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刑事法ジャーナル Vol.71
刑事法ジャーナル編集委員会 編
刑事法ジャーナル Vol.71
発 行2022年2月20日
税込定価2,200円(本体2,000円)
判 型B5判並製
ページ数174頁
ISBN978-4-7923-8877-5
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■内容紹介
《目 次》

<巻頭言>
台湾の国民法官制度創設について(稗田雅洋)   3

<特集> ストーカー規制法の問題点
ストーカーの法規制の在り方 ─今後の展望を含めて─ (星 周一郎)   4
ストーカー規制法の改正について (一原亜貴子)   10
ストーカー規制法に関する判例・裁判例の分析 ─令和2年判例の意義を中心に─ (佐野文彦)   17

<特集> 犯罪被害者氏名等の情報保護
刑事法(犯罪被害者氏名等の情報保護関係)部会答申の解説 (佐藤隆之)   39
犯罪被害者氏名等の情報保護の課題 ─裁判の立場から─ (合田悦三)   59
犯罪被害者氏名等の情報保護の課題 ─検察の立場から─ (田中知子)   68
犯罪被害者氏名等の情報保護の課題 ─弁護の立場から─ (久保有希子)   76
【資料】要綱(骨子) 83

<新連載 原理・原則、文脈から考える刑事訴訟法の諸問題>
・第1回 捜索・差押え(1) (小木曽 綾)   87

<外国刑事法研究>
・コンピュータ・サボタージュ罪刑法303条b ─ドイツ刑法典の改正(2)─ (西貝吉晃)   97

<外国刑事法務事情>
・英国刑事法務事情(69) ─LXIX 2021年9月~11月の主要動向─ (清野憲一)   115

<刑事裁判例批評>
(432)睡眠導入剤を摂取させた上で自動車運転を促す行為と殺意 ─最(二小)判令和3・1・29刑集75巻1号1頁─ (芥川正洋)    132

(433)窃盗未遂の被害者を別の者に変更する訴因変更を許さなかった原審の措置の適否 ─東京高判令和2・2・5判時2485号98頁─ (滝谷英幸)    140

(434)新証拠による旧証拠の証明力減殺が、他の旧証拠の証明力に関する評価を左右する関係にあるとはいえず、それらの再評価を要することになるものではないとされた事例 ─飯塚事件第一次再審請求事件─ 最(一小)決令和3・4・21刑集75巻4号389頁─ (辻本典央)    146

(435)前訴の第1審有罪判決言渡し後から前訴有罪判決確定までの間に行われた犯罪について、前訴判決確定後に公訴提起が為された場合に、当該犯罪が前訴に係る犯罪との関係で常習特殊窃盗罪を構成するものであっても、前訴の確定判決による一事不再理効は後訴に及ばないとされた事例 ─最(一小)決令和3・6・28刑集75巻7号909頁─ (堀田尚徳) 152

(436)旧薬事法66条1項の規制する「記事を広告し、記述し、又は流布」する行為の意義 ─ディオバン事件最高裁決定 ─最(一小)決令和3・6・28刑集75巻7号666頁─ (天田 悠)    158

<書評>
・廣瀬健二著『少年法』(2021年、成文堂) 吉中信人   165
・深町晋也著『家族と刑法 ─家庭は犯罪の温床か?─』(2021年、有斐閣) 北川佳世子   168
・大塚雄祐著『毀棄罪における効用侵害の内実』(2021年、成文堂) 上嶌一高   170
・中野目善則=四方光編著『サイバー犯罪対策』(2021年、成文堂) 岡田好史   172





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