21世紀の刑事立法と刑事裁判
刑事法研究 第13巻

21世紀の刑事立法と刑事裁判

中山研一 著
定価:5,280円(税込)
  • 在庫:
    在庫があります
  • 発行:
    2009年11月01日
  • 判型:
    A5版上製
  • ページ数:
    274頁
  • ISBN:
    978-4-7923-1847-5
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内容紹介

目次
はしがき
初出一覧
第一章刑法の一部改正について…1
第一節法定刑の大幅引上げに関する刑法改正について…1
..法制審議会刑事法部会の議事録の検討..
はじめに…1
一 法制審議会刑事法部会第一回会議…5
二 法制審議会刑事法部会第二回会議…16
三 法制審議会刑事法部会第三回会議…28
四 法制審議会刑事法部会第四回会議…42
五 法制審議会刑事法部会第五回会議…59
第二節罰金刑の新設等のための刑事法の整備について…77
..法制審議会刑事法(財産刑関係)部会の議事録の検討..
はじめに…77
一 法制審議会刑事法(財産刑関係)部会第一回会議…80
二 法制審議会刑事法(財産刑関係)部会第二回会議…95
三 法制審議会刑事法(財産刑関係)部会第三回会議…110
四 問題点とその検討…120
おわりに…135
第二章「共謀罪」法案の何が問われているのか…137
はじめに…137
一 共謀罪の提案内容…138
二 法制審議会の論議と特色…141
三 衆議院法務委員会の審議の特色…143
四 総括と残された問題…145
第三章公務員の政治活動に対する罰則について…149
第一節公務員の政治活動に対する罰則の適用について…149
はしがき…149
一 公務員の行為に対する罰則規定の現状…150
二 公務員法の規制と公職選挙法の規制との関係…153
三 人事院規則一四―七の罰則の由来…159
四 罰則委任の問題…167
五 人事院規則一四―七の規定の分析…170
六 人事院規則一四―七の「犯罪」の「法益論」…178
七 判例の動向…186
八 むすび…199
第二節公務員の政治活動とその「外形」…202
..「堀越事件」に関連して..
はじめに…202
一 これまでの同種の判例との比較…204
二 相手方のいない「配布」行為…207
三 行為の「外形」とその認識…210
四 勤務時間外という問題…216
第四章戸別訪問罪等の性格と保護法益…221
..大石事件第一審判決の検討..
はじめに…221
一 判決の論理…221
二 判決の論理の検討(1) …226
三 判決の論理の検討(2) …228
四 判決の論理の検討(3) …236
五 判決の論理の検討(4) …239
六 むすび…244
第五章裁判員制度導入までに確認しておきたいこと…247
はじめに…247
一 裁判員法の成立の経緯…249
二 憲法論との関係…253
三 裁判員法施行後の帰趨…255
おわりに…258
あとがき…261