任   前嶋 匠(110)
報告3 刑事製造物責任と組織の責任・個人の責任   神例康博(127)
報告4 有毒有害な非食品原料の生産販売行為の規制について    陳家林(136)
報告5 食品安全保護に対する刑法の基本的立場   童 徳華(145)
報告6 中国における食品安全の刑法的保護―規範体系と解釈論―   何 栄功(154)
報告7 日本における過失犯論の展開   松宮孝明(164)
報告8 犯罪論体系と比較法研究   盪害惰犹辧177)

第4部 証券犯罪
報告1 証券取引法から金融商品取引法へ   松宮孝明(191)
報告2 法定刑から見た未公開情報利用取引罪の新設及びその適用について   劉 憲権(206)
報告3 日本におけるインサイダー取引の刑事規制について   神例康博(228)
報告4 日本法における相場操縦・開示規制違反   品田智史(239)
報告5 司法におけるインサイダー取引罪の難問の分析   李 振林(251)
報告5へのコメント   盪害惰犹辧258)
報告6 証券、先物市場支配罪の本質に対する再認識―法と経済学の立場に基づいて―   謝 傑(261)
報告6へのコメント   辻本典央(264)

第5部 金融犯罪
報告1 ネット金融と財産犯   松宮孝明(269)
報告2 日本における利殖商法と組織的詐欺罪   斉藤豊治(282)
報告3 相場操縦罪における法益および帰属問題について―「スキャルピング取引」犯罪と詐欺罪との異種同形(heterohomogen)関係の視点から―   熊 (296)
報告3へのコメント   安達光治(327)
報告4 法益、変動の過程にある金融秩序と金融犯罪    何 栄功(331)
報告4へのコメント   品田智史(339)

あとがき   (345)





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