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人権の精神
私たちが理解すべきただひとつのこと
高内寿夫 著
人権の精神
発 行2021年7月20日
税込定価2,640円(本体2,400円)
判 型四六判並製
ページ数264頁
ISBN978-4-7923-6120-4
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■内容紹介
《目 次》

はじめに

第1部 人権とは何か
第1章 人権に対する違和感 3
人権批判3/ナショナリズムと人権4/違和感の理由5

第2章 人権概念の必要性 7
人権侵害を生み出す社会7/いじめは楽しい7/閉鎖空間8/経済的合理性10/競争社会11/官僚制12/権威主義的パーソナリティ13/人権概念の必要性―人をモノ化・手段化する社会―15

第3章 人権とは何か 17
自由とは17/権利とは18/人権とは19/請求できる資格20/私人間への適用21/自由は侵害されない?24/主観的な人権侵害25/裁判所が認定する人権侵害―人権の内在的制約―26/社会的創造物28/写真撮影の合憲性30/公共の福祉32/人権擁護法案34/報道の自由とプライバシー権・名誉権36

第4章 人権のカタログ 39
ヴァージニア権利章典39/フランス人権宣言40/社会権の登場41/世界人権宣言43/日本国憲法45/黙秘権―自己負罪拒否の特権―46/被害者の人権48/新しい人権49

第5章 人権と国家 51
人権とは刑罰権である?―ロックの自然法論―51/人権と権力53/防御権と基本権保護義務54/刑法の機能55/罪刑法定主義56/刑事訴訟法―無罪推定の法理―57/強制処分59/難民の権利―人権のグローバリゼーション―62

第6章 人権の主張―自分を大切にすること― 65
権利のための闘争65/人権主張の意義66/アサーション67/法が実現されるということ69

第7章 人権の擁護―ひとを大切にすること― 71
惻隠の心71/想像力72/子どもの権利とは73/子どもの権利条約―子どもの最善の利益―74/意見表明権75/成長発達権77/CAPの取り組み79/人権侵犯事案81/権利擁護82

第8章 人間の尊厳性 84
人間の尊厳性84/セルフ・エスティーム85/エンパワーメント87/人間の尊厳性の起源・その1(神の像)89/人間の尊厳性の起源・その2(カント哲学)90/人間の尊厳性の起源・その3(ホロコースト)91/人を殺す自由92/人間の尊厳の中身93


第2部 なぜ人は尊厳なのか
第1章 「人間の尊厳性」の根拠を求めて 99
あまりにも小さき存在99/人間の尊厳は砂上の楼閣か100/二つの尊厳性101/わが内なる道徳法則102/わが上なる星のかがやく空104/生きていても仕方がない105/「人間の尊厳性」の根拠を求めて105

第2章 世界を認識するということ 107
私は考える、だから......107/世界を認識すること・その1(記憶)108/世界を認識すること・その2(知性の統合作用)109/世界を認識すること・その3(切り取り)111/世界を認識すること・その4(意味付け)112/「知性」のすばらしさ114

第3章 外的世界はどのように存在するのか 115
量子力学115/二重スリットの実験116/ゴースト―波と粒子の二重性―117/物質波118/存在確率の波119/不確定原理・相補性原理120/非局所性―幽霊のような遠隔操作―121/アスぺの実験―光速度を超えて―123/ハッブル・ディープ・フィールド124/物質の存在と知性の役割125/「月はわれわれが見ているときにだけ存在する」のか127/生命が存在しない前の宇宙128/私たちの生活と物質の認識129/新幹線は今「製造」されたのか?130

第4章 なぜ人は尊厳なのか 132
世界の創造主体132/世界はどのように存在するのか133/「生きる」ことは世界を創造すること134/「私」についての誤解135


第3部 私たちが理解すべきただひとつのこと
第1章 現代人の誤解 139
はじめに139/二つの本質的な誤解140/この誤解が私たちに不幸をもたらしていること141/正しく理解されるべき二つのこと142/世界が客観的に存在するという誤解143/世界を確固として存在させているもの144/世界が存在するということ145/私が身体的存在であるという誤解146/私は世界を統合する主体である148

第2章 なぜ私たちは、世界が客観的に存在していると誤解するようになったのか 150
近代的世界観の形成150/自然科学の限界を理解すべきこと152

第3章 量子力学・相対性原理 154
観測問題154/不確定性原理156/EPR相関157/ノイマン・ウィグナー理論158/特殊相対性理論―光速度不変の原理―159/双子のパラドックス161

第4章 全体意識について 163
私とは何か163/臨死体験165/脳の機能によらない認識166/光の世界・光の存在168/全体意識169/知恵・思想171/ガイドの存在174/全体意識と情感175/無条件の愛176/チャネリング・エリック177/私の意識179

第5章 全体意識としての私と個人としての私 181
意識は脳の働きによるのではない181/臨死体験者の見た世界は本来の「私」である182/脳の役割184/何が制限されているのか184/全体意識としての私と個人としての私186/時間は身体によって作られる188/創造ということ190/全体意識はなぜ人間(個人)を創造したのか191/自由とは何か192/知恵194/苦労とか試練とか196/それを神と呼んではいけないのか197/全体意識を感じる方法199

第6章 関連した問題 202
プラトンの思想202/教育とは203/仏教―全体意識を観察する方法―205/ホログラフィー宇宙モデル207/集合的無意識209/歴史とは211/インターネット213/ブロックチェーン215/国家・会社・学校など218/優越感・劣等感219/村社会220/居場所221/おそれ222/個性224/人生の意義225/自由とは遊ぶこと226/自発性227/他の者の自由229

第7章 私たちが理解すべきただひとつのこと 231

あとがき




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