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刑事法ジャーナル Vol.69
刑事法ジャーナル編集委員会 編
刑事法ジャーナル Vol.69
発 行2021年8月20日
税込定価2,200円(本体2,000円)
判 型B5判並製
ページ数290頁
ISBN978-4-7923-8875-1
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■内容紹介

《目 次》

<巻頭言>
 第4次被害者等基本計画と心情等聴取伝達制度            椎橋隆幸  3

<特集> 性犯罪の解釈と立法 −法実体法的・訴訟法的検討−
 ✩性犯罪をめぐる議論状況              嘉門 優・樋口亮介  4
 ✩性犯罪における暴行脅迫・抗拒不能要件等に関する裁判例の分析  半田靖史 20
 ✩児童に対する性犯罪処罰規定の現状と課題について      鎮目征樹 40
 ✩「性犯罪に関する刑事法検討会」取りまとめ報告書を巡る分析・考察を通じて   佐藤陽子・深町晋也 84
 ✩ジェンダー視点を取り入れた立法論−国際水準を踏まえた刑法性犯罪改正案−    島岡まな114
 ✩不同意撮影罪と性的画像記録の没収・消去の立法について   佐藤拓磨126
 ✩司法面接的手法による聴取結果の証拠法上の取扱いの在り方  大谷祐毅147
 ✩性犯罪に対する公訴時効                  原田和往168

<刑事立法の動き>
・「少年法等の一部を改正する法律」について             玉本将之176
  【資料】少年法等の一部を改正する法律(令和3年法律第47号)       182

<外国刑事法務事情>
・英国刑事法務事情(67)−LXⅦ 2021年3月〜5月の主要動向− 清野憲一 212

<刑事裁判例批評>
(422)補助金不正受給と詐欺罪の成否−森友学園補助金詐欺事件第一審判決−
  −大阪地判令和2・2・19裁判所ウェブサイト、判時2462号64頁−
                                  野上真也235
(423)死体を自動車の後部座席に積載した状態で同車を走行させ、同死体を運搬した行為 
  は死体遺棄罪(刑法190条)にいう遺棄(隠匿)に該当しないとされた事案
  −福岡地判令和3・1・21裁判所ウェブサイト−          伊藤嘉亮 244
(424)大腸内視鏡による異物の強制採取が違法とされた事例
  −千葉地判令和2・3・31判タ1479号241頁−           水野智幸 250
(425)再審請求を棄却した原決定に審理不尽の違法があるとされた事例
  −袴田事件最高裁決定評釈−
  −最(三小)決令和2・12・22裁判集刑328号67頁−        福崎伸一郎 256
(426)わいせつ動画の投稿・配信を促すインターネットサイト管理者の共同正犯
  責任および日本国外に所在する蓋然性のある記録媒体に越境リモートアクセス
  をして収集した証拠の証拠能力
  −最(二小)決令和3・2・1裁判所ウェブサイト、裁時1761号4頁−
                                 星 周一郎 264
(427)時速約146キロメートルでの自動車運転による死傷事故につき危険運転致
  死傷罪の成立が否定された事例
  −名古屋高判令和3・2・12裁判所ウェブサイト−        永井善之 273
(428)不正競争防止法旧2条1項10号に規定する「技術的制限手段の効果を妨げる」
  に該当するとされた事例
  −最(一小)決令和3・3・1裁判所ウェブサイト−       山中純子 280

<書評>
・田中康郎監修『令状実務詳解』(2020年、立花書房)       清野憲一 286
・野村健太郎著『量刑の思考枠組み』(2020年、成文堂)      本庄 武 288





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