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刑事法ジャーナル Vol.64
刑事法ジャーナル編集委員会 編
刑事法ジャーナル Vol.64
発 行2020年5月20日
税込定価2,200円(本体2,000円)
判 型B5判並製
ページ数132頁
ISBN978-4-7923-8870-6
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■内容紹介
巻頭言
 企業犯罪における協議合意制度の運用               川出 敏裕  3

特 集 東京電力旧経営陣第一審判決の検討
 ☆東京電力旧経営陣第一審判決について              松宮 孝明  4
 ☆東京電力旧経営陣第一審判決について−新過失論の立場から− 岡部 雅人 11
 ☆大規模事故における刑法の対応                 土井 和重 21
特 集 保釈の在り方 
 ☆保釈の在り方−裁判の立場から−              増田 啓祐 27
 ☆保釈の在り方−検察の立場から−              小長光健史 33
 ☆保釈の在り方−弁護の立場から−              趙  誠峰 39
 ☆アメリカにおける保釈の運用                  田中 優企 48
 ☆ドイツにおける保釈の運用                   斎藤  司 59

外国刑事法務事情
・英国刑事法務事情(62)−L将供2019年12月~2020年2月の主要動向−
                 清野 憲一 66
外国刑事法研究
・サミュエル・W・ビューエル「『ホワイトカラー』犯罪(“White Collar” Crimes)」
 −比較刑法ノート(21)−                比較刑法研究会 80

刑事裁判例批評
(394)入会地内で行われた野焼作業における経験豊富な現場作業員らによる危険な
 着火行為と企画・立案者の注意義務
  −東京高判平成31・1・23判時2412号92頁、判タ1463号112頁−                    平野  潔 89
(395)詐欺の被害者が送付した荷物を依頼を受けて送付先のマンションに設置された宅配 ボックスから受領する行為と詐欺罪の故意及び共謀
  −最(二小)判令和元・9・27刑集73巻4号47頁−   大庭 沙織 95
(396)鑑定等の新証拠が無罪を言い渡すべき明らかな証拠に当たるとして再審開始
 の決定をした原々決定及び結論においてこれを是認した原決定にはいずれも刑
 訴法435条6号の解釈適用を誤った違法があるとされた事例
 −大崎事件再審請求事件−
  −最(一小)決令和元・6・25裁判集刑326号1頁、判時2422号108頁、
    判タ1462号25頁−                   中谷雄二郎 101
(397)公判前整理手続で表明した原裁判所の見解は違法であり、この見解を変更
 して有罪判決を宣告したことは不意打ちになるとして原判決が破棄された事例
  −東京高判令和元・12・6日裁判所ウェブサイト−         村瀬  均110
(398)児童の姿態を電磁的記録に係る記録媒体に記録した者が当該電磁的記録を
 別の記録媒体に記録させて児童ポルノを製造する行為と児童ポルノ規制法7条
 5項の児童ポルノ製造罪の成否
  −最(一小)決令和元・11・12裁判所ウェブサイト− 滝谷 英幸 117

外国文献紹介
・ポール・H・ロビンソン
 「刑罰論戦争の『休戦』? −経験的デザート、道徳的信頼、社会的規範の内面化」
                                 松澤  伸 123

書 評
・曲田統著『共犯の本質と可罰性』(2019 年、成文堂)        照沼 亮介 126
・城下裕二著『責任と刑罰の現在』(2019 年、成文堂)        岡上 雅美 129




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