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不法行為法研究
新美育文・浦川道太郎・畑中久彌 編集委員
不法行為法研究
発 行2021年11月1日
税込定価5,940円(本体5,400円)
判 型A5判上製
ページ数272頁
ISBN978-4-7923-2773-6
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■内容紹介

《目 次》
はしがき i

[特別寄稿]
不法行為法の再検討を試みる(二)   森嶌昭夫(3)
 一 損害補償システムとしての不法行為法 3
 二 石綿(アスベスト)粉じん曝露被害 12

[特集 取引的不法行為、純粋経済損失のいま]
取引的不法行為及び純粋経済損失をめぐる我が国の議論状況   鈴木清貴(45)
 一 取引的不法行為をめぐる我が国の議論状況 45
 二 純粋経済損失をめぐる我が国の議論状況 59

風評損害と純粋経済損失   古谷英恵(81)
 一 問題の所在 81
 二 風評被害(損害)とは何か 82
 三 風評損害と純粋経済損失 86
 四 第三類型の特徴―何が加害行為なのか 89
 五 第一・三類型における風評損害の賠償 92
 六 第二類型における風評損害の賠償 102
 七 総括 108
 八 結語 109

取引的不法行為と純粋経済損失の算定基準―権利の価値的な回復及び実現という視角からの検討―   白石友行(111)
 一 はじめに 111
 二 望まない取引に引き込まれる場面 113
 三 リスクのある取引へと誘導される場面 117
 四 不利益な取引の締結を余儀なくされる場面 133
 五 おわりに 147

[論説]
認知症者等の高齢者が惹起する損害補償の制度設計に関する一考察―いわゆるJR認知症訴訟を契機として―   谷口 聡(151)
 一 はじめに 151
 二 問題の所在 152
 三 JR認知症訴訟判決―最判平成28年(2016年)3月1日(民集70巻3号681頁)― 152
 四 判例法理としての「準法定監督義務者」概念 155
 五 JR認知症訴訟最高裁判決の主な判例評釈 157
 六 制度設計論 161
 七 基礎自治体における損害補償の取組み 165
 八 総合的検討―結びに代えて― 175

共同不法行為論―原点回帰と新たな道のり―   新美育文(179)
 一 はじめに 179
 二 判例及び通説とその形成過程 180
 三 判例・通説への異論とその検討―複数不法行為の競合事例の多発、そして、混迷の始まり 195
 四 結語 240

[判例評釈]
後遺障害逸失利益についての定期金賠償の可否とその終期―最判令和2・7・9民集74巻4号1204頁について―   大塚 直(245)
 一 事案 245
 二 判旨 246
 三 評釈 247








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