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刑事法研究 第20巻
刑事時間論序説
川端 博 著
刑事時間論序説
発 行2020年8月10日
税込定価9,350円(本体8,500円)
判 型A5判上製
ページ数432頁
ISBN978-4-7923-5312-4
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■内容紹介

《目 次》

はしがき

第一章 時間論の問題性 一
 第一節 時間論の拡がり 一
  第一款 時間論と各種学問領域との関わり 一
  第二款 宗教・哲学と時間論 二
  第三款 芸術と時間論 四
  第四款 政治学・経済学と時間論 九
  第五款 歴史学・考古学と時間論 一四
  第六款 社会学と時間論 一八
  第七款 生物学と時間論 二四
  第八款 物理学と時間論 二七
  第九款 法律学と時間論 二八
 第二節 物理学における時間論 三〇
  第一款 物理学と哲学の関係 三〇
  第二款 時間の一次元性と方向性 三二
  第三款 ニュートンの古典力学における時間論 三三
  第四款 相対性理論における時間論 三五
  第五款 時間の方向性の問題 三六
  第六款 時間の矢の諸相 三七
 第三節 哲学における時間論 四二
  第一款 アリストテレスの時間論 四二
  第二款 カントの時間論 四五
  第三款 マクタガートの時間論 五〇
  第四款 ベルクソンおよびハイデッガーの時間論 五二
 第四節 民法における時間論 六八
  第一款 期間 六八
  第二款 時効 七〇

第二章 刑法の時間的適用範囲(時に関する効力) 八七
 第一節 刑法の時間的適用範囲の問題性 八七
  第一款 意義 八七
  第二款 刑法の場所的適用範囲の概要 八九
  第三款 法の「効力の問題」 一〇三
  第四款 刑法の法的性質 一一四
  第五款 刑罰法規の効力 一一七
  第六款 刑法の効力と不遡及の原則 一二〇
 第二節 刑法の効力不遡及の原則 一三一
  第一款 意義 一三一
  第二款 判例の不遡及的変更と罪刑法定主義 一三二
 第三節 犯罪後の法律による刑の変更と軽い刑法の適用 一五九
  第一款 問題の所在 一五九
  第二款 刑罰法規の適用 一六〇
 第四節 旧刑法における時間的適用範囲 一七三
  第一款 旧刑法における罪刑法定主義の理解 一七三
  第二款 旧刑法における刑法の時間的適用範囲 一八〇
  第三款 刑の変更の取扱い 一八七

第三章 限時法論 二〇一
 第一節 限時法の問題点 二〇一
 第二節 限時法の意義 二〇五
 第三節 限時法の理論とその検討 二〇九
 第四節 白地刑罰法規の問題点 二二三
  第一款 白地刑法の意義 二二三
  第二款 白地刑法と狭義の限時法との区別 二二五
  第三款 補充規範と「告示」 二二六
  第四款 空白規範の変更・廃止と処罰の可否 二三〇
 第五節 限時法に関する判例の立場 二三五
  第一款 大審院および最高裁判所の判例の概観 二三五
  第二款 大審院の判例 二三七
  第三款 最高裁判所の判例 二五六

第四章 刑法における時間論 三一九
 第一節 総説 三一九
 第二節 犯罪類型と時間 三一九
 第三節 犯罪論と時間 三二二
  第一款 違法性における事後判断と事前判断 三二二
  第二款 責任論における時間 三二三
  第三款 未遂犯における実行の着手時期 三二五
  第四款 不能犯における時間 三二九
 第四節 刑罰と時間 三三〇
  第一款 刑罰の消滅 三三〇
  第二款 刑の執行猶予期間 三三一
 第五節 刑の時効および刑の消滅に関する刑法の規定の注釈 三三三
 第六節 刑の時効 三四二
  第一款 刑の時効期間 三四二
  第二款 追徴と時効期間 三五〇
  第三款 時効の停止 三五〇
  第四款 時効の中断 三五三
  第五款 時効の効果 三五五
 第七節 刑の消滅 三五六
  第一款 刑の消滅期間 三五六
  第二款 消滅期間の起算点 三五七
  第三款 刑の消滅期間と中断 三六〇
  第四款 刑の消滅の効力 三六二

第五章 刑事手続き期間 三六五
 第一節 刑事訴訟手続き上の期間 三六五
  第一款 公訴の時効 三六五
  第二款 各種の行為期間 三七五
  第三款 不行為期間 三九一
  第四款 刑事訴訟規則上の各種期間 三九二
  第五款 特別法上の各種期間 三九四
 第二節 刑事補償等に関する期間 四〇〇
  第一款 無罪判決・検察官上訴に伴う費用補償 四〇〇
  第二款 刑事補償 四〇一
  第三款 被疑者補償 四〇四
  第四款 証人等の被害についての給付 四〇五
  第五款 犯罪被害者等給付金 四〇六

事項・外国人名索引 1







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