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不法行為法研究
新美育文・浦川道太郎・畑中久彌 編集委員
不法行為法研究
発 行2020年10月1日
税込定価5,500円(本体5,000円)
判 型A5判上製
ページ数246頁
ISBN978-4-7923-2759-0
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■内容紹介
目  次
はしがき i

[特別寄稿]
不法行為法の再検討を試みる(一)森嶌昭夫(3)
 一 不法行為法の拡張 3
 二 本稿の構成 14
 三 現代型大規模大量損害事例の検討 22

[特集 現代社会における共同不法行為論]

公害訴訟における共同不法行為論 大塚 直(37)

 一 はじめに 37
 二 民法719条の起草過程における意義 38
 三 ‌公害共同不法行為訴訟の変遷
   ―事件類型別の判例の変遷の一環として 39
 四 ‌公害共同不法行為訴訟判決から生じた解釈論
   ―公害訴訟が共同不法行為の解釈論に与えた影響 58

アスベスト被害と共同不法行為論 山口斉昭(69)

 一 はじめに 69
 二 共同不法行為に関する従来の学説・判例の整理 71
 三 現在の共同不法行為論の図式化 76
 四 ‌従来の不法行為論が想定していた事例・問題となった事例と
   建設アスベスト 84
 五 建設アスベストの裁判例 89
 六 おわりに 102

因果関係論の新たな局面―共同不法行為論への影響― 新美育文(103)
 
 一 序 103
 二 「あれなければこれなし」テストが直面する諸問題 105
 三 我が国の因果関係論 109
 四 欧米の哲学ないし法理学の領域における因果関係論の変遷 127
 五 まとめ―共同不法行為論再考への道筋 148

[論 説]

不法行為法における矯正的正義概念の意義
 ―民法709条を中心として― 畑中久彌(153)

 一 はじめに 153
 二 Ernest Weinrib教授の矯正的正義論の総論的特徴 155
 三 民法709条とWeinrib教授の矯正的正義論 159
 四 おわりに 186

自動車製造業者の責任に自動化とコネクティビティがもたらす影響 柴田 龍(189)

 一 はじめに 189
 二 自動化と自動車製造業者の責任 190
 三 コネクティビティと自動車製造業者の責任 201
 四 おわりに 214

[判例評釈]

東京地判平成31年1月16日(Westlaw2019WLJPCA01166002)
 ―ドライブレコーダーとプライバシー― 上机美穂(219)

 一 事実概要 219
 二 判 旨 221
 三 本判決の意義・論点 224
 四 検 討 229




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